糠地郷風土記

大島康紀のアトリエ日記

笑門来福の「ふくちゃん」

2013-01-24 | 里山日記
大雪の日の翌朝、玄関に出ると一頭の犬が座っていた。
首輪もなく痩せている。
迷子になったか、捨てられたかは定かではないが
しばらくうちで預かることにした。


人になつきもしないが、恐れもしない。
柴犬のmix、2~3歳の牝。


昨年、10歳になる甲斐犬が亡くなり
寂しい思いをしていたので、福が来たかと
とりあえず「ふく」と呼ぶことにした。


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