2013.11.24
「板取」 お・も・て・な・し ツアーです。
昔むか~~し(そんなに昔?)
花のOLだった頃お世話になった上司、先輩を
板取にご案内しました。
秋色に染まった岐阜の山々を堪能しながら、清流板取川に沿って北上。
隠れた秘境「川浦溪谷」をゆったり散策していただいた。
行程 (移動は7人乗り車1台 運転手兼ガイドは私)
① 10時 御一行様をJR岐阜駅でお出迎え
駅前の金の信長像は(高すぎて)誰も気が付かないので、そばまでお連れして説明
上司の反応は「・・・あ そう」 (いいんです、別に)
② 金華橋通りを北へ 金華橋から長良川、金華山、岐阜城を見学(車窓から)
③ 高富、美山、洞戸 と国道256号線を板取方面に
道は何の問題もなくスムーズで 美山あたりから紅葉が綺麗になる
④ 板取に入り、白谷のダムの上流付近が景色が素晴らしくしばらく休憩
この後、川沿いに、情緒あふれる快適なドライブ
このあたりから上司もテンション上がる「こんなところにも人が住んでるんだねえ」ってそんな
都会の人から見たら、すごい田舎にうつるのかしら?
⑤ 12時 板取温泉を通り過ぎ、一番奥の集落まで行き
本日の昼食 門原の庄「おばちゃんの館」 へ到着
アマゴの塩焼き、イモモチなど囲炉裏で焼き立てを頂く
上司 めちゃ囲炉裏が気に入った様子あちこち写真をとりまくる
⑥ 少し戻って 秘湯の宿「杉嶋」見学 釣り堀もあり
(源泉掛け流しの浴槽も備えた大浴場や、高台にある貸切露天風呂など温泉通も納得の湯
古民家を移築し和モダンに仕上げられた館内では 食事や日帰り入浴も楽しめる)
⑦ 戻りつつ、本日の目玉 「川浦溪谷」
板取川温泉バーディハウスの北を西に入って行く 大きな看板あり
上司のテンションは マックスに。「すごいよ!その辺の観光地よりずっといい」
(そうでしょ!ここは見ごたえあるのよ)
【川浦溪谷(かおれけいこく)】
左門岳、日永岳、滝波山などに囲まれた全長約7キロの断崖の渓谷。
飛騨・美濃紅葉33選にも選ばれ、40~50メートルに切り立った岩がつくり出す荘厳さとは対照的に、秋には紅葉が色付き、エメラル ド グリーンの水面と合わせて神秘的な世界が広がります。
⑧ 「21世紀の森」 株杉見学
上司 「この株を見なさい、切られてもまたこんなに空に向かって真っすぐに伸びているんだよ
人生捨てたもんじゃない」 なぜかみんな励まされる
⑨ 帰りは洞戸経由で 喫茶店「セキヤ」でティータイム
毎回 お花が素敵に飾られている店内 この日は「皇帝ダリヤ」が満開だった
この日は風もなく、テラス席でゆっくり
⑩ 寺尾経由で岐阜市内へ 千本桜の道は、モミジの木もあってとても雰囲気のいい道
⑪ 5時半 本日のお宿 岐阜グランドHに到着
川浦溪谷(かおれけいこく)はあまり知られていないようだけど、隠れた秘境
あまりに断崖絶壁で下が見えないほど。この時期紅葉は終わりの方だったけど
まだまだ、頑張っている木もあり、駐車場、散策路も整備されていてみどころは
たっぷり。
温泉とセットで是非訪れて頂きたいスポット
綿密に計画立てたわけではないけれど、行きたい所はだいたい行けて
本日のツアー 大成功。
「板取」 お・も・て・な・し ツアーです。
昔むか~~し(そんなに昔?)
花のOLだった頃お世話になった上司、先輩を
板取にご案内しました。
秋色に染まった岐阜の山々を堪能しながら、清流板取川に沿って北上。
隠れた秘境「川浦溪谷」をゆったり散策していただいた。
行程 (移動は7人乗り車1台 運転手兼ガイドは私)
① 10時 御一行様をJR岐阜駅でお出迎え
駅前の金の信長像は(高すぎて)誰も気が付かないので、そばまでお連れして説明
上司の反応は「・・・あ そう」 (いいんです、別に)
② 金華橋通りを北へ 金華橋から長良川、金華山、岐阜城を見学(車窓から)
③ 高富、美山、洞戸 と国道256号線を板取方面に
道は何の問題もなくスムーズで 美山あたりから紅葉が綺麗になる
④ 板取に入り、白谷のダムの上流付近が景色が素晴らしくしばらく休憩
この後、川沿いに、情緒あふれる快適なドライブ
このあたりから上司もテンション上がる「こんなところにも人が住んでるんだねえ」ってそんな
都会の人から見たら、すごい田舎にうつるのかしら?
⑤ 12時 板取温泉を通り過ぎ、一番奥の集落まで行き
本日の昼食 門原の庄「おばちゃんの館」 へ到着
アマゴの塩焼き、イモモチなど囲炉裏で焼き立てを頂く
上司 めちゃ囲炉裏が気に入った様子あちこち写真をとりまくる
⑥ 少し戻って 秘湯の宿「杉嶋」見学 釣り堀もあり
(源泉掛け流しの浴槽も備えた大浴場や、高台にある貸切露天風呂など温泉通も納得の湯
古民家を移築し和モダンに仕上げられた館内では 食事や日帰り入浴も楽しめる)
⑦ 戻りつつ、本日の目玉 「川浦溪谷」
板取川温泉バーディハウスの北を西に入って行く 大きな看板あり
上司のテンションは マックスに。「すごいよ!その辺の観光地よりずっといい」
(そうでしょ!ここは見ごたえあるのよ)
【川浦溪谷(かおれけいこく)】
左門岳、日永岳、滝波山などに囲まれた全長約7キロの断崖の渓谷。
飛騨・美濃紅葉33選にも選ばれ、40~50メートルに切り立った岩がつくり出す荘厳さとは対照的に、秋には紅葉が色付き、エメラル ド グリーンの水面と合わせて神秘的な世界が広がります。
⑧ 「21世紀の森」 株杉見学
上司 「この株を見なさい、切られてもまたこんなに空に向かって真っすぐに伸びているんだよ
人生捨てたもんじゃない」 なぜかみんな励まされる
⑨ 帰りは洞戸経由で 喫茶店「セキヤ」でティータイム
毎回 お花が素敵に飾られている店内 この日は「皇帝ダリヤ」が満開だった
この日は風もなく、テラス席でゆっくり
⑩ 寺尾経由で岐阜市内へ 千本桜の道は、モミジの木もあってとても雰囲気のいい道
⑪ 5時半 本日のお宿 岐阜グランドHに到着
川浦溪谷(かおれけいこく)はあまり知られていないようだけど、隠れた秘境
あまりに断崖絶壁で下が見えないほど。この時期紅葉は終わりの方だったけど
まだまだ、頑張っている木もあり、駐車場、散策路も整備されていてみどころは
たっぷり。
温泉とセットで是非訪れて頂きたいスポット
綿密に計画立てたわけではないけれど、行きたい所はだいたい行けて
本日のツアー 大成功。