昔って『10年ひと昔』より考えると、
スナックBar等でハイボール飲んでる方、10年前には見かけなかった。
ウイスキー飲み方は ストレートかロック、
飲みやすいのは水割り。
サントリー角瓶からオールドを飲むのが流行ったころ、(昭和の時代)
巷のスナックBarではウイスキー、ボトルキープして水割りで飲むスタイルが多かった。
少し洒落た方、ブランデーVSOP水割り。
巷のスナックBarではウイスキー、ボトルキープして水割りで飲むスタイルが多かった。
少し洒落た方、ブランデーVSOP水割り。
その流行が終わろうとする頃からか・?
焼酎が安く大人気、チューハイ、ウーロン茶・緑茶ハイ等、お湯割り、水割り、
で割って飲むスタイルが飲みやすく 一杯あたりの単価も確実に安い。
このブーム未だにすたれない。!!
しかし、
スナックBar、ゴルフ場のレストランでは焼酎おいてない店も多かったです。
スナックBar、ゴルフ場のレストランでは焼酎おいてない店も多かったです。
サントリーさん ウイスキーを売りたい。
そこで居酒屋ブーム時代に、生ビールと同じくらい又は、
焼酎サワー類と同じくらい人気にするには、
そこで居酒屋ブーム時代に、生ビールと同じくらい又は、
焼酎サワー類と同じくらい人気にするには、
ウイスキーハイボールをジョッキで出すスタイルにした。
ウイスキー水割りグラス(タンブラー)では見ため迫力に欠ける。
なぜなら器は小さいより、
大きい方が量が多く入り「がっつり」飲める!
なぜなら器は小さいより、
大きい方が量が多く入り「がっつり」飲める!
そして居酒屋・大衆酒場・向きのスタイルに合う。
サントリーさんTV-CM 角のハイボール、
現在はジョッキスタイルが当たり前の様になりましたが、
サントリー角ハイボールTV-CM小雪さん
カウンター内で作り飲むハイボールのグラス角ジョッキ使用してません。
現在はジョッキスタイルが当たり前の様になりましたが、
サントリー角ハイボールTV-CM小雪さん
カウンター内で作り飲むハイボールのグラス角ジョッキ使用してません。
ウイスキーハイボールジョッキの大きさ
*ジョッキ欲しい方の参考価格として考えてください。
缶のハイボール350と500ml があります。
*小さなスナックBar、居酒屋(小料理店)ジョッキスタイルでなく、
少し大きめのグラス・タンブラー使用の、お店も多いです。
少し大きめのグラス・タンブラー使用の、お店も多いです。