ありがとうごさいます！

ヤマキチ玄翁で釘打ちするチビ！黄色長靴効果？

大変嬉しい電話がありました！
良い家建てます！
「先義後利」頭に描くイメージ！私の好きな言葉。

観瀾斎さんが言われた話しが現実となるように、己を磨いて全力を出します！

フレッシュでやる気をもった縁、時が来れば何処かで繋がる？まだ見えぬ明るい力('-'*)

良い家作りは刻みから(６)

墨(刻みをする為の線)
墨も僅かに残したい分だけ残せるので、いらん鉋掃除も軽く少しで済みます♪

丸い鋸後が手鋸では付かないのが特徴。

手道具も使い方で手際よいです。鋸が一発で決まれば後の鉋掃除作業が無い。
楽な作業では無いですが、その思いが大事！
もちろん手際良く丸鋸に勝つ勢いで！
(もちろん丸鋸を使う場所も有りますし、丸鋸も良いです否定しません・手鋸が使えて丸鋸)
私の考えで、他の考えも良いと思います(^-^)
大事なのは自分が向かう道！
人にはそれぞれ道がある。

良い家作りは刻みから(５)

もちろん手鋸で真っ直ぐに挽けば、切り口も平ら(^-^)

良い家作りは刻みから(４)

鋸を最後まで入れなくても取れます！

鑿の使い方は、色々(*'-')
鋸も最後まで挽かなくてもいいので、刃持ちも良いし手際よい('-^*)ok

叩き鑿が本厚だと遠慮なくカチ込める！
清久鑿抜群(≧ω≦)ｂ

良い家作りは刻みから(３)

ここで叩き鑿をカチ込んで！
カチ上げると、バキッと割れる。

本厚叩き鑿の力！

良い家作りは刻みから(２)

鋸で最後まで切りませ。
ある程度まで切る、当然！木目を読んで切る範囲を変える。

切り口に叩き鑿をセット！

良い家作りは刻みから(１)

叩き鑿で本厚が必要な理由の一つ！
鋸は別所二郎作・尺二

まず縦挽き鋸で切ります！
継ぎ手は「追っ掛け」です。

アトリエ(２)

日曜日に観瀾斎さんのアトリエで、京都の東寺で９月にある展覧会の設営についての打ち合わせ(^^)/

とても良い言葉まで頂きさらに頑張るパワーが湧きました！感謝でいっぱいです(o^-')b

ビックニュース！
これは、なんと！？
今回の準備する期間をテレビ局が取材にくる事です(@_@)
観瀾斎さんのパワーは凄いですo(^o^)o
その道のプロ！達人の力に圧倒されます(￣□￣;)!!

私はテレビデビューの富山県NHK放送いらい、久々のテレビ撮影ヾ(^▽^)ノ
「観瀾斎」展覧会の準備に参加出来る縁に感謝ですm(_ _)m

今からワクワクで、いっぱいです(≧ω≦)ｂ

寸二叩き鑿

左・・・清久作(本厚)
右・・・家紋清久

研ぎ方は清久作が普通で、家紋清久が前回と同じ研ぎ。
私は寸二をアリの荒掘りで使うので、刻みで一番激しい使い方をします(^^)/