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殺戮疑惑カルト原田創価マフィアの限界突破はできない!

2022-02-10 18:57:26 | 日記
子供を犠牲にする原田創価マフィア。 何考えているんだ? 学会員。



創価原田学会の信仰に功徳はあるか?

33.原田稔、創価学会の「悪」「仏敵」とは何か? 創価の勘違(笑)新聞などにも邪悪を倒せ! 創価正義の旗を打ち立てよう、などなど色々あります。 創価学会の「悪」「仏敵」とは一体なんなのでしょうか?
内部の敵ですよ!原田稔、秋谷栄之助等
「青年よ、仏敵を打ち砕け。学会迫害の悪人は厳罰でのたれ死ぬまで攻め抜け」
'04年11月18日付け聖教新聞より。
このような内容は秋谷会長時代の カルト創価原田マフィアの証明書なんですね!
 有るブログにて創価の批判をすると悪なのだろうか? 、という記事がありました。 一個人が批判すると即、悪でしょうか? 絶対にそんな事はありません。

 当時の宗教界は仏教と神道、あとは八尾万津の神、といった感じだと思います。 その中でも、特に仏教界ではいろいろな宗派があり、日蓮という人も「どれがほんとに正しいのだろうか?」という疑問を持ち、経文を勉強した上で開宗したそうです。 日蓮大聖人は、経文、理屈、証拠を重要視して、さらに現代でいうメールのやりとりや法論、つまり会話や対話を重視しています。 その結果として、理由があって悪、と定義づけています。 聞いた事があるかもしれませんが、「四箇格言」によって他宗を批判しました。 四箇格言とは「念仏無間・禅天魔・真言亡国・律国賊」と言われる物です。

 ではそれは誰に対して言っているかというと一個人だったり、今の政治家、総理大臣や宗教のトップに言っています。 (立正安国論など)つまりは他の宗教している人全部です。  あなたは悪い事をしています。 というのは構わないでしょう。 実際に犯罪や人の嫌な事をする行為や行動があれば当然、批判されても仕方有りません。 常識です。 宗教についてもそれは言えると思います。 「念仏無間・禅天魔・真言亡国・律国賊」もそうでしょう。 但し、これ個人批判する為にいっている訳ではありません。 改宗しなさい、と説得している訳です。
ここでは教義などの深い議論はさけます。

一番問題にしたいのは創価学会が誰に対して言っているか? ということです。

「青年よ、仏敵を打ち砕け。学会迫害の悪人は厳罰でのたれ死ぬまで攻め抜け」
この新聞記事のように個人に言っているようにしか思えません。
この文章を「青年よ 死ぬまで 攻め」で検索してみて下さい。 皆さん怖がってますよね。 聖教新聞で人を怖がらせてどうするんでしょうか? 「厳罰でのたれ死ぬまで攻め抜け」ってその人が死んだら一体、誰が改宗をするんでしょうね? 罪を憎んで人を憎まず、というように、あくまでも改宗しなさい、考え方を改めなさい、というのが本道だと思います。 ところが創価学会は 「学会迫害の悪人は厳罰でのたれ死ぬ」という路線なんだそうです。

一体全体、改宗させないで、死ねって意味がある事なんでしょうか?

 創価の組織はこの辺を多少は勘違いしていると思います。 良く大きな会合や座談会で、邪悪を倒せ! 創価正義の旗を打ち立てよう、なんて威勢のいいことをいいますし、毎日する勤行の御祈念文に打倒、仏敵 日顕(つい最近、法主を辞任)なんて書かれています。
 でも仏敵や日顕氏に会うなんてまずあり得ません。 自分の親兄弟、友人を折伏するのが基本です。 日蓮正宗のお寺や法華講の組織がある所に限っては実際に「日蓮正宗が敵」と言う事になっています。
 山崎正友氏などの有名な退転者、反逆者等は創価学会本部にいた人だから、学会本部がやるべきでしょうね。 それが学会本部の自己責任でしょう。   山崎正友氏などの有名な退転者、反逆者等は創価学会本部かあるいは公明党にいた人だから、学会本部が説得や裁判など、一切合切をやるべきでしょうね。 それが学会本部の自己責任でしょう。  一体何時になったら反逆者、退転者、日顕を説得出来るのでしょうか? 創価学会本部の人はもしかして説得出来ないと判っているから、祈りなんて叶わないと思っているから、批判に走っているのではないでしょうか? 学会HPに書かれているとおり、努力も祈りも足りないんじゃないの? (笑)
 一般会員も不正や不正者を許してはいけませんが、裁判だけで、勝利とか正義とかはおかしいです。  むしろ説得できないことの方が敗北です。 裁判とかは賠償請求や違法行為の抑制などを目的として行うべきです。 それよりも日蓮大聖人の御書に書かれている現証、つまりは理路整然と悪人でも敵でも説得出来てしまう、または、幸福の証拠や幸福の実現が大事でしょう。 「裁判で勝利」=「日蓮大聖人の現証」ではないでしょう。 元々、哲学、宗教なんですから、あなたの言う事が正しいです。 考えを改めます。 こうじゃないと完全勝利とは言えません。 日蓮大聖人の最も重要な御書、立正安国論は相手を説得して、その相手の人が「考えを改めます。」という言葉で終わっています。
('06.01.30追記 青文字)
('06.01.26追記)

 ほとんどの人にとっては「悪」「仏敵」といっても実際に「あいつが敵だ!」なんて思う人はいないはずです。 実際には先ほども書いたとおり、敵ではなくあなたの友人、親兄弟、同僚などです。 その人ホントに敵、悪人ですか? 学会本部が言う「敵」「悪人」って誰の事かきちんと把握して下さいね。 一応、邪宗(宗教)で飯食っている人や日蓮正宗は少なくとも創価学会では仏敵になります。 敵に人間扱いはありません。
('06.01.26追記、誤記訂正)

 では創価学会にいる人で意見が違う人、批判者は仏敵? そんなことはありませんね、もうおわかりかと思いますが、より信じている人が慈悲をもって説得すれば良いだけです。 議論を重ねればより正しい方、つまりより幸せが多いほうに結論が出るはずです。 その人は味方であって敵ではないです。 意見の違う味方では?
('06.01.26誤記訂正)

ネットの向こう側にいる人もホントに敵?
「仏敵」「敵だ!」そんな事を教える宗教ってホントに正しいですか?
人間がいるだけですけどね。

 ちなみに日蓮大聖人はキリスト教やイスラム、他の宗教については当然、明確に書いていません。 当時、そんな宗教は日本にありませんから。 仏教自体が最高の教え、という教義はそのままで具体的な検証や証拠はありません。 経文に書かれているから、、それだけです。 経文、御書にもキリスト教なんて名前は無いようです。 仏教とそれ以外、という2つの定義しか有りません。




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