晴れる日もある
雨の日もある
それが お天気
にゃんだにゃあ
るなを
【ふともじで決める】 絵本作家、五味太郎さんの創作ことわざです。 「創作ことわざ絵本」岩崎書店に、のっていました。 「なんでもない言葉でも、太く書くと特別な感じがする」っていう意味です。 にゃんころりん宅では、五味さんの創作ことわざが、 日常会話によく使われてます。(笑) うちでは、【ふともじで決める】は、話してる内容を強調したいときなんかに、 「ここんところ、ふともじで決めてね」なんて、言って使ってます。 ただし、テストには出ませんよん。 五味さんの創作ことわざを普及させようとちょっと宣伝してしまったのにゃん。 ルナの独り言も、ふともじで決めたら、少し哲学的な感じになったかにゃあ・・・? うーん、いまいち、浅いにゃ・・・残念 |
五味太郎さんのことは知らにゃかったにゃんσ(^◇^;)
我が家では、家族でユーモラスに使ってることわざはないにゃん。f(^ー^;
なさけないにゃん(^^)
「創作ことわざ絵本」の紹介、(o^o^o)あ(o^-^o)り(o^o^o) が(o^O^o)と(o^.^o)うにゃん。
でも気分はまだお正月・・
後、356日はず~ッとこのままでしょうけど
五味太郎さん、いいですね
私が知っているのは「みんなうんち」とか「さる・るるる」
この「創作ことわざ絵本」も彼らしいウィットに富んでいるようですね
久しぶりに買ってみようかな
それにしても『るなを』くん語録と写真、ぴたりとハマッてますね
にゃにゃにゃ、
>なさけないにゃん(^^)
ちっとも、にゃさけにゃくにゃいにゃん。
つまんない親父ギャグを連発する親に、ほうれん草が、
なさけないにゃん・・・と冷たい視線をなげかけるのにゃん。
中国、楽しませてもらってますよん。
五味太郎さん、絵本のベストセラー作家ですにゃん。
私は、一時期五味さんに、はまったときがあり、講演会まで行ってしまいました。
子どもが大好きで、いつも子どもの味方でいたい、っていうところに共感しますにゃ。
「るなを」は、「みつを」さんを少しだけ真似しましたが、本家の持つ味わいは、ふともじで決めても、とても出せませんでした。
会話をふともじで決めたりするなんて楽しいにゃんヨ!!
うちでは仏頂面している息子なんかがいるから とても【ふともじで決める】ってことはできないワン
微笑ましい家族で羨ましいU^ェ^Uワン
太文字にしてもらうと、正直嬉しいのです、だって細かいと老眼で読めないんだもの、ブログに細かく説明してくださる方もいるけど、なかなか読みきれません、それより言いたいことを大きな字で一言決めてもらうとそれで興味がわくものですよね。
にゃんさんの構成なかなかいいですよ。
>なんでもない言葉でも、太く書くと特別な感じがする・・・なるほどなるほど。
>ふともじで決める・・・なるほどなるほど。
それにしても、最後のお写真のルナ君、凛々しくてステキ!
なんでもない言葉でも太文字で書くと 特別って
なるほどな~っと頷きながら読んでました。
にゃんころりんさんの太文字記事がまた楽しくて♪
今年もよろしくね~
うちのほうれん草もしっかり仏頂面なんですけど、またかわいかった小学生のころ、寝る前に読み聞かせしていた本だったのです。(笑)
五味さんの本は、ほうれん草も大好きだったので、いろいろ読みました。創作ことわざじゃない、ちゃんとした「ことわざ絵本」もあって、こちらもとてもおもしろかったので、ほうれん草は年の割りに、ことわざはいろいろ知ってる子供でしたよ。「ジジくさいって言うな」ってよく自分で言ってますけどね。
iwaさん、ありがとうございます。
>だって細かいと老眼で読めないんだもの、
にゃはは♪
では、これからはiwaさんのためになるべく、ふともじで決めることにしますにゃん