「札幌一極集中、
その他は過疎化」型の
鈴木直道道政にNoを!
知事が変われば、政策の優先順位が変わる。
20年続いた中央依存・経済優先の道政をこのまま続けるのか、
生活重視の自立した道政に変えるのか。
道民の手で変えよう。この選挙で変えられる。
北海道知事候補 池田まき 政見放送
北海道知事候補の池田まきです。
北海道はいま、重大な危機に直面しています。
第一に、全国を上回るスピードで進む人口減少と少子化です。
第二に、新型コロナによる死者が全国2番目に多い数になっています。
第三に、道民所得が伸び悩む中で、電気や燃料、食料品等の価格が高騰し、
企業の経営や道民の暮らしをこれまでになく圧迫していることです。
このままでは北海道が沈没し、道民の命や暮らしが守られなくなる。
私、池田まきは、こうした強い危機感から、
このたびの北海道知事選挙に立候補を決意しました。
私は、もともと東京都板橋区の職員として福祉事務所に14年間勤務し、
高齢・障がい・児童・ひとり親、生活保護などの仕事に従事してきました。
目の前の命と暮らし、人生に向き合う、
「誰ひとり置いてきぼりにしない」は、当時から私のモットーです。
2009年の政権交代で「福祉は政治」と悟りました。
政治が変われば救える命・人生がある、そのことを福祉の現場で実感したのです。
子どもの巣立ちをきっかけに私は、2011年に北海道に移住し、
働きながら北大で公共政策を学んだあと、政治の道を志しました。
2017年北海道5区から比例で衆議院議員に当選し、その後4年間、
子どもの生活底上げ法案や児童虐待防止法案など、
「命」と「人権」を守る法案づくりに全力で取り組みました。
この経験をもとに、北海道の危機を打開するための
「誰ひとり置いてきぼりにしない、あたたかい道政」の実現に
全力をあげてまいります。
池田まき 総決起集会 決意表明 2023 03 22
「広い北海道で採算を問題にしてはいけない。
3月末にJR根室線の一部廃線が合意されたが、
残念ながら道の姿勢は沿線の自治体任せ。
地域の生活、産業、安全保障のために
鉄路は必要。
知事として北海道を守るため、実情を国に訴える。
その覚悟を示す。」
「国の言いなり・追従ではなく、
北海道と市町村が肩を並べる「地域が主役の北海道」をつくります。
道民生活に関する重要な課題に対して、
道民の意思を直接表明する手段を確保するため、
常設型の「道民投票条例」を制定します。」
「生活、物流、観光など総合的な交通確保に向けて、
道の責務、市町村・事業者・道民の役割を明らかにする
「北海道交通確保条例」を制定します。
鉄路(JR)は廃線ありきではなく、
意義・必要性を踏まえて議論を深めます。」
「避難所運営の国際基準として求められる「スフィア基準」に
積雪、寒冷など北海道の特性を加えた「北海道版スフィア基準」
を策定します。
地域・市町村と連携しながら、
まずはモデル事業として実施します。」
「介護人材の不足は深刻な問題です。
命や人権が守られる体制を道が責任をもって整備します。
福祉施設・事業所に対するあらゆる場面での人的サポートを直接行う拠点として
「医療・介護人材バックアップセンター」を開設します。」
▼政策集
「誰ひとり置いてきぼりにしない
あたたかい道政へ」
https://ikemaki.jp/idea.html
▼公式webサイト
https://ikemaki.jp/
▼池田まきのSNS
Twitter:https://twitter.com/ikemakihonki
Facebook:https://www.facebook.com/honkiikemaki
▼問い合わせ先
info@ikemaki.jp
そして、札幌市長には、
癒着と献金まみれの「腐った札幌五輪招致」を葬る
覚悟のある新人さんに!
2023年3月26日 きばた秀男候補 第一声①
五輪招致“反対”札幌市長選に元市幹部の高野馨(かおる)氏が出馬表明
「税金は市民の日常の暮らしのために」
市民政党さっぽろ 公式ホームページ
https://mo00n.hp.peraichi.com/
北海道を活性化できるのは
あなたの投票なんです!
その他は過疎化」型の
鈴木直道道政にNoを!
知事が変われば、政策の優先順位が変わる。
20年続いた中央依存・経済優先の道政をこのまま続けるのか、
生活重視の自立した道政に変えるのか。
道民の手で変えよう。この選挙で変えられる。
北海道知事候補 池田まき 政見放送
北海道知事候補の池田まきです。
北海道はいま、重大な危機に直面しています。
第一に、全国を上回るスピードで進む人口減少と少子化です。
第二に、新型コロナによる死者が全国2番目に多い数になっています。
第三に、道民所得が伸び悩む中で、電気や燃料、食料品等の価格が高騰し、
企業の経営や道民の暮らしをこれまでになく圧迫していることです。
このままでは北海道が沈没し、道民の命や暮らしが守られなくなる。
私、池田まきは、こうした強い危機感から、
このたびの北海道知事選挙に立候補を決意しました。
私は、もともと東京都板橋区の職員として福祉事務所に14年間勤務し、
高齢・障がい・児童・ひとり親、生活保護などの仕事に従事してきました。
目の前の命と暮らし、人生に向き合う、
「誰ひとり置いてきぼりにしない」は、当時から私のモットーです。
2009年の政権交代で「福祉は政治」と悟りました。
政治が変われば救える命・人生がある、そのことを福祉の現場で実感したのです。
子どもの巣立ちをきっかけに私は、2011年に北海道に移住し、
働きながら北大で公共政策を学んだあと、政治の道を志しました。
2017年北海道5区から比例で衆議院議員に当選し、その後4年間、
子どもの生活底上げ法案や児童虐待防止法案など、
「命」と「人権」を守る法案づくりに全力で取り組みました。
この経験をもとに、北海道の危機を打開するための
「誰ひとり置いてきぼりにしない、あたたかい道政」の実現に
全力をあげてまいります。
池田まき 総決起集会 決意表明 2023 03 22
「広い北海道で採算を問題にしてはいけない。
3月末にJR根室線の一部廃線が合意されたが、
残念ながら道の姿勢は沿線の自治体任せ。
地域の生活、産業、安全保障のために
鉄路は必要。
知事として北海道を守るため、実情を国に訴える。
その覚悟を示す。」
「国の言いなり・追従ではなく、
北海道と市町村が肩を並べる「地域が主役の北海道」をつくります。
道民生活に関する重要な課題に対して、
道民の意思を直接表明する手段を確保するため、
常設型の「道民投票条例」を制定します。」
「生活、物流、観光など総合的な交通確保に向けて、
道の責務、市町村・事業者・道民の役割を明らかにする
「北海道交通確保条例」を制定します。
鉄路(JR)は廃線ありきではなく、
意義・必要性を踏まえて議論を深めます。」
「避難所運営の国際基準として求められる「スフィア基準」に
積雪、寒冷など北海道の特性を加えた「北海道版スフィア基準」
を策定します。
地域・市町村と連携しながら、
まずはモデル事業として実施します。」
「介護人材の不足は深刻な問題です。
命や人権が守られる体制を道が責任をもって整備します。
福祉施設・事業所に対するあらゆる場面での人的サポートを直接行う拠点として
「医療・介護人材バックアップセンター」を開設します。」
▼政策集
「誰ひとり置いてきぼりにしない
あたたかい道政へ」
https://ikemaki.jp/idea.html
▼公式webサイト
https://ikemaki.jp/
▼池田まきのSNS
Twitter:https://twitter.com/ikemakihonki
Facebook:https://www.facebook.com/honkiikemaki
▼問い合わせ先
info@ikemaki.jp
そして、札幌市長には、
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覚悟のある新人さんに!
2023年3月26日 きばた秀男候補 第一声①
五輪招致“反対”札幌市長選に元市幹部の高野馨(かおる)氏が出馬表明
「税金は市民の日常の暮らしのために」
市民政党さっぽろ 公式ホームページ
https://mo00n.hp.peraichi.com/
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