夫の昔ながらの友人から、今年も山形の「だだちゃ豆」が届きました。 「だだちゃ」とは庄内地方の方言で「親父」「お父さん」という意味だそうです。 だだちゃ豆の名前のいわれは、諸説あるそうですが、 庄内藩主の 酒井忠篤 が、だだちゃ豆が大好きで 城下の農家にだだちゃ豆を作ることを奨励したらしい。 マメを植えると、根粒バクテリアっていうのが増えて、土地が肥えるのよ。 こちら、庄内藩11代藩主・酒井忠篤(さかい ただずみ1853年 - 1915年) りりしい感じのイケメンですが・・・ 心なしか面長なお顔が枝豆の形に見えてくる・・(//∇//) ゴメーン 参考:「だだちゃ豆」の名前の由来を考える|味の農園 |
私、下戸なので、アサヒのノンアルビールがお気に入りです。 (早く食べたいあまり、撮影の際の缶の向きが、変だったのに気づかなかった そして食べ出したら、やっぱりペロッと全部食べちゃった。 うまかったー うしまけたー だだちゃ豆は、味が普通の枝豆より濃い感じ。 ほのかな甘みというのか、マメの香りもゆたかで、とにかくおいしい。 あ。これ、私一人で全部、いただいたのでないですよ。 横で、夫もビールといっしょに、がっつり食べてました。 念のため。 |
やっぱビールですよね🍺 豆さんとビールの組み合わせ 最高🍺
ノンアルコールビール好きです。ノンなんだけど気分のみで酔えます。わたし単純ですね😊
馬さん可愛い・・・猫の次に馬好きです💖
いただいただだちゃ豆は、早生で、とてもやわらかく香りが豊かで、馬さんが勝ちました。
(馬さん、かわいいです)
今まで、夫がビールビールって言うのが理解できなかったのですが、アサヒのノンアルビールを飲んだら、
炭酸が美味しくて、ビールを飲みたい人の気持ちが初めてわかりましたよ。
ノンアルがないときは、サンガリアの炭酸水でも十分、満足してしまいます。
ノンアルで酔えちゃうハートさん、お互い安上がりでよかったですね。
酒井忠篤、昔もイケメンてさんいたのですね、
酒井忠篤、今もこういう顔の有名人、どこかで見たことあるような気がするのですが・・
誰だっけ?
確かにビールやソフトドリンクを飲まないですむ。
アサヒのラインナップは最後の最後の最後の選択なんです(D--しかおいてないレストランは即自主退場)が、最近 Pilsner Urkel の日本販売権を手に入れたらしく、ひっそりとスーパーに並び始めました。飲めば飲むほどノドが乾く...というチェコの世界チャンピオンブランド。京都大学農学部のビール味比べトーナメントの、ネズミ部門、人間部門とも優勝したという幻のブランドだったんですが、ついに日本で普通に飲めるようになりまして、この夏5キロ以上増えましたため、強炭酸水の世界入門です。
ただ注意しないと、酸味料添加してたり、こっそり糖類(天然、人工)を加えたりしてるのがあります。糖類たしたら、トニックウオーターです。アルコール駄目な同僚はウイルキンソンを一番おいしいと言ってます。ウイルキンソンはニッカウヰスキーが作ってるから、やはり国産ジンのウイルキンソンジンと合わせるのがベストじゃなんて能書きたれて、夜中に寝酒にしたりしております。体重が・・・と翌朝反省するブランドですんで、最近はイオンブランドやサントリーのザ・ストロングにしております。haha
ダチャ豆は時々スーパー(歩いて15分内に8店ありますんで)に並んでますんで、たまに買います。
私は、元々は毎年作る梅シロップを炭酸で割って飲むために購入してたんですけど、炭酸水だけでおいしいなっと気づいてしまった派です。
ウイルキンソンとか、全然知らなかったけど、名前が高級そう・笑
下戸は、お酒の代わりに甘いものを食べたくなるので、体重が増えてしまうと思ってましたが、
お酒はお酒で、体重管理必要なのですね。
炭酸水で、美味しく健康にいきたいものです。