
コントレール(contrail)・・・飛行機雲。夕方、スロージョギングに出ると何本も飛行機雲を見ます。この時刻、イスタンブールから関空に飛ぶトルコ航空かなぁ、なんて思いながら見上げます。TVドラマ「コントレール(全8回)」が昨夜、終わりました。
ドラマのストーリーは敢えて記しませんので、視ていらっしゃらなかった方には申し訳ありません。最終回、文(石田ゆり子)が一瞬に心を決めるシーンがあります(下写真3点)。その時、このドラマは彼女の代表作になるかもしれないなぁ、と思いました。
私は 昔から 飛行機雲を見るのが好きでした。飛行機は嫌いなのに、飛行機雲にはなぜか魅かれました。数分もたたないうちに跡形もなく消えてしまいます。「おもひで」も、時とともに輪郭がぼやけ、やがて消えてしまいます。だから残しておきたく・・・。



アンタッチャブル!
学生時代、たくさんのカップルが生まれました。生まれては別れ、別れては生まれ、それはやがて結婚してからも同様です。タブー(アンタッチャブル)のテーマですから詳らかにはできません。そもそも当事者を措いて真相は誰にもわかりますまい。
To be or not to be, that's question.
自身について記せないのですから、他のひとのことを記せるわけがありません。それでも、このテーマ?を避けては「おもひで」は成り立ちません。ハムレットならずも「To be or not to be」。まあ一般論と言うことになりますが、それでも少し・・・。
羨望と嫉妬と
恋愛は、良きにつけ悪しきにつけサークル活動の熱源でした。とりわけ文化系のサークルでそれは顕著だったと思います。それだけに時に鬱陶しく時に活動の目的にてらし不純に思われました。勿論、その多くが羨望であり嫉妬によるものと知りつつ・・・。



何処ともなく・・・
サークルの集まりが終わると各々のカップルが何処ともなく?去って行きます。ですから、その時!が新しいカップルのお披露目の場ともなりました。入学式と言うより、卒業式のようなはにかみを浮かべて何処ともなく去って行きました。
内なる修羅場
修羅場?もありました。それでも修羅場はあくまで「内なる修羅場」、表には現われませんでした。内なる世界でどのようなシーンがあったかは、勿論わかりません。洩れ伝えられることもありましたが、それはやはりここではアンタッチャブル。
そういう時代 そんな世代
たぶん7~8割が、学生時代のつきあいの延長で結婚したように思います。ですから今のように晩婚ではありません。殆どが二十代の早い時期に結婚しました。学生にして結婚し一児の親となったカップルもいました。そういう時代(世代)でした。



訃報がふえ・・・
入った当時、まだ結成後10年足らずの若いサークルでした。私の在学中の仲間はすでに還暦を過ぎ、結成当時の先輩は古希を過ぎました。離婚したカップルも少なからずいますし、最近は訃報=死別するものもふえ、葬式が同窓会になりつつあります。
生きてきた時間を・・・
サークルはすでになくなりました。「最後のOB」も既に50代です、「諸行無常」とたとえるには無理がありますが・・・。サークルは兎も角、人はいずれ別れる時がきます。その生きてきた時間を「コントレール(飛行機雲)」と形容すべきでしょうか。
たとえコントレールでも
写真はTV画像に依ります。最後の一枚(上右)は 尊敬する先輩が昨夏、虹をわたられたその日、偶々私が撮りました※。間もなく一周忌、初盆には帰って来られますか? たとえコントレールでもいいですから、先輩、もう一度お目にかかりたいです。
※かんわきゅうだい5「空をみていた」
http://blog.goo.ne.jp/00003193/e/ef05e86fd1f194ec4b7ae532a3a6a237
シベリウスの交響詩「フィンランディア」の終章は 讃美歌298番「Be Still My Soul(安かれ我が心よ)」。学生時代、早朝にキャンパスを訪れると、いつもこのメロディがなり響いていました。いつかまた早朝のキャンパスにて・・・。

【過去ログ目次一覧】
かんわきゅうだい http://blog.goo.ne.jp/00003193/e/a0b140d3616d89f2b5ea42346a7d80f0
腎がんのメモリー http://blog.goo.ne.jp/00003193/e/bee90bf51656b2d38e95ee9c0a8dd9d2
ごあいさつ http://blog.goo.ne.jp/00003193/e/7de1dfba556d627571b3a76d739e5d8c
旅行記 http://blog.goo.ne.jp/00003193/e/23d5db550b4853853d7e1a59dbea4b8e
閑話休題 http://blog.goo.ne.jp/00003193/e/c859a3480d132510c809d930cb326dfb
吾輩も猫である~40 http://blog.goo.ne.jp/00003193/e/58089c94db4126a1a491cd041749d5d4
吾輩も猫である~80 http://blog.goo.ne.jp/00003193/e/dce7073c79b759aa9bc0707e4cf68e12
吾輩も猫である81~ http://blog.goo.ne.jp/00003193/e/f9672339825ecefa5d005066d046646f
このところ続いている「おもひで」シリーズ…
私もそうですが、
この記事を読んでおられる方々も
デ某さんの青春時代
タイムトラベルした気持ちなのではないでしょうか?
出会いと別れ…
私たちも同じ病気にならなければ、
こうしてお話をする事も、
お目にかかる事もなかったでしょう。
これも何かのご縁なのですね
TVドラマ 「コントレール」は、
観ておりませんでしたが、
石田ゆり子さんの意味深な表情が気になります(^^;;
こんばんは。コメントありがとうございます
> 「おもひで」シリーズ… 私もそうですが、この記事を読んでおられる方々も
> 青春時代に一緒にタイムトラベルした気持ちなのではないでしょうか?
青春・・・振り返れば 人生の不思議な一時期でした
自分の思考も行動も 自分自身わからない・・・そんな時代でした。
タイムトラベルしながら 改めて迷路を彷徨う心境に・・・。
みなさん それぞれ どんな思いをもたれたでしょうね。
> 出会いと別れ… 私たちも同じ病気にならなければ、
> こうしてお話をする事も、お目にかかる事もなかったでしょう。
ほんとうに不思議なご縁です
病友は・・・固い絆で結ばれた戦友であり同志でもあります。
去年の今頃までは お互いに存在さえ知らなかったのに・・・。
「アメージング・グレイス」の一節を思います。
『人に生まれ 旅をつづけ 果てなき荒野さまよい 幾千万の命ながれて 我ら この地に在り』
> TVドラマ 「コントレール」は、観ておりませんでしたが、
> 石田ゆり子さんの意味深な表情が気になります(^^;;
人が人を思い何事か心に決める時 きっとこんな表情になるのだろ、と・・・。
この表情に至るまで 女優さんとしてもかなりの葛藤をされたのでは・・・と思います。
たぶん そう遠くなく再放送されると思います。
最終回のみでも見応えはありますので、
6月14日(火) 午後3時10分~の再放送をご覧ください。
それまでのあらすじは
http://www.nhk.or.jp/drama10/contrail/html_contrail_story.html
https://www.youtube.com/watch?v=Ps7Q84YE9is
私は 伊勢湾台風後の生まれで、病名も異なりますが、こちらによると 色々な方のblogへとんで 寄らせていただいております。 理系が長かったので、色々とこの先 人生の?勉強になります。私は しぶとく居られるのかわかりませんが… 左手が 動きにくくなってきました。
リハビリして回復するものなのか疑問です。誰も 知りたい症状を説明してくれず、神経内科へ行くべきか悩みます。これ以上診療科を増やしたくはないですね… 脳神経外科 なのに 神経症状納得いく説明が 一度も ない(汗) 声が出なく、食事も水も飲めなかった時、母が、市外の 専門医まで連れて行ってくれ、国立病院でオペしてもらい、回復に至りました。入院中、医療関係者が多い中、誰も 声さえも出ていないことに気づいてくれず、がっかりでした。動くと吐くので、病室出るのも苦痛でしたが、車で市外へ行くしかなく… 本人にしかわかりにくいことは 色々と難しいですね…。 効果のある治療法がないので、私には 薬の副作用の苦痛も blogでしかわかりませんが 参考になります。オペ後は やはり 皆さん苦労されてますし、自分も投薬ない分、頑張らねば、と思います。
私の耳に残っているのは 小さな恋のメロディ、ある愛の歌、別れの朝、由紀さおりさんの歌 でしょうか…GS もありましたねえ… 大学に入って Quun にはまりましたが、自分で弾けず … カーペンターズも 中学?で …^_^
今日は寝不足の早朝会議でした。 相変わらず、補聴器つけても何も聞き取れず、眠かったです。 雨だし、夕方まで もつかなあ… 早く帰りたいです。これも贅沢かも?
「コントレール」全部観ましたよ。
石田ゆり子さんは透明感があって素敵な女優さんですね。深刻な内容でも彼女が演じるとドロドロしなくて、なにかさらっとした切なさがにじみ出ていいですね。
綾瀬はるかさんや波留さんにも同じような雰囲気を感じます。
いつも思うんですが
デ某さんが今までここで紹介してくれた記録番組やトーク番組、私もほとんど全部観ているなって。
わたしの夫は、スポーツ番組やアクション映画ばっかり観るし、歌の趣味も全然あわないのです(爆)
突然ですが明日早朝、飛行機で東京に向かいます。
体調が少しずつですが良くなってきたので、
小さな旅行なら大丈夫かなと思って一週間前に急遽ホテルの予約をとりました。
「東京ぶらり散歩」を楽しんできます。
9時ごろ大阪上空を飛んでいそうな感じです
ひこうき雲はできるでしょうか?いろいろな条件が揃わないとだめなんですってね。
あまりにもタイムリーなデ某さんの記事だったので、私としたことが思わずコメントを書いてしまいました(笑)
シマ君、元気にしてるかな?
デ某さんの記事を読むと否応なしに思い出します。
狭い人間関係のクラブ内での恋愛多かったです。
カップルができて別れてまた別のカップルができて、片思い・振ったり振られたり。
同級生同士の結婚は2組で1組は30代後半で離婚しました。
男子はプロの画家を目指して女子が生活を支えていたのでむつかしかったようです。
男子は離婚から数年後自殺してしまいました。
芸術家過ぎて精神を病んでしまったのです、
悲しい出来事でした。
早朝からの会議でお疲れのところ、コメントありがとうございました
> コントレール 途中から気になって見てました。
> 暗い画面が嫌でしたが 役者さんに 惹かれて 見てしまい・・・
金曜夜、45分、全8回・・・私にとっては過不足ない最適?の漣ドラです(笑)
画面の雰囲気、シチュエーション・・・まるで「マディソン郡の橋」の情景でした。
井浦新さんは 前から旅番組のガイド役などで 好ましく思っていました。
石田ゆり子さんは 今回が私には「発見」でした
再放送は明日、お昼が無理でしたら録画を・・・(そうまでして!と?/笑)
> 病名も異なりますが、こちらによると色々な方のblogへとんで寄らせていただいて…
病気に関しては 誰しも 限られた自分自身の範囲内の知見ですから
時に間違いもあるかも知れません。
でも 皆さん少しでも誰かの役に立てれば!と 心こめて書いていらっしゃいますね。
> 理系が長かったので、色々とこの先 人生の?勉強になります。
私は「適性検査」では理系、血縁にも理系が多いのに、文系に進みました(笑)
どうぞ文理にはあまりこだわらずに!(笑)
> 左手が 動きにくくなってきました。
> 誰も 知りたい症状を説明してくれず・・・悩みます。
> 神経症状 納得いく説明が 一度も ない
ほんとうに大変な状況にいらっしゃると いつも思っています
医学も病院も医師も様々・・・誰にぶつければいいのか!でしょうから。
何もできず・・・言葉を失ってしまいます。申し訳ありません。
> 国立病院でオペしてもらい・・・入院中、医療関係者が多い中、
> 誰も 声さえも出ていないことに気づいてくれず、がっかりでした。
> 本人にしかわかりにくいことは 色々と難しいですね…。
そういう場合の窓口を設けている病院もあるようです。
でも実際にどう機能しているか・・・ですからね。
> 私には 薬の副作用の苦痛も blogでしかわかりませんが 参考になります。
> オペ後は・・・皆さん苦労されてますし、自分も投薬ない分、頑張らねば、と・・・。
腎がんも 転移がない限りオペのみ・・・幸か不幸か投薬はありません
その分(効果の程は兎も角)私は 可能な限り食生活、身体作りに留意しました。
そのように努め 健やかに長生きすることが 私にできる社会への恩返しかなぁと・・・。
> 小さな恋のメロディ、ある愛の歌、別れの朝、由紀さおりさんの歌・・・
> 大学に入って Quun にはまりました
> カーペンターズも 中学?で …^_^
共通する接点?が幾つかありそうです
「Quun」は、もしかしたら「Queen」でしょうか?
だとすれば メンバーはいずれも理系なので
aimacoさんの中に共鳴する部分があったのかもしれませんね。
> 今日は寝不足の早朝会議でした。雨だし、夕方まで もつかなあ…
> 早く帰りたいです。これも贅沢かも?
贅沢なものですか! けして贅沢だなんて思いませんよ
まずは体調を整えることが何より!です。
そのうえで ますますのご活躍を心よりお祈りいたします
コメント嬉しいです。ありがとうございました。
> お久しぶりです。
本当にお久しぶりですよ
コメント以外 Rarudoさんの近況を知ることができませんから・・・やきもきでした。
> 「コントレール」全部観ましたよ。
> 石田ゆり子さんは透明感があって素敵な女優さんですね。
石田ゆり子さんを本格的に?見たのは このドラマが初めてでした
どんどん惹かれて行きました
透明感とか清潔感とかいうのは 演技を超える・・・のかもしれません。
番組制作者ではなく 私が!「石田ゆり子さんを発掘」したような感じです(笑)
> 綾瀬はるかさんや波留さんにも同じような雰囲気を感じます。
もしかしてRzrudoさんも同じ雰囲気でしょうか?
> デ某さんが今までここで紹介してくれた記録番組やトーク番組、
> 私もほとんど全部観ているなって。
そう言えば・・・私もそんな気がします
でも私がひそかに韓ドラ(歴史劇)に注目していることは・・・ご存じないのでは?
いま「サンド」(BS日テレ12:00~)にはまっていますが、これまでも
「チャングム」「トンイ」「イ・サン」「ホジュン」「馬医」「王と妃」etc.
韓ドラでもなぜか現代劇は苦手で、偶々視ても数分ともちません。
> 夫は、スポーツ番組やアクション映画ばっかり観るし、歌の趣味も全然あわない
おつれあいとは好みや趣味が合わないほうがいいのですよ
好みや趣味に惹かれたのではなく 「人」に魅かれたのですから
> 突然ですが明日早朝、飛行機で東京に向かいます。
> 体調が少しずつですが 良くなってきたので・・・「東京ぶらり散歩」を楽しんできます。
突然!の嬉しいニュースですね
ず~っと 体調が良くないのかなぁ と心配していましたから 何倍も嬉しいです。
> 9時ごろ大阪上空を飛んでいそうな感じです
> ひこうき雲はできるでしょうか?
明日の午前9時、西から東へ・・・
晴れればいいですけどねぇ
> あまりにもタイムリーなデ某さんの記事だったので、
> 私としたことが思わずコメントを書いてしまいました(笑)
タイムリーな記事!だとか 思わず!などと仰らず またコメントくださ~い
> シマ君、元気にしてるかな?
モチロン!と言うてますよ
東京行 Please have a nice trip.
コメントありがとうございます
沙羅さんのシリアスな思い出を刺戟してしまい・・・申し訳ありません
> この頃は学生時代のことは思い出しません、
> 思い出すと切なくなって しばらく心が乱れるので 無意識で抑えているのかも。
40年以上も昔とはいえ 青春がぎゅっと凝縮された日々・・・
他のことと異なり 容易に消えたり風化したりはしますまい
> デ某さんの記事を読むと否応なしに思い出します。
すみません、眠っている子を
> 狭い人間関係のクラブ内での恋愛多かったです。
> 同級生同士の結婚は2組で1組は30代後半で離婚しました。
私の周りでは 同級生同士は なぜか殆どありませんでした
ですから 同期会はやりやすいです(笑)
> 男子はプロの画家を目指し 女子が生活を支えていたので むつかしかったようです。
難しくなりがちなケースですね。大成すれば 美しく語られましょうが・・・
> 男子は離婚から数年後自殺・・・芸術家過ぎて精神を病んでしまったのです、
彼にも彼女にも 辛い日々だったことは想像に難くありません
一方は支える人、もう一方は支えられる人・・・には無理がありますから
思わず 遺された彼女のその後の人生・・・に思いを馳せてしまいます。
>たぶん7~8割が、学生時代のつきあいの延長で結婚したように思います。
ふ~ん、そうなんだ。
私の周りにはいませんわ。いや、ゼミの中に一組だけいたかな~。
付き合ってても、結婚なんて誰も考えてなかったような。
その付き合いも、社会人になってイッキに開けた社会に出ると、
自然消滅していきました。
結構みんなドライに考えていたみたいです。
私も学生時代はモラトリアムで、
社会人になってからが仕切り直し!本番!と思ってました。
(何べん人生仕切り直ししとんじゃ~とかツッコまないでね)
ちなみに私のころはアイビールックは去り、
ヒッピー文化全盛、長髪ベルボトムの時代でした。
中年の恋い でも清潔感は役者の作り上げていったもの。
脇役陣が 良かったですね。
おばあちゃんと孫との関係心配しました。
振り返ると 青春はいつも痛みを伴って出現します。
いまは 大きな乗り越えなければならない物があって・・青春まで立ち返れない。
青春を振り返って語れる人は
いまの立っている位置が幸せなのだろうと
想像しています。
デ某さんが 病気に負けずいつまでも
青春の象徴の様な方でいらして
くださることを願っています。
ちょっと横道から・・
aoimacoさん お辛い闘病生活
どうかめげずにお過ごし下さい。
きっと道があるはずと・・信じてね。
デ某さん ありがとー したっけね~
コントレールの最終回を、また涙を流しながら見ました。マディソン郡の橋を映画館で見た時も、大泣きして、友達に笑われました。
結婚した後出会った人と、100年経ったら結婚しようと言って別れたばかりでした。
何年経っても、その気持ちは変わらない。
コントレールは自分を見ているようでした。
コメントありがとうございます
gooさんのメンテナンスの影響で困っています。
これで3回目・・・果たして?(泣)
> 私の周りには・・・結婚なんて誰も考えてなかったような。
> 社会人になってイッキに開けた社会に出ると、自然消滅していきました。
> 結構みんなドライに考えていたみたいです。
それが一般的なのかもしれませんね(我々は閉鎖的だったのかな)
ドライor ウェットというより それぞれの世界の空気の所為のような・・・。
> 私も学生時代はモラトリアムで
> 社会人になってからが仕切り直し!本番!と思ってました。
当時(今も?)み~んなモラトリアムで パラサイトでした。
仕切り直しせずそのまま行ってたら 大変なことになっていました(笑)
> ちなみに私のころはアイビールックは去り、
> ヒッピー文化全盛、長髪ベルボトムの時代でした。
さぁ アイビーが先か ヒッピーが先か 同時進行だったようにも・・・
スカートは・・・間違いなくミニでしたけどね
コメントありがとうございました
Gooさんの余計なお世話(メンテナンス)でレスが遅れました
> 毎回楽しみにして見ていました。
> 中年の恋 でも清潔感は役者の作り上げていったもの。
> 脇役陣が 良かったですね。おばあちゃんと孫との関係 心配しました
えっ? あの世代はもう「中年」ですか?
私の世代にとっては おばあちゃん役の野際陽子さんが「中年」の印象・・・(笑)
> 振り返ると 青春はいつも痛みを伴って出現します。
> いまは 大きな乗り越えなければならない物があって 青春まで立ち返れない。
眩しいほどに輝く日かあれば 撃ちのめされ 地を這う日々も・・・
振り返り難い時もあれば いつの間にか振り返っていることも・・・。
> 青春を振り返って語れる人は いまの立っている位置が幸せなのだろうと・・・
さあ それはわかりません
千人には千人の青春があり 千人の立ち位置がありましょう。
> デ某さんが 病気に負けずいつまでも
> 青春の象徴の様な方でいらしてくださることを願っています。
ありがとうございます
時に 後を振返り 思い出を辿りつつ 歩みたいと思います。
> ちょっと横道から ・・・ aimacoさん お辛い闘病生活・・・
ありがとうございます。 aimacoさん 読まれましたか?
この欄にそうしたあたたかいコメントをいただくことをとても嬉しく思います
六花さんも aimacoさんも したっけねぇ~
コメントありがとうございます
さり気なく記されたかつてないコメント・・・
> コントレールが飛行機雲だと、このドラマで知りました。
「飛行機雲」ではなく「コントレール」ですね、なぜか・・・やっぱり・・・
> 飛行機雲を見ると、写真を撮りたくなります。
> 青い空に一本の白い筋、すぐにボヤけてしまう。
カメラがなければ こころに写しとります。
すぐにボヤけてしまうけど いつまでも心にのこります
> コントレールの最終回を、また涙を流しながら見ました。
> マディソン郡の橋を映画館で見た時も、大泣きして、友達に笑われました。
感受性が瑞々しく・・・どきまぎします
> 出会った人と、100年経ったら結婚しようと言って別れた・・・
> コントレールは自分を見ているようでした。
言葉をさがしているうちに・・・PCがフリーズし
フリーズから立て直したら 書いたコメントが消えていました。
言葉にできない・・・言葉はもう要らないってことでしょうか
学生時代の仲間はみな年齢が同じなので年を重ねるごとに思いも違うんでしょうねえ。
私は昔からサークル等に加わるのが嫌い!
過去に会うことに興味がなくて同窓会等は出席しない!
また、地元で暮らしていないのであの頃の友人がどうしているか知らない!
地元に帰りたいと思わない!
まあ、こんな生活をしているので
殆ど昔の友人、学生生活等を思い出すことがないんです。
私には過去が抜け落ちているんだと思います。
これは年を重ねて来ていても同じみたいで、現在とちょっと先の未来しか興味が無くて・・・やっぱり欠けてる!
私もたまに丸亀製麺に行きます!
芋天が美味しいんですね。
お酒好きな私は芋やカボチャを選ぶことがありません。
げそ天ならきっと喜んで選んでいそう!
でも昼でもビールが欲しくなるから無くて良かったかも~
皆さん、写真も上手くて 羨ましいです。 私は どーしてもブレてしまう … 仕事で撮る時も よくやり直し、焼き直しさせられました( 恥) 今は現場から遠ざかっているので 観るだけ ^_^ … 実は 視野が欠け始めてました。 仕事になりませんねえ ( 泣)
自分のことで手一杯でも、実家の母が だいぶくたびれてきて 目が離せなくなってきました。難しいですね… 本人は ウトウトしても まだ大丈夫だと言い張る。なまじ知識があると 厄介で… 。ひ孫ができるまで頑張ってもらいたいのですがね〜。職場も景気悪くて、上手く回りませんが、自分のできることからやるしかないですね。どこの担当医も、どんな神経症状が出るかは 解らない、と。逃げられた? 喉を診てくださった高齢の先生だけが 納得いく説明をしてくれました。 うーん、細分化、専門化されて何年もなるのに… 画像だけでは 無理ってわかるけれど… 対処しようがないのも困るんですけどね… 今は 治療部位が少しでも減ってくれたらいいなと。 つい右手だけでキーボード打ってしまいます💧 左手動かさないと。
縁あって 念願のサイレントチェロ 購入。 ⬅︎ 出費がイタイ( 泣) 独学で できるかな? ピアノ、バイオリン、ギター、ドラム、トランペットはいるのに、チェロ指導してくれる人がいません。ヘッドホンつけて 頑張ってみます。 何か始めないと ますますボケそうで 不安です。 皆様も、日々のblog 楽しませてくださいね。 頸髄転移オペ後、首が凝りやすくて… 同じ部位を3 回も切開しているだけでなく、3 度目は頚椎の骨 輪っかの部分を切断したので 、影響ないって言われても 動きが 硬くなります。首の前と後ろに オペ跡がありますが、暑い夏は 気にして入られません。スカーフ巻いて日焼け防止しますが… オペ跡に日焼けはよくないそうで… もう 外見気にしてられませんねえ… 少しでも 元気に生きていればこそ、です。
秋には 金沢へ出張。 来春は 東京へ。もう少し 頑張りますね。
Anneさんらしい「Way of life」を垣間見させていただきました
> ドラマは全く見ていないので分からないのですが、
> 学生時代の仲間はみな年齢が同じなので…
ドラマより現実の日々こそ劇的(刺戟的?)です
たった4年の繋がりが40年たっても変わらない不思議も 劇(ドラマ)的!かな。
> 私は昔からサークル等に加わるのが嫌い!
群れない心構え、貴重です。ひとりで蒸れないでくださいね
> 過去に会うことに興味がなくて同窓会等は出席しない!
いわゆる同窓会では、過去には滅多に会いません
しばしば現在(自慢話)に会って「スルー」したくなりますけど
> 地元で暮らしていないのであの頃の友人がどうしているか知らない!
> 地元に帰りたいと思わない!
郷里に帰ると 知らない人から「お帰り!」と言われます
近所をジョギングすると「お宅のご主人・・・」の目撃情報が妻に入ります
兎角 世間は棲みにくいです。
> こんな生活をしているので
圭佑くんとの蜜月と旅するAnneさんしか存じませんので…
> 私には過去が抜け落ちているんだと思います。
> 年を重ねて来ていても同じみたいで、
> 現在とちょっと先の未来しか興味が無くて・・・やっぱり欠けてる!
Anneさん!「不惑」だってまだまだ・・・
「年輪」らしい年輪になるまでには まだ倍近い年月がかかりま~す。
> 私もたまに丸亀製麺に行きます!
丸亀製麺で昼間っから
Anneさん、ぜひチャレンジを!
それにしてもGooさんのメンテナンス後、スンナリ!コメントできませんねぇ
再コメントありがとうごさいます
> 自分の1日が 価値ないものに思えて 悶々としています。
「友が皆 我より偉く見ゆる日よ 花を買ひ来て妻と親しむ」(啄木)を思いました。
たいへんなハンデをかかえていらっしゃるaimacoさんには
ただただエールをおくることしかできません。
> 病気には 治療法もないものもあり、
> どこに視点を置くかで 違ってみえると思うので コメントさせていただきました。
確たる病名(原因)が判らない、治療法がない・・・は さぞお辛いことと存じます
そうした気持ちを 少しなりわかり合える場所があることは 嬉しいですね。
> 亡き父が 最後まで視力 2.0 、聴力もよく手先も器用で したので・・・
> 3回 忌終えた今も、父の死を受け入れていない自分がいます。
お父さまへの敬愛の顕れだと思います。「Let it be(在るがままに)」と・・・。
> 視野が欠け始めてました。 仕事になりませんねえ ( 泣)
私も左眼を手術後いっそう悪くなり 霞む歪む狭まばる・・・たぶん再手術です。
見えにくい 聴きにくい・・・不自由は 人生の楽しみを小さくしますね
> 自分のことで手一杯でも、実家の母が だいぶくたびれてきて・・・
いらっしゃるだけで 頑張って生きなければ! のエールにつながると思います。
でも 身につまされるお話ではあります。
> 喉を診てくださった高齢の先生だけが 納得いく説明をしてくれました。
医学界の改革には まだまだ膨大な時間を要しましょう。
でも 社会全体を良くする時間ほどにはかかりますまい。
「がんばって生きのびる」治療法を信じ がんばりたいですね。
> 縁あって 念願のサイレントチェロ 購入。
> ヘッドホンつけて 頑張ってみます。
どんなものなのか 想像できませんが、チェロは心を奏でる楽器ですね。
チェリストで思い浮かぶのは 井上頼豊さん、パブロ・カザルスさん、徳永二男さん。
三人のチェリストの「鳥の歌」は いずれも忘れがたい感動的な演奏でした。
ご活躍をお祈りします。
> 頸髄転移オペ後…動きが 硬くなります。> オペ跡がありますが…気にして入られません。
> 少しでも 元気に生きていればこそ、です。
はい、お互いにがんばりましょう。
困難を抱えつつも がんばって生きることが みんなのがんばる力になります。
思い出を語る時、何故か哀愁が漂います。今回の記事は今までの記事の中で一番哀愁漂うものに感じました。
「なんも言えねぇ。。」←北島康介ふうに(笑)
上手く言えませんが、何か好きだなぁ。
多分・・・
デ某さんとRarudoさん感性が似てらっしゃるのかと
どうしてらっしゃるかなぁ?と思っていましたのでお元気そうで良かったです!東京ぶらり散策、楽しまれたでしょうか?楽しかったに違いないですね
コメントありがとうございました、それも二つ続けて!/clover/}
> おもひで」シリーズ・・・
「私史」のつもりで綴っている部分がありますから キリがありませんけど・・・
> 思い出を語る時、何故か哀愁が漂います。
> 今までの記事の中で一番哀愁漂うものに感じました。
過去ばかり大きくなり未来が小さくなるのは厭なんですけどねぇ(笑)
飛行機雲のように
迷いなく真っ直ぐ生きたいと思います、すぐ消えてなくなっても・・・
> 「なんも言えねぇ。。」←北島康介ふうに(笑)
> 上手く言えませんが、何か好きだなぁ。
「チョ~嬉しいっす。。」←北島康介ふうに(笑)
上手く言えませんが、なんか じわっときました。
> Rarudoさんをお久しぶりにお見かけしました
捜索願を出そうと思っていたら お元気なコメント・・・嬉しかったです
> 東京ぶらり散策、楽しまれたでしょうか? 楽しかったに違いないですね。
ご自身から此処 or SORAさんブログにぜひご報告
くたくたになりましたが付き添いの娘に助けられ、なんとか無事に楽しく行ってまいりました。
出発の朝はさい先良く晴れ渡り
ところが関西上空へさしかかる頃、飛行機はぶあつい雲の中に突入してしまい何も見えなくなってしまいました。
がっかりしながら遠くに目をやると、美しい形をした山のいただきが雲のうえにぽっかりと・・・
「わーっ、関西にもあんなに高くて綺麗な山があったんだ」と感心して見つめた3秒後、私は気がついたのです。
「えーっ、あれはもしかして ふ、ふ、富士山?! じゃあここはもう静岡なの?!何というのんきな勘違い!」
私はひとり吹き出しながら、この状況下なぜか親愛なる天然系のSORAさんのことをなつかしく思い出していたのです(笑)
そもそも今回の東京行きは SORAさんご紹介のあの「モネの池」
実は5月頃、絵画のように美しいあの池をぜひ訪れてみたいものだと旅の計画をたてたんです。
しかし私は坂道や長い階段が昇れず、平坦な道でも休み休みしか歩けません。車でないと行けない所だなあと諦めざるをえなかったいきさつがあるのです
去年の10月頃腰の状態は最悪でした。でも骨転移ではないといわれ、これはもう不足している栄養を食事で補うことでしか改善する方法はないと思いました。
サプリや薬ではなく、普通の食べ物で補おうと思ったのです。
それが功を奏したのか
この8ヶ月間一度も腰を痛めて動けなくなるという状態が起きていないのです。もちろんデ某さんやSORAさんのような活動的な暮らしができているわけではないのですが、
以前の自分と比べたらもう雲泥の差で、入浴などの介助も必要なくなり、簡単な料理ならまたできるようになりました。
それで少し自信がついて、東京なら交通の便も良くて大丈夫かもと思い行ってきたわけです。
でももう旅はしばらく結構です(笑)
我が家が一番、こんなに快適で暮らしやすい場所はどこを探しても他にはありませんでした
お疲れのところ 長文のご報告をありがとうございました
旅に出られたことといい
Rarudoさん 本当にお元気になられたんですねぇ
それにしても
> 我が家が一番、こんなに快適で暮らしやすい場所はどこを探しても他にありません
あたりまえやないですか、旅と暮らしはちがいますから。
旅と暮らしがおんなじなのは 旅芸人の一座とか サーカスの一団とか・・・。
天然あらそひ・・・SORAさんとRarudoさんは えぇ勝負やと思います
ともあれ 一番!のわが家にて どうぞゆっくりおやすみになってください
デ某さんとはほぼ同世代ですね。
私の青春時代は六花さんと同じで、「振り返ると 青春はいつも痛みを伴って出現します。」
ちなみに、私はサークルの1年上の先輩と結婚。そして離婚しました。
私の6人の仲間のうち、学生時代のカップルで結婚したのは私たちだけです。
そして仲間6人のうち、4人が離婚しています。
離婚率が異常に高い!のはどうしてでしょうね~(^^;)
ただ、幸せなことに、まだ虹の橋を渡った仲間はいません。
名前欄に名前を入れずに、コメントを送信してしまいました。
こんなうっかりものですが、どうぞよろしくお願いいたしますm(__)m
コメントありがとうございました
あることが気になって方々訪ねていて 偶々めぐり遭いました
> デ某さんとはほぼ同世代ですね。
だと思います、あり余るヒントがありますから
> 私の青春時代は六花さんと同じで、
> 「振り返ると 青春はいつも痛みを伴って出現します」
傷つき傷つけあい・・・痛みのない青春はないかもしれません
戦争で傷つけられなかったという点では幸いな世代かもしれません。
> 私はサークルの1年上の先輩と結婚。そして離婚しました。
> 仲間6人のうち、4人が離婚・・・離婚率が異常に高い!のはどうしてでしょうね
時代の突風に みんな肩肘はりすぎたのでしょうか・・・
なお 「仲間」との表現に あの時代の空気がじわり甦ってまいりました
> ただ、幸せなことに、まだ虹の橋を渡った仲間はいません。
それは素晴らしいですね
重い病気や訃報など年を追ってふえ 年を追って心をひきちぎりますから・・・。
「風」の名によくお似合いのページ、これから訪ねさせていただきます
ますますのご活躍を心よりお祈りします
ドラマは滅多に見ないのですが「とと姉ちゃん」だけはもう日課になっています。
TVですが、夜は夫が西武、娘は巨人の野球観戦で、たまに観たいのがあると録画しています。
3ヶ月に一度のプチ同窓会、2011年1月から幼馴染の女子5人で集まりだして、もう5年が過ぎました。
集まって話すことといったら、介護や孫などで、私には孫がいないので羨ましく聞いています。
生の介護の話は勉強になって有り難いですね。
たまに小さいころの話が出ますが、自分の知らない(忘れている?)ことがいろいろ聞けて面白いです。
全員が無事に集まれるのも有り難いことですよね。
ちょっとびっくりしました。
でも、TVで放映されるのだから不思議でもなんでもないですよね。
私は初回をちょっとだけ見てやめたのですが
7回の後半をたまたま見て
最終回は録画してまでも見ました。
これだけですけど、おもしろかったです。
そっかー、最終回、彼女が洗濯物をたたんでいるとき心を決めたわけですね。
彼に会いに行って最後にしょうと・・・。
話し出すと切りがなくなりそうですが
7回目で、彼女が集まった二人に
時計の針を進めようと言ったわりに
最終回は納得できなかった感がちょっと残りました。
(逆戻りしたように思ったので。)
でも恋愛の原点がこのお話にはあって
ロマンチックじゃないはずの私も
ついつい見てしまいました。(笑)
おかえりなさい!Rarudoさん
そうでしたか・・・モネの池の記事を見て旅行願望が~!腰の状態も良くなったようで本当に良かったですね。富士山を見て天然の私を思いだした
娘さんとの旅行、楽しい思い出が増えて良かったですね、なんか私まで嬉しくなっちゃいました
旅は楽しいけれど疲れちゃいますね~お家でゆっく~り旅の思い出を振り返りながら身体を休めてくださいね!
コメントありがとうございました
> ドラマは滅多に見ないのですが「とと姉ちゃん」だけはもう日課になっています
私は夜更かしがふえ、朝ドラは偶にチラチラ視る程度になっています
いずれ 世間の評判につられ 朝のTVの前に連れ戻されましょうが・・・(笑)
> 夜は夫が西武、娘は巨人の野球観戦、たまに観たいのがあると録画しています。
私は巨人命!のクチでしたが、最近は選手の名前もろくに知らなくなりました
寧ろBSで米メジャーリーグを観戦することがふえています。
ビデオが壊れ暫く録画もしてなかったら、それはそれでどうもなかったです(笑)
修繕部品がないとのことで 買替えたら、工事費含めて6万円は結構なお値段!
またセッセと録画しては半分以上は視ないまま消去・・・でしょうね。
> 3ヶ月に一度のプチ同窓会、幼馴染の女子5人で集まりだして5年が過ぎました。
ありそうで・・・なかなか ない集いだと思います。忌憚のないお話ぶりを想います
> 生の介護の話は勉強になって有り難いですね。
他の方の例は意外に参考になりませんけど、大いに励みになりますからね
情報交換も含めて 忌憚なく話しあえるとても貴重な機会だと思います。
> たまに小さいころの話が出ますが、自分の知らない(忘れている?)ことが・・・
家族や親戚のことでも この歳になって初めて知ることが多いです
知らなかった(知り得なかった)話に出あうと、複雑な心境になることも・・・
> 全員が無事に集まれるのも有り難いことですよね。
若い頃は「よくそんなつまらない話に時間をつぶして」と思ったことが
だんだん その真髄!核心!に触れるようになり「実に貴重」に・・・(笑)
コ
ーラス仲間、旅仲間などたくさんの繋がりを大事にされている讃岐さん、
このブログの繋がりもどうぞ今後とも宜しくお願いします
びみょ~なコメントありがとうございました
> コントレールを男性でも見るのかと ちょっとびっくりしました。
地球の半分強は女性ですが、男性も半分弱いますので・・・
> 私は初回をちょっとだけ見てやめたのですが
> 7回の後半をたまたま見て 最終回は録画してまでも見ました。
なんとまあ複雑怪奇な見方があるものですねぇ
きっと「7~8(最終)回のために描かれた」作品だから!でしょうね。
> そっかー、最終回、彼女が洗濯物をたたんでいるとき心を決めたわけですね。
> 彼に会いに行って最後にしょうと・・・。
彼女は「家(族)を棄てて彼と一緒になる」と 心に決めていたのだと思います。
しかし洗濯した子どもの衣類をたたみながら、その決意も一緒にたたみました。
鬼気迫る表情に、「女であるより母であろう」とした哀しみを・・・見ました。
mikihanaさん、私、男なんですけど、この感想(見方)は如何でしょうか・・・
> 7回目で、彼女が集まった二人に 時計の針を進めようと言ったわりに
> 最終回は納得できなかった感がちょっと残りました(逆戻りしたように思ったので)
「時計の針」ですよねぇ・・・。過去には戻れませんし、戻りません。
大人は兎も角 子どもは日々の成長をやめません。
> 恋愛の原点がこのお話にはあって
> ロマンチックじゃないはずの私も ついつい見てしまいました。(笑)
根源的なことを提起されましたねぇ
「恋愛の原点」・・・
ロマンチックじゃないハズの私も つい「原点」を考えてみました。
私なりの答をここに書きたいところですが、「減点」されそうなのでやめます
Rarudoさんのご報告へのレス、ありがとうございました
SORAさんの影響力って 凄いですねぇ
Rarudoさんを元気にし 「モネの池」への旅にまで連れ出されたんですから
やっぱり SORA POWER 健在!