来年のカレンダー。 数年前から、岩合光昭さんの猫カレンダーを愛用してます。 週めくりだと、1週間ごとに違う猫さんに会える喜び。 日めくりはせわしなく、月めくりは飽きる。 週めくりが、ちょうど良いです。 岩合さんのカレンダーはカレンダーというより写真集みたいに楽しいので 今年のカレンダーはリビングに、去年のももう一度、別の場所で、 日付に関係なく、いろんな猫さんたちを堪能してました。 |
来年のも、我慢できなくて封を開けて、のぞいちゃいました。 これは、なんとギリシャ・アテネのパルテノン神殿で暮らす猫ちゃん。 神々しい? |
こちらも来年のカレンダーから。カナダ・ビクトリアの猫さん。 岩合さんの猫写真は、猫目線なので、低いアングルが多いですね。 猫目線だと、おうちの入り口も、こういう風に見えるのですね。 |
今年2022年の猫さんたちの中で一番好きだった写真です。 チェコの子猫。 伝統文化である人形劇の中にちょこんと混ざっていて、たまらんですね。 ちょうど、ハローウィンの週でしたよ。 |
あとね。カフェバッハのシュトレンが今年も届きました。 少しずつ楽しみにいただいてますが、おいしいので、ついつい・・ クリスマスまでは、とても持ちそうにありません。 |
良いこと悪いこと、いろんなことがあったけど
たくさんの感謝の気持ちがあふれてくる年末です。
ありがとうごㄜ"います(*ᴗ͈ˬᴗ͈)ꕤ*.゚
どの猫も猫らしい猫。猫ってホント猫ですよね。。。?
どのページも ずっと見ていられるね😸 私はやっぱ 猫好きです。可愛くって仕方がない。
私は猫グッズを余り持っていません。本物の猫が欲しくなるからです。
元気に健康になって 外出が出来る様になったなら 道で猫ちゃんに会いたいです!
美味しいお菓子と猫ちゃんカレンダー。にゃんころりんさん しあわせですね💖
岩合さんみたいに売れそうもない。顧客は猫好き、ということは猫飼ってるか飼ってて自分で撮影してるのがやっぱり千年分くらい溜まってるはずで、他人の写真なんか見向きもしないだろう人に買わせてしまうというのはやはりプロの芸ですね。
撮る時に、姿勢を低くして近づくとたいていの猫は逃げます。逃げないのは立ってても自分から寄って来る。この手の猫はカメラを下げると、寄ってきて鼻先をレンズにくっつけにくるから、結局撮れない。
近所の野良猫か外家猫は警戒心が強いのばかりで、敬遠されてます。20年前あたりの猫に比べるとなんか警戒心が強くなってるような気がします。
でも生き物を飼うということは、命を預かることですから、
気づいたら簡単に飼うこともためらう年頃になってしまったので・・(;_;
こちらも元気でないといけないし、
好きだからこそ、飼えないってこともあるのですね。(;_;
道ばたの猫ちゃんは、警戒心が強い子が多いし、気まぐれですが、たまーに人なつこい子もいますよ。
そういうときは、ラッキー♪です。
はい、あと、寒い冬も、おいしいお菓子があれば、幸せです(単純)
愛猫家は、自分の猫で1000年分のカレンダーを作るのでしょう。
猫カレンダーだけなら、100均にもたくさんあるしそれなりにかわいいですが、
岩合さんの猫は、異国の風景と共にあったり、
いっしょに住んでいる人との関係性まで見えてきたりするので、おもしろいですにょ。
そう言えば、最近ふらふらしている猫をあまり見ませんね。
20年くらい前は、庭にも入れ替わり立ち替わり、いろんな猫がやってきたものですが・・。
やはり完全室内飼いっていうのが徹底してきたのかもしれないですね。