ゴヤ展のお土産の絵ハガキ、いただきました。\(^o^)/
絵の作者、フランシスコ・デ・ゴヤは、スペインの宮廷画家として、その名をはせています。
そのゴヤが、猫の絵まで描いていたんですね。しかも喧嘩してる猫の絵って・・・
タイトルは、「猫の喧嘩」・・・見たまんまです。(*^m^*)
そしておもしろいのは、猫の喧嘩のピンバッジ!!
猫にも見えるけど 毛を逆立てているせいか、他の動物にも見える(笑)
珍しいものを ありがとう!
けんかする時、猫って耳を伏せる子と、ぴんと立てる子がいますね。
耳を伏せて体を低くするのは、そろそろ、やめようよ・・っていった合図なのだそうです。
この絵では、2匹とも伏せているから、体はまだ威嚇しつつも、もうやめにしたいなとどちらも思っているのでしょうか。
詳しくはこちら→耳から読み取る猫の気持ち
ルナは、再び完全室内飼いにチャレンジ中です。
お外に行くと、そんなこんなで結構けがして帰ってくるので・・・涙。
おかげで、今は、けんかのストレスもなく、お耳もしっかりピンと立っています。
が、時々、庭をよその猫さんが突っ切るのを窓から見て、一人で毛を逆立ててうなっていますよ。
もちろん耳も強気にピンとしています。 ヾ(;´▽`A``アセアセ
猫の絵もあったのですね。
しかもずいぶん変わった猫さんです。
ちょっと不気味かな・・
まぁ 威嚇しているから可愛くないのでしょうね。
あら、ルナくん 自由に外に出れないのですか。
でもそのほうがよその猫さんと喧嘩しなくてすむからいいのかニャ。
ご存じとは思いますが、声もうるさいし。
そういう時は、水をかけちゃうと水入りになっておしまいになります。
けんか両成敗だにゃん。
ルナは、怪我が多くて、昨年から外に出さないようにしてるんですが、
おじいさんが、すぐに外に出してしまうので、あまり徹底できていません。
ルナも外に出たくなると、お爺さんの部屋に行くようになってしまいました。
猫知恵ですね。ヾ(;´▽`A‘‘アセアセ
はじめてみましたこんな絵も描いていたのですね
猫の喧嘩は万国共通なのね
ルナ君はお坊ちゃまだから喧嘩はどうも弱いようですね
箱入り息子にしておきましょう。
猫の絵なんて、知りませんでしたよね。
けんかしてるところを絵にするなんていう、発想が面白いです。
ルナってば、怪我してもけがしても、
ぜんぜん懲りないやつで、もう箱入り息子にするしかないと決めました。
猫の、それも喧嘩の絵なんて初めてです
ゴヤさんも猫好きにゃんかなぁ?
一流の画家をつかまえて、猫の特徴をよく捉えてるなんていうのは
おこがましいのは百も承知だけど、右の子の方がちょっと優勢かな?とか想像しちゃいます
ルナ君はついに完全室内外から完全室内飼いになりますか・・
お外の猫は病気持ちの子もいるから、その方がいいですね
ゴヤ展に行ったわけではないので、本当のところはわかりません。
でも、猫の喧嘩って迫力ありますもんね。
目の付けどころが面白いなって思いました。
そうそう、右の子の方が、少し高い位置にいるから優勢みたいですね。
ルナも完全室内外の方が、漢字変換が楽だったのだけれど(笑)
ただ、おじいさんが認知症で、すぐ忘れて出してしまうので、
本当は「完全」じゃなくて「不完全室内飼い」かも・・とほほ。