てなわけで、ZZR(14R)仲間でもあり、ネトゲ仲間(現在はお互いに放置中w)でもある「やまかる」さんに以前作っていただいたアイテム)を導入しましたよと♪
なんてーかその、去年の後半は諸事情ありまして、なかなか愛馬に乗れなくてですね。
3日前に様子を見てみようかとキーONにしたら、まぁなんとか11.0vだったんで・・・
・・・まぁ、なんとかかかるんちゃうかなと・・・
で、
セル押す
これまでなんどか弱弱しくもエンジンかかったんだけど、今回はさすがにダメっぽく
「きゅる、きゅる、きゅるるるる・・・・・ かちかちかちかちかち・・・・・・ シーン・・・」
(´;ω;`)アゥ・・・
まぁ、しゃぁないね^^;
で、車体から外して家に持って帰ってオプティメイト4で充電。
充電→テスト→トリクル重電→テスト を繰り返し、3日目の今日、バッテリーを装着!
と同時に、冒頭のシステムも導入!!
シート下にそのコネクターを伸ばし、外した状態でまた保管ですw
とあるメーカーさんが車用やバイク用も、そういう製品を出してるのは知ってました。
が、
高い!!
6000円も出せません(;´Д`A
まぁ、構造としてケーブルも薄いしスイッチ部も扱いやすそうだし、そりゃ製品として売ってるんだから信頼性もあるんだろうけど。
冬場、北日本のライダーさんたちって、やっぱ気候・路面の状況etcで乗れないから冬眠させるわけですよ。
もちろん、バッテリーもちゃんと外して、春に備えて充電したりするわけですよ。
でも我が家の気候って、中途半端に積もったり積もらなかったり、凍結してたりしてなかったり。
微妙な状況が続くんで、日陰だと凍結してそうな寒さでも乗れたりするんです。
でもやっぱ寒いからと大事をとって車に頼ったりもするんですね。
そうなるとバイクに乗る機会も減ってって・・・
(´;ω;`)アゥ・・・
てなことにのなりかねないんで・・・あ、いや、なってしまいましたのでノ∀`*)ペチ
「バッテリー アースカットシステム」を導入した次第です、はい。
一定期間冬眠させるなら、ちゃんとバッテリー外して・・・ってするんだけど、こういう中途半端な気候をもつ地域だとそれも億劫。
プチ冬眠するたび、いちいちバッテリーはずしてって、できないから上がっちゃうw
ZZR1400って、バッテリーにアクセスするまで外装でネジ3本、バッテリーのカバーで1本、固定用のバーで2本外さないといかんわけですよ。
そこからアースのボルト外して、バッテリーを引き出して、+ターミナルのネジ外して・・・って、あああああああああああmendoi!
めんどい!!
しかもマイナスのターミナルは奥にあるから、「マイナスだけ外せばいいやん」なんてなクルマみたいなコトもできない。
で、「やまかる」さん発案のシステムが今回導入したものなわけです。
「なわけです。」が多いなw
要は、「マイナスのターミナルとボディ(アース)をつないでるケーブル」
これね↑
これを長いものに換える。
それを、シート下くらいまで伸ばして、そこで「断」することができるようになればいいだけのハナシ。
製品として売ってるものは、ノブ状のダイヤルを締め込むとON(接続)、ある程度緩めるとOFF(断)にできるモノがあるんだけど、それだけでもいいお値段するんで、今回作成していただいたものは2PINのコネクタ。これを抜くと「断」、つなげば「接続」となるんですね。
コネクタと言っても、これは始動にかかる大電流も余裕な製品なので問題なし^-^b
チャースタってご存知ですかね?
今どきでは普通にあるスマホなどの携帯バッテリーあるじゃないですか、それの車版みたいなのがあるんですよ。
(詳細はググってくださいw)
チャースタ以外にも何種類か出てるはず。
それ用のコネクタなので、安心できますね♪
しかも2PINともマイナス用、ケーブルもぶっといの使ってるんで安心です(*´ω`*)
↑の画像は純正のアースのケーブルなんだけど、これよりも容量的には上回ってます♪これは撤去。
で、最初の画像に戻りますが、ボディアースにつながってたところに友締めして、バッテリーハウスを通して、このシート下まで這わせていき、コネクタからまたバッテリーハウスまで戻してバッテリーのマイナスターミナルに接続しました。
コネクタをつないで通電を確認(中で電気的な音が聞こえるんで、わかる人にはわかるw)、キーONにすると、元気いっぱいにメーターの針が古きれて戻ります。いつもの初期動作ですね♪
もちろんセル一発始動(*´ω`*)いやほい
タイミングチェーンのガラガラ音が収まったらキーOFF
コネクタを抜いて、シートに干渉しないようにケーブルを這わしてタイラップで固定。
これで完了^-^v
オプティメイト4には車体にバッテリーを搭載したまま充電できるようにハーネスが付属してます。
その先っぽはラジコンでおなじみの7.2vタミヤコネクタ。(↓画像左側の赤いビニテで覆ってあるほう)
万が一、出先で上がってしまったとき、給電してもらう場合、このコネクタとコードだと燃えてしまう可能性があるので、ここもやまかるさんが作ってくださった「給電ハーネス」を導入済み♪
右側の青いコネクタのがそれです。
オプティメイト4付属のハーネスだと、タミヤコネクタ用にキャップがついてるんだけど、それは撤去して、オプティメイト用&給電用で2股で作ってくださったのでさぁ(*´ω`*)いやほい
給電用のコネクタももちろん相方があって、その先はワニクチクリップ(よくバッテリーに給電するときに使う挟むタイプのアレ)になってます。
これで給電してもらうのも安心♪
あ、「出先で給電してもらう事態になるって、そもそもオルタネータかバッテリーが逝ってしまってるので意味ない」とかイワナイ!
給電してあげることもできるのでね^-^b
もうやまかるさんには感謝しっぱなし(*´ω`*)
まぁそんなこんなでまた走れるようになったので、この休みのうちにどっか走り初めしにいくかな♪
近場だけどねw
なんてーかその、去年の後半は諸事情ありまして、なかなか愛馬に乗れなくてですね。
3日前に様子を見てみようかとキーONにしたら、まぁなんとか11.0vだったんで・・・
・・・まぁ、なんとかかかるんちゃうかなと・・・
で、
セル押す
これまでなんどか弱弱しくもエンジンかかったんだけど、今回はさすがにダメっぽく
「きゅる、きゅる、きゅるるるる・・・・・ かちかちかちかちかち・・・・・・ シーン・・・」
(´;ω;`)アゥ・・・
まぁ、しゃぁないね^^;
で、車体から外して家に持って帰ってオプティメイト4で充電。
充電→テスト→トリクル重電→テスト を繰り返し、3日目の今日、バッテリーを装着!
と同時に、冒頭のシステムも導入!!
シート下にそのコネクターを伸ばし、外した状態でまた保管ですw
とあるメーカーさんが車用やバイク用も、そういう製品を出してるのは知ってました。
が、
高い!!
6000円も出せません(;´Д`A
まぁ、構造としてケーブルも薄いしスイッチ部も扱いやすそうだし、そりゃ製品として売ってるんだから信頼性もあるんだろうけど。
冬場、北日本のライダーさんたちって、やっぱ気候・路面の状況etcで乗れないから冬眠させるわけですよ。
もちろん、バッテリーもちゃんと外して、春に備えて充電したりするわけですよ。
でも我が家の気候って、中途半端に積もったり積もらなかったり、凍結してたりしてなかったり。
微妙な状況が続くんで、日陰だと凍結してそうな寒さでも乗れたりするんです。
でもやっぱ寒いからと大事をとって車に頼ったりもするんですね。
そうなるとバイクに乗る機会も減ってって・・・
(´;ω;`)アゥ・・・
てなことにのなりかねないんで・・・あ、いや、なってしまいましたのでノ∀`*)ペチ
「バッテリー アースカットシステム」を導入した次第です、はい。
一定期間冬眠させるなら、ちゃんとバッテリー外して・・・ってするんだけど、こういう中途半端な気候をもつ地域だとそれも億劫。
プチ冬眠するたび、いちいちバッテリーはずしてって、できないから上がっちゃうw
ZZR1400って、バッテリーにアクセスするまで外装でネジ3本、バッテリーのカバーで1本、固定用のバーで2本外さないといかんわけですよ。
そこからアースのボルト外して、バッテリーを引き出して、+ターミナルのネジ外して・・・って、あああああああああああmendoi!
めんどい!!
しかもマイナスのターミナルは奥にあるから、「マイナスだけ外せばいいやん」なんてなクルマみたいなコトもできない。
で、「やまかる」さん発案のシステムが今回導入したものなわけです。
「なわけです。」が多いなw
要は、「マイナスのターミナルとボディ(アース)をつないでるケーブル」
これね↑
これを長いものに換える。
それを、シート下くらいまで伸ばして、そこで「断」することができるようになればいいだけのハナシ。
製品として売ってるものは、ノブ状のダイヤルを締め込むとON(接続)、ある程度緩めるとOFF(断)にできるモノがあるんだけど、それだけでもいいお値段するんで、今回作成していただいたものは2PINのコネクタ。これを抜くと「断」、つなげば「接続」となるんですね。
コネクタと言っても、これは始動にかかる大電流も余裕な製品なので問題なし^-^b
チャースタってご存知ですかね?
今どきでは普通にあるスマホなどの携帯バッテリーあるじゃないですか、それの車版みたいなのがあるんですよ。
(詳細はググってくださいw)
チャースタ以外にも何種類か出てるはず。
それ用のコネクタなので、安心できますね♪
しかも2PINともマイナス用、ケーブルもぶっといの使ってるんで安心です(*´ω`*)
↑の画像は純正のアースのケーブルなんだけど、これよりも容量的には上回ってます♪これは撤去。
で、最初の画像に戻りますが、ボディアースにつながってたところに友締めして、バッテリーハウスを通して、このシート下まで這わせていき、コネクタからまたバッテリーハウスまで戻してバッテリーのマイナスターミナルに接続しました。
コネクタをつないで通電を確認(中で電気的な音が聞こえるんで、わかる人にはわかるw)、キーONにすると、元気いっぱいにメーターの針が古きれて戻ります。いつもの初期動作ですね♪
もちろんセル一発始動(*´ω`*)いやほい
タイミングチェーンのガラガラ音が収まったらキーOFF
コネクタを抜いて、シートに干渉しないようにケーブルを這わしてタイラップで固定。
これで完了^-^v
オプティメイト4には車体にバッテリーを搭載したまま充電できるようにハーネスが付属してます。
その先っぽはラジコンでおなじみの7.2vタミヤコネクタ。(↓画像左側の赤いビニテで覆ってあるほう)
万が一、出先で上がってしまったとき、給電してもらう場合、このコネクタとコードだと燃えてしまう可能性があるので、ここもやまかるさんが作ってくださった「給電ハーネス」を導入済み♪
右側の青いコネクタのがそれです。
オプティメイト4付属のハーネスだと、タミヤコネクタ用にキャップがついてるんだけど、それは撤去して、オプティメイト用&給電用で2股で作ってくださったのでさぁ(*´ω`*)いやほい
給電用のコネクタももちろん相方があって、その先はワニクチクリップ(よくバッテリーに給電するときに使う挟むタイプのアレ)になってます。
これで給電してもらうのも安心♪
あ、「出先で給電してもらう事態になるって、そもそもオルタネータかバッテリーが逝ってしまってるので意味ない」とかイワナイ!
給電してあげることもできるのでね^-^b
もうやまかるさんには感謝しっぱなし(*´ω`*)
まぁそんなこんなでまた走れるようになったので、この休みのうちにどっか走り初めしにいくかな♪
近場だけどねw
ジャンプスターター用のコネクタを流用とは、良いアイデアですね。 僕のもちょいちょい上がっちゃうもんで、アースカット気になってたんです。下手なスイッチだとヤバそうなんで。
ただ、メーターのセッティングが消えるのをなんとかしたいとこです。メモリー部分だけ予備電源とかのカスタムしてる人、いますかね?
コネクターが一番安心かなと♪
メモリー部分だけの予備電源ですかぁ。
メーターのどこかに追加配線するくらいしか思い浮かばないですね^^;
少し前だったら、「じんじん」さんて方がすんごい装置自作してるブログあったんすけどねぇ。
探せばだれかやってるかもしれないですね。