原理主義的な信仰が重んじられる状況を保つには、その教義に依存させる必要がある。その教えに従うかどうかで命が左右されるなら、支配層にとっては都合が良い。
わき目をそらさせてはいけないのだ。信仰に依存させ献身させる必要がある。となると、信者でない者が幸福になったら不都合なのである。
信仰があるなら光に
不信仰なら暗闇に
大概、こうした点は信仰を固定化するために曖昧でなく明文化してあり、これは何らかの報復感情が有る者、支配層共にウインウインなのだ。
これは人の元来の本質や心の救いとは逸脱している。
さて、動画のポイントは幾つかある。
① 医師が脳の専門家であったこと
②実の妹さんの存在
③特定の宗教を薦めてはいない
続く