天空海闊

希望

それでも夢を



…..

※後日談あり




生きることは 旅すること
終わりのない この道
 
愛する人 そばに連れて 
夢 探しながら
 
雨に降られて ぬかるんだ道でも
いつかは また 晴れる日が来るから
  
ああ 川の流れのように おだやかに
この身を まかせていたい
  
ああ 川の流れのように 移りゆく季節 
雪どけを待ちながら

      「川の流れのように」



公私共、波乱に満ちた年でした。

来年は黒い雲塊による山々の頂の粉砕がさらに明確に成り、余波は相当なものがあるでしょう。

人生に於ける真の成功を見誤ると、衝撃は致命的に成りそうです。

これも夜明け前の苦しさ・・・と自分に言い聞かせ、後半の希望の兆しを仰ぎ見ています。

今年お世話になった方々に感謝の念が募ります。
大勢の方々が、新しい年に希望を見出せますように。



※この年、2007年の末ごろ、非常に高い山々の頂上に生じた黒雲の雷光が山々を粉砕する夢を連続して観ている。具体的な意味は不明であり、当時ピークに達していた(山のようなもの)ものが崩壊するイメージ(自身の外側から来た映像)であった。

後から何とでも関連付けられるが、要は現世は元々夢幻であり、上辺(虚構)に生きる虚しさ、大衆の承認や義認などは洗脳に過ぎないことを肝に命じる必要があることは、信長が舞った敦盛の昔も今2022年も全く変わらない。それがなぜ希望のタイトルになるか?は人其々….




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