小諸市糠地地区の恒例行事
三方ヶ峰登山が第60回を迎え、8月30日今年も無事行われました。
高峰高原、池の平湿原の稜線にある三方ヶ峰。
その直下の麓にある糠地地区から区民総出の登山イベント
今では幻の登山道ともいえる一般の登山者はほとんど登らないコース
育成会、公民館、区の役員によって事前に登山道の整備が行われた。
クマ笹に覆われていた道が開き歩きやすくなったとはいえ、今年は雨に降りこめられ難儀した。
幼児から高齢者まで雨具を着こんでの登山となった。
4時間を超えるコースを元気に登りきった登山隊とマイクロバス2台で向かった
保護者、高齢者組が池の平駐車場で合流、
バスの間にシートのテントを張り、雨をしのいでの昼食タイム。
休憩時間を使っての子供たちのスケッチ教室。大きなパネルに皆で寄せ書きをした。
帰路は高峰温泉より下山、ネンボー岩に出るコース。
公民館で全員無事、17:00解散となった。
画像:小諸新聞掲載記事 転載
三方ヶ峰登山が第60回を迎え、8月30日今年も無事行われました。
高峰高原、池の平湿原の稜線にある三方ヶ峰。
その直下の麓にある糠地地区から区民総出の登山イベント
今では幻の登山道ともいえる一般の登山者はほとんど登らないコース
育成会、公民館、区の役員によって事前に登山道の整備が行われた。
クマ笹に覆われていた道が開き歩きやすくなったとはいえ、今年は雨に降りこめられ難儀した。
幼児から高齢者まで雨具を着こんでの登山となった。
4時間を超えるコースを元気に登りきった登山隊とマイクロバス2台で向かった
保護者、高齢者組が池の平駐車場で合流、
バスの間にシートのテントを張り、雨をしのいでの昼食タイム。
休憩時間を使っての子供たちのスケッチ教室。大きなパネルに皆で寄せ書きをした。
帰路は高峰温泉より下山、ネンボー岩に出るコース。
公民館で全員無事、17:00解散となった。
画像:小諸新聞掲載記事 転載