ゴルフを簡単にカッコよく上達させる方法。
間違いやすい打ち方の失敗を無くす。
失敗はカッコ(悪く)よくない。
ゴルフ打ち方の理論を知っても実行できなければ、
知らないままでいた方がイイ時もあります。
何をいいたいか、
理論がキチット理解できていないと遠回りすると言う事です。
理論を分かったふりして、練習もせず本番で実行すると失敗する。
それは本当に正しく理解していないからです。
レッスンビデオを観て練習もせず、
いきなり本番ラウンドで上手く行く確立は少ないでしょう。
なぜなら、
いままで正しい理論通りでなくても、
それなりに上手く行っていたことがあり、
その方が自分に合っていると思っているからです。
それらが、
頭の中で格闘し脳からの伝達が正しく伝わらない。
瞬時に正しく伝わるようにするには、
何度も練習し体に覚えさせる事が重要でしょう。
練習場で玉を打って失敗「上手く玉に当たらなくても」すぐやり直せばいい。
本番では失敗もカウントし、
その 一打から更に2打3打と失敗が増えてしまうことが多分に起こります。
練習もせず失敗しないで、
理論どおり本番で上手く行けば嬉しいことですが、
ゴルフの天才じゃない限り失敗があって普通です。
その時、
なぜ上手く行かなかったのか?
正しい理論から、逆らっていたのではないですか?
正しく行えば必ず正しく返ってきます。
間違ったままでいれば、正しくするのに時間がかかり遠回りになります。
それらをプロゴルファーが実践し、
正しく教えている動画を理解するのが近道です。
ドライバーショットは一番の見せ場、誰しもが真っ直ぐ遠くに飛ばしたい。
それより、
簡単そうで重要なのは『寄せ(ピッチショット・チップショット)』です。
ゴルフの70%上は『寄せ』上手くなればスコアが確実に良くなります。
●ゴルフレッスン3 ピッチショット・チップショット
https://www.youtube.com/watch?v=zyiKQAOR9eE
ドライバーで250ヤード前後のナイスショットは気持ちがいい。
しかし、
パタで50センチ内を外しても同じ一打です。
いかに 『寄せ』でカップ近くにボールを止まらせるか、
“チップイン”直で入れるかです。
『寄せ』上手くいかないときはパットも入らない。
『寄せ』上手くいってるときは、
カップ近くに玉がありますからパットも入りやすい。
◆アプローチ練習です。参考にしてください!
https://www.youtube.com/watch?v=HHuRTOuMrag
◆アプローチが上手くなるには両膝を揃えて水平に送る動きが大事
https://www.youtube.com/watch?v=AOLN3cVNnwg