理論値最大速度100Mbpsとして実効速度は理論値の半分くらい速度と考えるのは、
好条件(付近にアンテナが在る)と思って良いかもしれません。
スマホは、理論値の約4分の1 程度の速度が一般的と考察しても、
25Mbps前後の速度になり立地条件(屋内外)で大きく差がでています。
では、
理論値の10分の1程度、速度10Mbpsなら、屋内外「どこでも」大丈夫と期待したいですが、
「どこでも」が難しい。
地下の飲食店などでは駅近くでも繋がらない所があります。
Wi-Fiスポット店になっていれば、
ビックリする速いケースも出てきました。!
【SPEED TEST】公衆無線LANで200Mbpsを体感できるスポットが出現!
http://www.rbbtoday.com/article/2013/10/09/112649.html
しかし、
反対の遅いところが多く
1~3Mbps速度程度のWi-Fiスポットでは、3G回線にした方が繋がりやすく
ビルとビルの谷間のような所では、LTEもWiMAXもまだまだ繋がりが悪いです。
時間帯、天候によっても速い遅いの違いが多々あります。
今回、平成生まれの学生さんと我が家で、ノートPC起動が遅い調整から
LTEの話しがててソフトバンク、スマホ使用なのでRBBスピード測定をして頂きました。
思ってた以上に速かった。!
確実にエリヤは広がっていると実感しました。
「スクリーンショットが撮れました。」
WiMAX電波の入りにくい我が家ではWiMAX2+エリヤ拡大に期待し、
4G-LTEと同じように繋がり速くなると嬉しい。
現時点では4G-LTEの方が優位でWiMAX2+エリヤ拡大が確実に遅れています。
WiMAX2+ 2013年早期のサービス開始計画が
2013年10月末からになった事が遅れている原因でしょう。
「WiMAX2+」が2013年10月末からサービス開始、2017年には下り最速が1Gbps超に
まず、2013年10月末から110Mbpsでサービスを開始。
http://gigazine.net/news/20130729-uq-wimax2/