1太陽の塔
2ウィンブルドン
3東京オリンピック会場で試合観戦
卓球・シンクロ・バレーボール・アーチェリー・フェンシング・マラソン
4モンサンミッシェル
5万里の長城
6竹田城趾
7東京ドームで試合観戦
8北海道のラベンダー畑
9ユニバーサルスタジオジャパン
そして
10延々まっすぐな道路
命が尽きる迄に、いくつ行けるかなあ。
と、3ヶ月以上前に書いたのを思い返してみて、
ちょっと整理してみると、
いわゆる「お城」が多いことに驚いた。
そして、すでに8と10、もちろん1は体験済で、もう一度行きたい。という意味だった。
8北海道のラベンダー畑
は、前職を辞めたすぐあと位に、北海道に転勤で住んでいる友人夫婦が、私を気遣ってくれて「北海道に遊びにおいでよ」と声をかけてくれた時。
富良野のラベンダー畑が有名な”富田ファーム“にも連れていってくれたの。
ただ、問題は季節。
ラベンダーを収穫した後の、9月だったのですよ。
もう一度花が咲いている春~夏に行きたい❗ってことですよ。
尤も、友人夫婦はその後転勤になり、今は違う場所で元気に暮らしているため、どちらかというと、まだ人生において未上陸の、東北地方に、会いに行きつつ、遊びにいきたい気持ちの方が、実は強い。あらあら、まあまあ。ナンテコッタイ。
北海道は広いので、その際行けたのは、友人の車があったからこそ、札幌から初山別村まで一泊で行けた。当時火星が再接近している頃で、天文台を目指して、ひたすら日本海側を走ってくれた友達に感謝です。
実際に天体望遠鏡で、天文台の係りの方に見せてもらった火星は、望遠鏡で見ても小さかった。友達はチラ見で終わり。私は感激の方が強くて、「こんな小ささなんや」と、それでも食い下がって数分見てた。
係りの方の「言って頂ければどんな星でも見られますよ」が嬉しく、とりあえず月を勧められたので、見てみると、めちゃくちゃ鮮明な“月”が、そこにあった。
クレーターもバッチリ映っていて、これは1時間は軽く眺めていられる星。月という、星。地球の衛星という在り方で、地球を支えてくれている星、月。
そこまで付き合ってくれた、日本地図でいうと南の方出身の彼女に、この年末年始、数年ぶりに会う約束をしています。前回は私の体調不良で見送ったから、楽しみにしています。
共通の友人である、彼女の旦那さんも、誘っているから、少し会えると良いなあ。
限られた時間の中で、何を聞いてあげるか、何を話すか。食べる場所は決まったので、あとはその日が来るのを心躍りながら、静かに、待つ、のみ。
10延々まっすぐな道路
大学生の時、友達といったバックパッカー旅行
初海外でいきなりユースホステルはしごの冒険旅。旅行先のオーストラリアで、長距離バスの中で見たのが、やっぱり今まで生かされてきた中でも一番長い、一般道路だった。
この話は長くなるので、次の機会に譲ります。
ひとつだけ言えることは、14日間くらいの旅行の中で、着いて5日目くらいの観光地でスーツケースを盗まれたこと。しかも、同じ部屋においておいた友人のは無事で、私のだけね。そこは、ユースホステルの中でした。
初海外で、ビーチで現地のおじさんと友人と、砂にまみれてバレーボールのレシーブの真似事や、お話をしている時間に、今は亡きおじいちゃんに借りてきたスーツケースを盗まれていようとは、よもや思いませんでした。
しまった…
1太陽の塔
中学校時代を含めると、少な目に見積もっても、エキスポランド時代に3回。大人になってからは、万博記念公園の柵の外から、太陽の塔を観る目的で訪れた2回の計5回は近くまで行っています。今年、だったかな?から内部の展示を始めてくださったので、予約して内部まで観たいということで、6回目にして内部まで観に行く、ということで、命尽きる前にいきたいです。
続きは次回以降‼️