【 Painted by QP 】

紫陽花には雨がよく似合います。QPの描く紫陽花をこれまでたくさん見せていただきましたが、紫で描いた墨絵のようなこの紫陽花に心をうばわれました。濃淡が心の襞に溶けこみ、しみるように静かに動きだし、心がまるで別世界にいざなわれます。
今朝は 梅雨空もからり!と晴れ上がり、わが庭のガクアジサイもなかなか綺麗です。昨日は眼科に行く予定を雨を口実にやめました。今日もブログ更新を理由にやめたいところですが、幸か不幸か午後も診療してはりますので、行くしかありません。

「埋づめ戻し」
学生時代、4回生(関西では学年を「回生」と言います)の時に「埋づめ戻し」という短編小説を書きました。それに詩などもあわせて「青焼き」の詩文集を出しました(上左・中)。一枚一枚コピーして、溶液で濡れた紙を乾かし折り畳んで閉じて・・・。
或る女友達は・・・
心にぽっかり欠落した部分を「埋づめ戻し」たかったのでした。「埋め戻し」ではなんとなくしっくりこなくて「埋づめ戻し」と。尤も、或る女友達(先年 虹をわたりました)は「埋」を「狸」と間違え『タヌキづめ戻し? それって何?』。
「空想から科学への社会主義の発展」
ゼミは3年間ありました。うち2回生の時のゼミは「一般演習」と呼ばれ、特に専門的に学ぶことはありませんでした。教授はマル経の人でしたから、エンゲルス「空想から科学へ」を1頁ずつ輪読しました。これは後に結構!血(知)となり肉となりました。
マルキストの教授でも・・・
みんな就職も決まり卒論のためのサブゼミは気楽に政治~恋愛まで様々に談義?したり、四国一周ゼミ旅行にも・・・(写真上右は高知城で撮りました)。左端がS教授で、レッキとしたマルクス主義者でしたから、先年勲章を授与されたと聞き意外でした。
教授 真に申し訳ございません!
S教授ご夫妻には結婚式で媒酌をお願いしました。にもかかわらずゼミOB会の還暦・古希・喜寿の祝賀会にも欠席、上梓された論文集を購入するにとどまりました。加えてこんな雑文を書いて、真に申しわけございません。劣等生に免じてお赦しを!
【拙宅の庭の紫陽花】


【過去ログ目次一覧】
かんわきゅうだい http://blog.goo.ne.jp/00003193/e/a0b140d3616d89f2b5ea42346a7d80f0
腎がんのメモリー http://blog.goo.ne.jp/00003193/e/bee90bf51656b2d38e95ee9c0a8dd9d2
ごあいさつ http://blog.goo.ne.jp/00003193/e/7de1dfba556d627571b3a76d739e5d8c
旅行記 http://blog.goo.ne.jp/00003193/e/23d5db550b4853853d7e1a59dbea4b8e
閑話休題 http://blog.goo.ne.jp/00003193/e/c859a3480d132510c809d930cb326dfb
吾輩も猫である~40 http://blog.goo.ne.jp/00003193/e/58089c94db4126a1a491cd041749d5d4
吾輩も猫である~80 http://blog.goo.ne.jp/00003193/e/dce7073c79b759aa9bc0707e4cf68e12
吾輩も猫である81~ http://blog.goo.ne.jp/00003193/e/f9672339825ecefa5d005066d046646f

紫陽花には雨がよく似合います。QPの描く紫陽花をこれまでたくさん見せていただきましたが、紫で描いた墨絵のようなこの紫陽花に心をうばわれました。濃淡が心の襞に溶けこみ、しみるように静かに動きだし、心がまるで別世界にいざなわれます。
今朝は 梅雨空もからり!と晴れ上がり、わが庭のガクアジサイもなかなか綺麗です。昨日は眼科に行く予定を雨を口実にやめました。今日もブログ更新を理由にやめたいところですが、幸か不幸か午後も診療してはりますので、行くしかありません。



「埋づめ戻し」
学生時代、4回生(関西では学年を「回生」と言います)の時に「埋づめ戻し」という短編小説を書きました。それに詩などもあわせて「青焼き」の詩文集を出しました(上左・中)。一枚一枚コピーして、溶液で濡れた紙を乾かし折り畳んで閉じて・・・。
或る女友達は・・・
心にぽっかり欠落した部分を「埋づめ戻し」たかったのでした。「埋め戻し」ではなんとなくしっくりこなくて「埋づめ戻し」と。尤も、或る女友達(先年 虹をわたりました)は「埋」を「狸」と間違え『タヌキづめ戻し? それって何?』。
「空想から科学への社会主義の発展」
ゼミは3年間ありました。うち2回生の時のゼミは「一般演習」と呼ばれ、特に専門的に学ぶことはありませんでした。教授はマル経の人でしたから、エンゲルス「空想から科学へ」を1頁ずつ輪読しました。これは後に結構!血(知)となり肉となりました。
マルキストの教授でも・・・
みんな就職も決まり卒論のためのサブゼミは気楽に政治~恋愛まで様々に談義?したり、四国一周ゼミ旅行にも・・・(写真上右は高知城で撮りました)。左端がS教授で、レッキとしたマルクス主義者でしたから、先年勲章を授与されたと聞き意外でした。
教授 真に申し訳ございません!
S教授ご夫妻には結婚式で媒酌をお願いしました。にもかかわらずゼミOB会の還暦・古希・喜寿の祝賀会にも欠席、上梓された論文集を購入するにとどまりました。加えてこんな雑文を書いて、真に申しわけございません。劣等生に免じてお赦しを!
【拙宅の庭の紫陽花】



【過去ログ目次一覧】
かんわきゅうだい http://blog.goo.ne.jp/00003193/e/a0b140d3616d89f2b5ea42346a7d80f0
腎がんのメモリー http://blog.goo.ne.jp/00003193/e/bee90bf51656b2d38e95ee9c0a8dd9d2
ごあいさつ http://blog.goo.ne.jp/00003193/e/7de1dfba556d627571b3a76d739e5d8c
旅行記 http://blog.goo.ne.jp/00003193/e/23d5db550b4853853d7e1a59dbea4b8e
閑話休題 http://blog.goo.ne.jp/00003193/e/c859a3480d132510c809d930cb326dfb
吾輩も猫である~40 http://blog.goo.ne.jp/00003193/e/58089c94db4126a1a491cd041749d5d4
吾輩も猫である~80 http://blog.goo.ne.jp/00003193/e/dce7073c79b759aa9bc0707e4cf68e12
吾輩も猫である81~ http://blog.goo.ne.jp/00003193/e/f9672339825ecefa5d005066d046646f
誰にも若い日は有ったのだと・・
あじさいのデ某さんの家のも 優しい色で
ほんのりしていてきれいです。
そしてQpさんの今回のアジサイは 六花もまた
創作意欲をかき立てられています。
六花は結核病棟で過ごし 埋づめ戻すことも出来ないぎりぎりの青春時代
そこでやくざのおじさんに トッパーを習い オイチョカーブをならい
強運を持つと怖れられ負けを知らず
それとは知らず ギターを左手で弾いていた!
デ某さんやその学友との住んでいる世界
送った時代は違っても
何か共通点はあるのかと ウロウロ・・
人はこうまで違うのかと・・
でもそこには父や母の存在ががんとしてある。
だからデ某さんは辛くても 苦しくても
お見舞いに はるばる行くのでしょう。
心にぽっかり欠落した部分を「埋づめ戻し」たかった彼女は、欠落した部分を埋められたのでしょうか・・・気になるところです。
QPさんの雨の紫陽花素敵です。
デ某さんのお庭の紫陽花と同じ紫陽花が我が家にも咲いています^^
谷村しんじの若い姿をあまり見たことがなかったので(多分、この頃私は小学生!?)若かりし姿は妙に変な感じです(笑)
私の中の谷村しんじ像はおじさんになった中年の姿だから~
そういう私も今では、中年のおばさんですがw
若かりし頃、懐かしいですね。
コメントありがとうございます
ブログは 更新するほどにコメントが減ります(あたりまえですね)。
ブログは 書きたい時 書けない時 PCも開けられない時 など様々ですけど
コメントにはいつも気持ちが素直に反応します。
> アリスの 帰らざ日々 を聞きながら
> 誰にも若い日は有ったのだと・・・
若い時に見ていた世界を もし今(当時に帰って)見ることができれば
人は あるいはちがう人生を歩むことになるのでしょうか・・・。
学生時代、或る作曲家から「音楽の一回性」という言葉を伺いました。
絵や小説は同じものを何度でも味わえるが、
ナマ!の音楽は その場その時の一回限り、 録音では再現され得ない! と・・・。
誰にもあった若い日は 再現され得ない誰にも一回かぎりの・・・青春の日々。
> あじさいの デ某さんの家のも 優しい色で ほんのりしていてきれいです。
他所の家の紫陽花を塀越しに見ると「綺麗やなぁ」との感想にとどまります
ところが 不思議な(勝手な?)ことに
わが庭の紫陽花をまじまじ見ていると その造形 その配色に 息をのみます
> Qpさんの今回のアジサイは 六花もまた創作意欲をかき立てられています。
QPとは今日 メールのやりとりをしたところです
創作意欲は 押し花でしょうか? 写真 or 絵でしょうか? もしや俳句とか・・・?
六花さんのコメント QPきっと歓んでいます。 勿論、私も歓んでいます。
> 六花は結核病棟で過ごし 埋づめ戻すことも出来ないぎりぎりの青春時代
そのぎりぎりの日々が えぞをさんと結ばれることに繋がる・・・運命の不思議!
それとこれとは異なりますけど「選択」できないものゆえに「運命」と・・・。
> トッパーを習い オイチョカーブをならい 強運を持つと怖れられ負けを知らず
六花さんにそんな才能がおありとは 藤純子さんならぬ 「緋牡丹六花」
> デ某さんやその学友との 住んでいる世界 送った時代は違っても
> 何か共通点はあるのかと ウロウロ・・・
その時代 その世界 のほんの一部しか書いていません
書けること 書けないこともありますから そこは お互いに びみょ~かも・・・(笑)
> 人はこうまで違うのかと・・・
金子みすずさん「みんなちがってみんないい」ではありふれ過ぎますが
ちがいも 共通点も つまるところ それぞれの感性に依りましょう。
> でもそこには父や母の存在が がんとしてある。
そこが人間的にも生物学的?にもルーツですから
仰るとおり「がんとして」あり 離れることも忘れることもできません。
ありがとうございました
どうコメントに応えるのかを考えることで いつも自分自身を確かめています。
そして いつものように したっれねぇ~
いつもコメントありがとうございます
> 心にぽっかり欠落した部分を「埋づめ戻し」たか・・・気になるところです。
誰にもある心の闇であったり 酸素の薄い高地であったり 人知れぬ場所・・・
埋づめ戻せない場所を持つゆえ 思い遣る心をもてるのかもしれません。
> QPさんの雨の紫陽花素敵です。
わがことのように嬉しいお言葉なり
どれも傑作ですが、これは一際!
> デ某さんのお庭の紫陽花と同じ紫陽花が我が家にも咲いています^^
同じ紫陽花ながらみんなちがう紫陽花・・・。
この粒々?の箇所をじっと眺めていて
息子が生まれた時 飽きもせずその顔を眺めていたことを思い出しました
> 谷村しんじの若い姿をあまり見たことがなかったので
> 若かりし姿は妙に変な感じです。
谷村「新司」で~す!(笑)
私とほぼ同世代と思われま~す
> 私の中の谷村しんじ像はおじさんになった中年の姿だから~
もう おじさんを超えて おじ~~さん!
かつては 真っ白なショートパンツ姿で歌ってはりましたけどねぇ。
以前、彼の様々なカミングアウトが朝日新聞「大阪版」に連載されました。
高校時代に親しく文通していた女性から「写真を送ってほしい」と言われ
思いっきり写真を送ったら プッツリ音信が途絶えた話とか・・・
> そういう私も今では、中年のおばさんですがw
いえいえ・・・先日の「SORA近影」を拝見して
じゅ~ぶん!20代でもお釣りがくると確信!しました
> 若かりし頃、懐かしいですね。
懐かしくもあり トキメキもあり 悲しくもあり 口惜しくもあり びみょ~
いずれSORAさんの「青春プレイバック」も書いてくださいね
学生時代の懐かしい日々や友達を
思い出されたのですね。
そんな話題が出る度に
ちょっと年上だった上級生のお姉さま方のことを
私も思い出します。
コメントありがとうございます
> 素敵なアジサイの絵です♪
ありがとうございます
QPは絵の専門課程を修めましたけど プロフェショナルではありません。
プロで十分!やっていける才能だと 私は思っています。
> 学生時代の懐かしい日々や友達を思い出されたのですね。
必ずしも懐かしいことばかりではありませんし 書けないことも・・・あります
青春を振り返ることは 自身を顧みることだと いま書きながら 思います。
続けて書くことについては ためらいますが・・・。
> ちょっと年上だった上級生のお姉さま方のことを 私も思い出します。
思い出したことを たま~に(笑) 書かれれば如何でしょうか?