2015年前まで金よりプラチナの方が高かった。
例えば18金1g7千円上としたらプラチナなら1g1万円上。
2030年~頃に又もどりプラチナの方が高くなる。
絶対数が金よりプラチナの方が少ないため。
貴金属リング、ネックレス等
現在、金1g1万円前後、
純度950上~900、850とあります。
プラチナも同じく950上~900、850とあります。
約2012年前までプラチナ記号(刻印)Pm、その後Pt、
Pm(850)時代の品は刻印なしも多い様です。
18金&プラチナ本物かの簡単な見極め方、
小さな磁石で検査できます。
磁石に付いたら偽物です。=私は買わないです。
◆ダイヤモンドCT(カラット)1、00内は安い。
1,000円~1万円内、最低でも1、05上ほしいです。
天然石ダイヤ、ルビー、サファイヤ、エメラルド等、
偽物も多く出回ってます購入する時は、
信頼できる宝石店、デパートで購入が安心できます。
買取価格(指輪/リング)地金のみ1g単価と純度で、
色が悪くてもキズがあっても価格に大きな違いありません。
入歯、かぶせ歯の金、(外した品)買取ってもらったことあります。
最近は見なくなりましたけど、
昔の年寄り金歯が流行った時がありました。
天然石ダイヤ以外、買取額 ≪高額≫ 先ず望めません。
買値の10%以下でがっかりします。
*貴金属 、売り(買取)有名店等めんどうでも数件で
確認した方がイイです。
高額商品は特にです。
◆///////////////////=追記
K24・24金は純度99.9%以上の純金と呼ばれるものです。
ほぼ100%の金なのです。
*現在、金が1g、1万円上はK24(24金)です。
K18・18金は純度75%の金を意味しています。
ジュエリーとして最も多く流通しているのが、このK18です。
K18の金は25%の割金が入っているので、
加工のしやすさと使い勝手の良さの
バランスが特徴的。
ジュエリー以外の高級アクセサリーにも頻繁に採用されてます。
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プラチナPm=古い殆ど刻印なしが多い様です。
プラチナPt=2012年~品は刻印が付いてる様です。
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刻印は法的に義務付けられているわけではありません。
貴金属類のなかには、刻印のない製品も多々存在します。
プラチナは含有量の千分率によって種類分けされています。
純プラチナであれば、「Pt1000」または「Pm1000」ということになります。
■ただし、本当に100%純粋なプラチナは理論上つくることができません。
●そのため、2012年以降は99.9%以上という意味の「Pt9995」が最高純度
のプラチナに対する刻印表記となっています。(Top画像)
Pmは古い表記であることから、
「Pm9999」という刻印も公式には存在しないことになります。
▼ここでひとつ注意したいのが、ごくまれに目にする「Pt100」という刻印です。
一見すると純度100%のように思えてしまいますが、
プラチナの純度表記は千分率なので、実際には10%しか含まれていません。▲
ISO(国際標準化機構)や一般社団法人日本ジュエリー協会などは、
「Pt/(Pm)850」以上のものだけをプラチナ製品として認めています。