働けど 働けど
やる気が失せ
この感染者数はある種の印象操作になり得るが、
インフルエンザと同類に指定しなおせばすむ話である。インフルエンザだって毎年、直接的、あるいは間接的に1万人程度死亡している。
分類しなおせば、町医者でも診る事ができるようになるので、医療逼迫も解消できる。ただ、まだウイルスの実体が分からない試行錯誤中なので仕方ない面は確かにあり、設備投資しても直ぐ無駄になるかもしれない。
しかし、それはリスクを恐れない医術でなく算術の話なのだ。
また、治療薬についても厚労省が認可しないだけで、有効な薬はたくさんある。
5類に指定しなおすと都合の悪い人達がいるのが問題。
イベルメクチンやアビガンを承認すると都合の悪い人達がいるのが問題。
この期に及んで自宅療養になっているのは医師会が協力しない、軽症者を町医者が見ないからだが、
メディアもテレビに出ている医療関係者も医師会と厚労省、分科会の既得権益、製薬会社との癒着には切り込まない、批判しない。いや、巨大な利権、権力に怯んで批判が出来ない様に見える。
……
久しぶりに親元の近隣を訪ね感じたこと
新たな知人が出来たりの
収穫もあったが
既知の家族のその後の生業(なりわい)の末路には
どこか犠牲的な状況が見られる
自分が他を支えよう 何とかしてやろう
姐御肌の様な人物に荷が集中
無理な心労で本人が倒れる
コロナで一層そのような有様がある
犠牲者を出しやすい
これまでの支え合うシステムは
もうとっくに限界が来ている
給付金なども一時凌ぎに過ぎない
以下の議論などをさらに深め
賛成 反対
其々の根拠を精査する必要があるのでは
続く