気になる映画と、
観た映画
何度も観たい映画
何度も繰り返し観る映画
二度と観たくないからこそ眼をそらさずに映画館で観た映画
いつか観ようと決めている映画
は違います。
リアルタイムで観たいドラマと
実際観るドラマ
録画も同時にして復習するドラマは違いますが、
だいたいどんな連続ドラマでも1.5話観たら、継続視聴するか決まります、私の場合。
今朝、お布団の中で、家族と言葉のやり取りしていて、バッと
脳裏に浮かび、
口をついて出たBGMは
福山雅治さんの楽曲
『VS~知覚と快楽の螺旋』
でした
福山雅治さんのライブに参戦したことはありませんが、旅行の際、横浜でのライブの行列に遭遇したことがあります。音漏れはなかったな。といいますか、旅行の予定上、次の目的地に移動する必要があり、開始時刻まで、こちらのスケジュールに余裕がなかったので、泣く泣く立ち去りました。実際に、横浜は音漏れあるのでしょうか。行く機会が少なく、検証ができません。
その長い列を眺めながら、所謂『ミーハー』の私 は、宿の方向へと踵をかえしました。
楽曲は好きなのがたくさん。『虹』とか、『道標』は、良いですね♪
そして、映画主題歌としてKOH+さんに書かれた楽曲、『最愛』。自らの主演映画『容疑者Xの献身』の映画エンドロールで流れる『最愛』を、映画館で初めて聴いたのですが、
映像と楽曲で、この映画が完成するのだと、俯瞰で観ることもなくただ、この主題歌が終わるまでに何か新たな展開が起こってほしいな、と願っていたことを、この文章を書いていて思い出しました。
ちなみに、福山雅治さんは、学生時代から友達の間で大人気でした。
私が最初に連続ドラマで認識したのは
『ホームワーク』。
唐沢寿明さん、清水美砂さん、浦江アキコさん出演
どうして観たかは、
当時、役柄と演技が好きで、出演作を追っかけていた唐沢寿明さんが主演しているドラマだったから。
『ホームワーク』の主題歌は
稲垣潤一さんの
『クリスマスキャロルが流れる頃には』。
思いだしても、なかなかに刺激的な内容の、宿題=ホームワーク
でして。
主題歌は、この季節になるとよく街やテレビで耳にしますが、
聴覚は、視覚より後まで人間に残るといわれるように
(臨終間際、視覚は失われても聴覚は残っているので、生存しているという証明にもなるということか?素人なので、不躾な表現でごめんなさい)
映像化、って一言でいうけど、言えるけれど、
イメージを具現化するのって
膨大な積み重ねと人の手が携わっている
さーあ。起きますか。
スマホの前でブログに費やす時間が
今日は少なそうだ