イルカさんの歌で有名な「なごり雪」 ちょうど3月のこの時期に降る この冬 最後の はかなげな雪 曲を作った伊勢正三さんは、この歌は突然どこからか降りてきて、 あっという間にできた歌だと言ってました。 それまで「なごり雪」という言葉は、日本語では使われてなかった。 伊勢さんの造語だったんですね。 でも今は、普通に「なごり雪」は言葉として定着していますよね。 それに造語なのに、なんとなれば平安時代から使われていたような? きれいな印象の言葉です。 |
だったら、「なごり梅」っていう言葉もあってもいいかな・・ って、思いました。 |
今年は、例年より長く、1ヶ月近く楽しめた。 いよいよ これで最後の「なごり梅」 |
(毎年、同じようなことを書いちゃうけど) 満開の時期もきれいだったけど、豊後梅はガクが赤いので、 散った後も、遠目、小さな赤い花が咲いてるようにも見えるんです。 |
花が次々咲く頃は、朝から、メジロが飛び回り、 ヒヨドリも、来た。でも ヒヨちゃんは、パンの方が好きだったのか。 今でも、カゴに入れると真っ先に食べに来る。 |
フランスパンの切れ端をくわえている ヒヨドリ。 「今 春が来て 君はきれいになった~♪」 「去年より ずっと きれいになった~♪」 うちにくる子に限ってだけど、特別に可愛く見えちゃう 親ではないけど、やっぱり親馬鹿? |
勝手にえこひいきしています。
生存競争が厳しいほど、鳥たちも強くなるんでしょうね。
今日も寒かった。そちらはなごり雪が降ったんですね。そんな雪を見ると、つい口ずさんでしまいます。
昭和の名曲ですもんね。
今年はホントに寒いです。
冬場ににゃんさんのお庭に来ていた鳥たちもそろそろ巣作りに忙しくなりますね。
このもふもふ、かわいいですよね~。
ヒヨちゃんも、お日様の光の中で、気持ちよさげだし
このまったり感、たまりません。
今日は当地は、あいにく雨ですが、晴れた日の青空は、何よりのご馳走ですね。(^.^)
ヒヨドリさんの頭てっぺんや肩辺りのモフモフ感が すんごく可愛らしい。
日差しが明るくてキラキラぴかぴかしていて
良いことありそぉ~♪な 気持ちにさせてくれますね😊