5月、若葉の季節を迎えました。このところ雨降りがつづき緑がひときわ美しく感じられます。ここに来られるみなさまのお住まいは北海道から九州まで様々ですが、最近は海外にお住まいの方も…。海外の方には日本のカレンダーは使いづらいかと存じますが(今年は国内も祝日がカレンダー通りではありませんね)5月のQPカレンダーをおとどけします。
学生時代の或る先輩から『話題となった映画 "愛の不時着" に限らず 韓国の映画・ドラマが優れている』と奨められてから 何となく韓ドラを視ることが増えました。その "傾向" をコロナ籠りと5月の雨が加速し、"愛の不時着" のソン・イェジンさん主演「私の頭の中の消しゴム」「Be With You ~いま 会いに行きます~」を立て続けに視ました。
"Be With You" ラストシーン
「私の頭の中の消しゴム」は若年性アルツハイマー症の女性をソン・イェジンさんが演じました。十数年前、「八月のクリスマス」とともに韓国映画の水準の高さを認識した映画でした。タイトルも秀逸でしたし「死ぬことよりも切ない別れ」に心を衝たれました。「Be With You」は現実と非現実の世界が錯綜する不思議な世界に惹かれました。
映画「私の頭の中の消しゴム」予告編
日本の連ドラ。台詞が秀逸な「おちょやん」ぐらいかなぁ、取り上げたくなるのは。
ちょっと おちょやんに見えませんけど おちょやんでおます。
『あんたのせいでウチの人生めちゃくちゃや。みんな戦争で家族なくしてしもた! 淋しかった! って? そんなずるいワ。うちはもっと前からず~っとひとりや』
『うちはもう役者をやるつもりあらしまへんよって… ほんまに申し訳あらしまへんのだすけど』
『竹井千代と申します。辛いことがあって もうお芝居はやれへんてきめてました。またお芝居やって傷つくのが怖かったんだす。そやけど こないあたたかく声かけてもろて、こないして もいっぺんお芝居の機会くれはって ほんまおおきにありがとさんでございます。うちは役者しかでけへん人間だす。もう二度と辞めるようなまねいたしまへん。一生気張らしてもらいます。どうぞよろしゅうおたの申します』
ラジオドラマに出ることになったおちょやん。そのドラマのモデル「お父さんはお人好し」を私は実際に聴いていましたから、前記おちょやんの台詞はホント!浪花千栄子さんを彷彿とさせる名演だと思いました。
どなたかご存じのことと思います。はい! 林真理子さん。偶々 今朝(5/3)のNHK "朝イチ" を視ていたら… ご登場されました。誰かに似てるなぁ…誰やったかなぁ? と暫く視ていて ハッと気づきました。連日!大きな顔でTVにご登場の小池百合子都知事!です。
全体のお顔立ちは勿論! タレ加減の流し目といい鼻の膨らみ具合といい 実によく似てはります。私の好み?と? と、と~んでもございません。林真理子さんにはそれなりに惹かれますが、カイロ大酒席、否!首席卒業のお方には ずるずるっと…引きま~す
真理子お姐さんのお話はほんと!面白い。次の日曜日に始まる大相撲五月場所、竜電関の大ファンの由。仕切りで腰を左右に振るのがセクシィで悩ましく、明瀬山関にも「あんなに躰がタルんだ人がいるんだ」と見とれてしまうそうです。両力士にご注目を!
『吾輩をお忘れでないかい?』とシマが申しますので "今朝のシマ" をUP! まだ炬燵がありますが、さすがに中に入らず間接的な温もりを感じつつ まどろんでいます。老けたとはいえ幸い特に悪いところはなく 今でもプリンス! これでもプリンス!してま~す(笑)
前にもご紹介した 小室等「雨のベラルーシ」… なぜかこころ惹かれます。
思い出の街ベラルーシ 君と過ごしたベラルーシ
林檎の花を君の髪に飾ったあの日 まるで昨日のことのようだね
君のいない五月の雨のベラルーシ
【過去ログ目次一覧】
吾輩も猫である~40 http://blog.goo.ne.jp/00003193/e/58089c94db4126a1a491cd041749d5d4
吾輩も猫である~80 http://blog.goo.ne.jp/00003193/e/dce7073c79b759aa9bc0707e4cf68e12
吾輩も猫である81~140 http://blog.goo.ne.jp/00003193/e/f9672339825ecefa5d005066d046646f
吾輩も猫である141~ http://blog.goo.ne.jp/00003193/e/b7b2d192a4131e73906057aa293895ef
人生の棚卸し http://blog.goo.ne.jp/00003193/e/ddab58eb8da23a114e2001749326f1f1
人生の棚卸し(2) https://blog.goo.ne.jp/00003193/e/22b3ffae8d0b390afee667c0e9ed92ed
かんわきゅうだい(57~) http://blog.goo.ne.jp/00003193/e/20297d22fcd28bacdddc1cf81778d34b
かんわきゅうだい(~56) http://blog.goo.ne.jp/00003193/e/a0b140d3616d89f2b5ea42346a7d80f0
閑話休題 http://blog.goo.ne.jp/00003193/e/c859a3480d132510c809d930cb326dfb
腎がんのメモリー http://blog.goo.ne.jp/00003193/e/bee90bf51656b2d38e95ee9c0a8dd9d2
旅行記 http://blog.goo.ne.jp/00003193/e/23d5db550b4853853d7e1a59dbea4b8e
新聞・TV・映画etc. http://blog.goo.ne.jp/00003193/e/a7126ea61f3deb897e01ced6b3955ace
ごあいさつ http://blog.goo.ne.jp/00003193/e/7de1dfba556d627571b3a76d739e5d8c
学生時代の或る先輩から『話題となった映画 "愛の不時着" に限らず 韓国の映画・ドラマが優れている』と奨められてから 何となく韓ドラを視ることが増えました。その "傾向" をコロナ籠りと5月の雨が加速し、"愛の不時着" のソン・イェジンさん主演「私の頭の中の消しゴム」「Be With You ~いま 会いに行きます~」を立て続けに視ました。
"Be With You" ラストシーン
「私の頭の中の消しゴム」は若年性アルツハイマー症の女性をソン・イェジンさんが演じました。十数年前、「八月のクリスマス」とともに韓国映画の水準の高さを認識した映画でした。タイトルも秀逸でしたし「死ぬことよりも切ない別れ」に心を衝たれました。「Be With You」は現実と非現実の世界が錯綜する不思議な世界に惹かれました。
映画「私の頭の中の消しゴム」予告編
日本の連ドラ。台詞が秀逸な「おちょやん」ぐらいかなぁ、取り上げたくなるのは。
ちょっと おちょやんに見えませんけど おちょやんでおます。
『あんたのせいでウチの人生めちゃくちゃや。みんな戦争で家族なくしてしもた! 淋しかった! って? そんなずるいワ。うちはもっと前からず~っとひとりや』
『うちはもう役者をやるつもりあらしまへんよって… ほんまに申し訳あらしまへんのだすけど』
『竹井千代と申します。辛いことがあって もうお芝居はやれへんてきめてました。またお芝居やって傷つくのが怖かったんだす。そやけど こないあたたかく声かけてもろて、こないして もいっぺんお芝居の機会くれはって ほんまおおきにありがとさんでございます。うちは役者しかでけへん人間だす。もう二度と辞めるようなまねいたしまへん。一生気張らしてもらいます。どうぞよろしゅうおたの申します』
ラジオドラマに出ることになったおちょやん。そのドラマのモデル「お父さんはお人好し」を私は実際に聴いていましたから、前記おちょやんの台詞はホント!浪花千栄子さんを彷彿とさせる名演だと思いました。
どなたかご存じのことと思います。はい! 林真理子さん。偶々 今朝(5/3)のNHK "朝イチ" を視ていたら… ご登場されました。誰かに似てるなぁ…誰やったかなぁ? と暫く視ていて ハッと気づきました。連日!大きな顔でTVにご登場の小池百合子都知事!です。
全体のお顔立ちは勿論! タレ加減の流し目といい鼻の膨らみ具合といい 実によく似てはります。私の好み?と? と、と~んでもございません。林真理子さんにはそれなりに惹かれますが、カイロ大酒席、否!首席卒業のお方には ずるずるっと…引きま~す
真理子お姐さんのお話はほんと!面白い。次の日曜日に始まる大相撲五月場所、竜電関の大ファンの由。仕切りで腰を左右に振るのがセクシィで悩ましく、明瀬山関にも「あんなに躰がタルんだ人がいるんだ」と見とれてしまうそうです。両力士にご注目を!
『吾輩をお忘れでないかい?』とシマが申しますので "今朝のシマ" をUP! まだ炬燵がありますが、さすがに中に入らず間接的な温もりを感じつつ まどろんでいます。老けたとはいえ幸い特に悪いところはなく 今でもプリンス! これでもプリンス!してま~す(笑)
前にもご紹介した 小室等「雨のベラルーシ」… なぜかこころ惹かれます。
思い出の街ベラルーシ 君と過ごしたベラルーシ
林檎の花を君の髪に飾ったあの日 まるで昨日のことのようだね
君のいない五月の雨のベラルーシ
【過去ログ目次一覧】
吾輩も猫である~40 http://blog.goo.ne.jp/00003193/e/58089c94db4126a1a491cd041749d5d4
吾輩も猫である~80 http://blog.goo.ne.jp/00003193/e/dce7073c79b759aa9bc0707e4cf68e12
吾輩も猫である81~140 http://blog.goo.ne.jp/00003193/e/f9672339825ecefa5d005066d046646f
吾輩も猫である141~ http://blog.goo.ne.jp/00003193/e/b7b2d192a4131e73906057aa293895ef
人生の棚卸し http://blog.goo.ne.jp/00003193/e/ddab58eb8da23a114e2001749326f1f1
人生の棚卸し(2) https://blog.goo.ne.jp/00003193/e/22b3ffae8d0b390afee667c0e9ed92ed
かんわきゅうだい(57~) http://blog.goo.ne.jp/00003193/e/20297d22fcd28bacdddc1cf81778d34b
かんわきゅうだい(~56) http://blog.goo.ne.jp/00003193/e/a0b140d3616d89f2b5ea42346a7d80f0
閑話休題 http://blog.goo.ne.jp/00003193/e/c859a3480d132510c809d930cb326dfb
腎がんのメモリー http://blog.goo.ne.jp/00003193/e/bee90bf51656b2d38e95ee9c0a8dd9d2
旅行記 http://blog.goo.ne.jp/00003193/e/23d5db550b4853853d7e1a59dbea4b8e
新聞・TV・映画etc. http://blog.goo.ne.jp/00003193/e/a7126ea61f3deb897e01ced6b3955ace
ごあいさつ http://blog.goo.ne.jp/00003193/e/7de1dfba556d627571b3a76d739e5d8c
「おちょやん」は観ていませんが
「お父さんはお人好し」はラジオに
耳をくっつけるようにして聴いていた記憶が
かすかにあります。子供心にお二人の
掛け合いが面白かったのだろうと思います。
「冬のソナタ」でハマりそこから韓ドラ歴は長いです。
ソン・イェジンは、女性から見ても可愛くて
「よくおごってくれる年上のお姉さん」も
よかったです。
年下男子のチョン・ヘインという男優さんは
硬派な役もしますが、どちらかというと癒し系です。
どの俳優さんの演技力も半端なく凄いし
時代劇は特に好きで、シナリオが綿密で
日本ではそこまで描かないというような部分もあり
歴史物も男女の恋話を入れたり人間味が濃いから
ドラマの視聴率を上げる描き方が秀逸です。
早速のコメントありがとうございました
「おちょやん」は観ていらっしゃらないんですねぇ...残念!
「おちょやん」... "吉本弁" になってしまった関西弁の良さを再認識できるドラマです。
その点で かつての「けったいな人びと」に匹敵するお値打ちドラマです。
> 「お父さんはお人好し」はラジオに耳をくっつけるように聴いていた記憶がかすかに...
お父さん役の花菱アチャコさん『もうムチャクチャでござりまするがな』のギャグを思い出します。
その頃 聴いていたラジオの "現物" が郷里のわが家に残っています。
父が亡くなったとき 葬儀屋さんがこれを見て
『古具屋さんがベラボ~に高く買ってくれるかもしれません』と。
それを聞いて... 売れなくなりました(笑)
> 「冬のソナタ」でハマりそこから韓ドラ歴は長いです。
現代モノは「冬ソナ」、時代劇は「チャングム」。
私は そのいずれも 再放送されてから視たオクテの韓ドラファンです(笑)
> ソン・イェジンは、女性から見ても可愛くて
> 「よくおごってくれる年上のお姉さん」もよかったです。
その連ドラ「よくおごってくれる...」は、7日(金)からBS日テレ(11:30~)で始まりますね。
実は、現在放送中の「ストーブリーグ」の後番組です。
その「ストーブリーグ」... 現在 とても面白く視ています(笑)
> どの俳優さんの演技力も半端なく凄いし 時代劇は特に好きで、シナリオが綿密...
週5回放送されるなど 間延びしないのも「日本における」韓ドラの魅力ですね。
ドラマや俳優さんのエピソード、見所など 折に触れ また教えてくださいまし。
かつて 船場ことばが秀逸な NHK「けったいな人びと」という連ドラがありました。
再放送は叶いそうにありませんが、以下!その雰囲気を少し感じ取っていただけると思います。
⇒https://www2.nhk.or.jp/archives/tv60bin/detail/index.cgi?das_id=D0009010182_00000
「おちょやん」も相撲も観てないし、真理子姐さんは好きではないので
全く話についていけないですが、
イェジンファンのデ某さんなら「よくおごってくれる・・・」を確実に観られると思うので、
既に観た私が書いたものもよければ(韓ドラカテにあるので)一読くだされば
というか、
視聴後の感想など、イェジンさん綺麗やわ~♡だけではない感想を
訊いてみたいものだとふと思ったり。
「けったいな人々」観てました〜。
大阪のうつぼが舞台で
高森和子さんのおばあちゃんがはまり役で。
旦那さんが西山よしたかさんで
お二人の掛け合いが漫才のようでした。
「おちょやん」は
そういう雰囲気なんですか。
浪花千恵子さんは正直あまり好きではなかったんで。
ナム・グンミンの出ているドラマは結構観ました。
猟奇的な役もする人で、すごくうまい役者さんですがあまり好きじゃなくて。
韓ドラについて喋ると止まりません。
失礼しましたm(_ _)m
Qpさんの絵を見てそう思い考えた~
シマちゃーん 大切にされて居るんだね。
君を見るとき いつもそう思ふ。
遠音は 北海道弁しか知らないので
おちょちゃんに
あの早口に時々 置いてけぼりにされて・・
そうか・・話し言葉には 速度もあるんだね。
愛の不時着・・そうだった 赤線地帯にも
悲恋があったよ。 毎夜夢のように着飾って出かけるお姉さん・・昼見たら悲しそうだった・・。
たくさんの家族を養って行かなければならなかったから・・痩せた肩にはさぞ重かったろう
色々な事思い出して 雨のベラルーシを聞いた。
共鳴する何かが・・
きょうは「みどりの日」ということで
家の桜は ふたつのつぼみがピンクになっていた。
よく訪ねてくれるpukarikoさん コメントありがとうございました
おちょやんにも大相撲にも真理子姐さんにも縁がないpukarikoさんですが
韓ドラにはたぶん反応される...と思っていましたら、やっぱり!でした(笑)
> イェジンファンのデ某さんなら「よくおごってくれる…」を確実に観られると思うので
> 既に観た私が書いたものも一読...視聴後の感想など訊いてみたい
貴ブログをお訪ねし 読ませていただき楽しみが増しました。
5/7~全20回ですから 6月第一週に最終回を迎えますね。
いずれ感想をUPしたいと存じます。
なお挿入歌を歌うカーラ・ブルーニさんはサルコジ仏大統領の奥様の由。
聴きましたら..."My Blue Heaven" 風で なかなかえぇやないですか。
Carla Bruni「Stand By Your Man」
https://www.youtube.com/watch?v=02EGHkVR4-8
再コメントありがとうございました
「けったいな人びと」… 視ていらっしゃったんですねぇ、嬉しいです。
今にして思えば 茂木草介さんの脚本の良さでもありますね。
良いドラマは 早坂暁さん「花へんろ」、山田太一さん「岸辺のアルバム」など まず脚本が素晴らしい!
そして 向田邦子さんが亡くなられたことを 返す返すも残念に思います。
浪花千栄子さんはお好きじゃなかったんですね(笑)
「大河」では、緒形拳さん扮する太閤秀吉の母親役など…存在感のある方でした。
なお「ストーブリーグ」の主役の俳優さん、
長嶋一茂を知的にした感じ プラス 松坂桃李を重厚にした感じ の方。
でも プロ野球に興味がない方にはもう一つ 否! もう三つ!かな?(笑)
いつもこころ深いコメント ありがとうございます
> 子どもの時から回りは戦争だった。Qpさんの絵を見てそう思い考えた~
QPの描く少女に...いわさきちひろさんの描くこどもたちを想います。
世代も 目にした光景も 異なりましょうが、本質的なところでその精神性は重なると思います。
> シマちゃーん 大切にされて居るんだね。 君を見るとき いつもそう思ふ。
妻はいつも『シマにどんなにか たすけられている』と申しますし シマもまた...
わが家のプリンス!でありつづけています。
> 遠音は 北海道弁しか知らないので
> おちょちゃんに あの早口に時々 置いてけぼりにされて...
アナウンサーの原稿を読むスピードが或る時期から1割方UPしたように思いますし、
ドラマの台詞のテンポも…それと軌を一に早くなりました。
漫才もそうですし 歌もまた一つの音符にのる歌詞がふえました。
「トシをとった」からそう感じるのではなく 昭和がどんどん遠くに去って行くようです。
> 愛の不時着・・そうだった 赤線地帯にも
悲恋があったよ。
> 毎夜夢のように着飾って出かけるお姉さん・・昼見たら悲しそうだった・・
わが郷里に 朝鮮戦争後も かなり長く進駐軍がいました。
そのためにできた小さな歓楽街に たくさんの不幸と犯罪が生れました。
精神を蝕まれ自死した若い人、離散した一家...
町の幼い心にも たくさんの怒りと哀しみが宿りました。
> 色々な事思い出して 雨のベラルーシを聞いた。
小室等は けして上手な歌い手ではありません。
でも 上手ではない彼にしか作れない歌、歌えない歌があります。
> きょうは「みどりの日」ということで
> 家の桜は ふたつのつぼみがピンクになっていた。
憲法記念日には 総理の「改憲に意欲」のメッセージが出され 当たり前ながらガックシ...。
みどりの日に 遠音さんの北国のさくらの便り...総理の心ないメッセージを凌駕する値打ち!
明日は "こどもの日" ... どんなメッセージをいただけるかなぁ...と言うより
孫娘に どんなメッセージをおくろうかなぁ...と(笑)
ではでは したっけねぇ~
現代ドラマは面白いかどうかではなく、韓国語の聞き取りの勉強としてなるべく会話がシンプルなものを探していました。
録画しておいて繰り返し聞きます。
ソン・イェジンの『よくおごってくれる年上のお姉さん』は見ました。
とにかく挨拶語とごく短い文しか聞き取れませんが。
すごくレベルの高い女優さんだったのですね!知らなかった。