この間突然、息子宛にアマゾンからなにか届いたので、
連絡したら「漫画だから、読んでいいよ」だって。
夏休みは、職場の寮に陽性者が出てしまい、帰ってこれなかった。
でもまあ、本人は、なんか元気そうで良かった。
「夜子とおつとめどうぶつ」 石田 万(いしだ よろず) / 作
よもぎ町にひっこしてきた夜子さん。
この町、とても不思議な町。
いろんな場所でスタッフとして働いている動物たちがいて、
それぞれ、マイペースでかわいい。
表紙の猫ちゃんは、カフェにおつとめの「しまちゃん」。
得意技は、カフェラテアート、って、侮れないわね。
ペットを飼っている皆さんなら、ご存知と思うけど。
動物たちは、言葉はしゃべらないけど、表情やしぐさで
気持ちが伝わってくるでしょう。
夜子さんは、人に対してはコミュ障らしいけど
動物たちと心を交わすのは、得意みたいです。
しばし、夏の暑さも厳しい世の中も忘れ、ほっこり癒やされましたよ。
こんな町に住んでみたいわね、夢の中でも。
こちらで、1話、無料で試し読みできました。
かわいい・・・猫って何故にこんなに可愛いんでしょう。猫と暮らしたくなっちゃいます😊
ネコちゃん牛さんと暮らしていた子供の頃を思い出しました。
忙しい毎日を過ごしていて こころガサガサ からだガチガチだったのですが ゆる~くなり心身楽になりました。
漫画は大きなパワーが御座います!!
息子さんからの贈り物は嬉しいですね😊
ハートさんは、牛さんとも暮らしていたのですか!
牧場?
とすれば、猫さんは飼料を食べるネズミさんたちを退治してくれるので、ちゃんとおつとめしてますね。
牛さんも仕事をしていますね。えらいですね。
息子は、時々、突然、本や漫画を送ってきます。
本人が好きなんですよ。少女漫画含めて何でも。
私は猫と一緒にくらしたことがないので
こんな猫ちゃんのいるお店が近くにあったらいいなぁ。
お膝に乗ってくれるし可愛いですよ。
働き者のニャンちゃんですね。
ほんとにあったら 通いたいくらいです。
楽しくて和む漫画ですよね
ではポチッ。
でも、やっぱり特に猫のしまちゃんが可愛くって。
夜子さんは、しまちゃんといっしょに漁港まで旅に行ったりして、
すっかり仲良くなるのですよ。
本当に、夢のようなお話でした。