画像は口金を外して分かり易くしています。
鑿の首が、柄の胴付きと当たれば打撃力が良く伝わる。
問題は、口金での締め付け加減や、鑿の中子の利き具合や、中子の長さと柄の穴の深さ。
画像の状態で、入れたらダメですよ。
分かり易く説明する為の参考画像。
ここの胴付き具合は、口金で隠れて見えない。
五厘くらい空洞になっている状態もある、そんな状態だと、打撃力は口金の厚み面積でしか伝わらない。
打撃力の伝達効率が悪いと鑿本来の力もぼやけるかもしれませ。
まっ!こだわるかこだわらないかは、自由です。
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