天空海闊

主なる神は土のちりで人を造り、
命の息をその鼻に吹き入れられた。
そこで人は生きた者となった。

           (聖書のことば)



*生物の起源を化学的変化に集約する説は、花一輪が咲く感動を十分に説明していない様に思われる

しかし「創造神」にすべての謎を帰結させようとすると、矛盾が多岐に生じる


また、自然界に目を移せば死は必然のように感じるが、同時に、季節の変化などは再生を示唆しているようにも見える

真実は・・私たちの中に?





コメント一覧

辻風
goyaさんのその謙虚さに見習いたい
ものです。
ここだけでも学者気取りでいたい、
詩人気取りでいたい、私です。
リアル生活では脳天気な親父ですが・・(笑


goya
誤解を招いたようです(ごめんなさい)。
私自身は博学でも何でもないですから。

彼らは、
学者としてのポジショニングを必要としているのでしょう。
私にはそんな意欲も知識も蓄積もありません。
辻風
すばらしい活動をしておられますね。
goyaさんのような博学な方に、
私のように無学な者が教えるなどは
おこがましいことです。
私もgoyaさんから学びたいと思います
ので、こちらこそ教えて下さい。
goya
少し言葉足らずです。
私も身近な人の死を体験しました。
それが契機に、今は時々ボランティアで、
死を前にした方達のお話し相手をして、
1年半が過ぎようとしています。
goya
分野が同じか分りませんが、
私もここ数年「死学」(?)勉強しています。
以前ブログで書いていたと思うのですが、
でも入った研究会に、
東大、京大の院生やどこかの教授たちが集まり始め、
学者の空虚な研究会(実態のない学識的知識)になり、
足が遠のいてしまい捗りません。
よろしければ、色々教えてくださいませんか。
辻風
私は何人もの人と別れましたが、
次の命への移行を感じました。
今こうした分野を詳細に調べている
ところですが・・
goyaさんの直感は、外れていない
と思います。
goya
ごめんなさい。
lullabyではなくgoyaです。
ニックネーム間違えてしまって!!!
lullaby
難しいお話です。

神様がつくったのかは私には分かりません。
でも死ぬ時、全ての生命体は泡のように
はかなく消えるのではような気がしています。
言葉にはなりませんが、
何故かそう思うのです。
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