借用書もあるとのことでしたが、ご提示下さい。
ちなみに、こちらとしては、自活コムュで、「呑んべ」なる方が年末、次のような発言をしたことを掌握しています。
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資本主義経済は金融で成り立ちます。
信心の世界で金融は、貸してが会員、借りてが幹部の場合、そこに要らぬ感情が入り、信心の世界を狂わします。
多くの場合問題が起こるのは借りた金を払わないトラブルですね 金利の高さも問題がらありますが、今は法定金利がありますから、それを超える事は返金の対象です。
期日に払えない時もあるでしょう、 それは貸してに事情を説明して相談する事です。
借用書、返済金額、返済期日、金利も書面にしてお互いのトラブルを起こさない事が金銭貸借の基本です。
情にほだされて、この作業を怠ると後日 嫌な思いをする事しきりです。
個人的な金銭貸借には、情では無く、ルールに則っとり行うべきでしょう。
これは、親兄弟にも当てはまります。
それを水臭いで済まさない事です。
社会はその様に成り立ってます。
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あると仰っている借用書は、呑んべさんが金銭貸借の基本と仰っている「返済金額、返済期日、金利も書面にして 」あるものなのでしょうか。
大石さん、お手数ですが、ご確認のうえ、ご返事下さい。
私は、そのような書面を書いた覚えは全くありませんし、2020年7月まで、葉山さんから、お金を貸したよねとも、貸したお金を返せなどと一度も言われたことはありませんでした。
私は、葉山さんに金を貸してくれなどと一度も言っていませんでしたが、
葉山さんが2013年の秋、ご自分の会社の経理を担当している?娘さんに命じて、たしか葉山さんの個人口座からだったと思いますが、2回に分けて私の口座に600万円が振り込まれたのは、事実です。そこから、7年間もの間、一度も返せと返済を求めてされたことはありません。
2020年7月になって突然、あのときの金は貸したものだ、返済せよと言ってきたので、ビックリしました。
これには、何か裏があるなと感じ、金に困っていて本当に返してほしいなら、訴訟でもなんでも起こして、また言って来るだろうと思って、放っておいたら、それから1年半もの間、また何もありませんでした。
それが昨年暮れ頃から、自活コムュ等で、信男座長らの怒涛のデマ攻撃です。
信男座長曰く
金銭問題にしても組織利用=人を利用するにしても、「証言者が出たら決着」です。「彼にいくら渡した」「○○の思いで渡したのに全く違う方向に使われた」「貸した金を返さない」等々。
などと、証言者の登場を予告し、その予告通り、前回の教学研鑚会の第3部で、葉山さんが、ベロンベロン?に酔っ払った状態で登場しました。
いよいよ、内容証明が送られてきた時に感じた裏があるなという直覚が、的中した!と思った次第です。
争点はただ一つ、葉山さんが振り込んだ600万円がどういう性格のお金か?という点かと思います。
借金なのか? 友岡さんが募ったカンパ、支援金みたいなものなのか、はたまた別の性格のお金かなのか?
その金の性格を明らかにするには、葉山という人物がどういう人間で、当時、何を目的にし、どういう行動をしていたのかを明らかにする必要があります。
私は、自分の裁判等々で、葉山さんの名前は、一度も出したことはありません。葉山さんの名前を出して説明すれば、裁判長等の心象が良くなっただろうなと思う場面でも、決して葉山さんの名前は出さずにやってきました。
きょう、大石さんから葉山さんの名前が出て、事実に反することをいろいろ述べていらっしゃるようなので、もう解禁でいいですよね。
遠慮なく、葉山さんの正体というか、やってきたこと、実像を皆さんに、お話しさせていただきます。
y 氏から 私は仲介するつもりはありません。
当人どうしで話をしてください。
協力して欲しいと言う事でしたので、私が知っていることはお伝えしたつもりです。
もうこれ以上私が波田地さんのお役に立てることはありません。
最後になりますが、
後日、金原氏に電話したところ、金原氏は「確かに1回目の300万円の借用書は本人の署名捺印されたものを葉山氏から見せてもらいました」と返答がありました。それから話題にあったご高齢のご婦人のことですが、金原、林信男氏がお本人にお会いしてきたとのことで、借金こそしていませんが、「なんやかやと飲み食い代を100万円以上使って支援してあげたのに、なんの感謝の気持ちがないので、縁を切った」との話も聞きました。
また、木村さんが凄く腹立てて「我々を騙してたな、友岡さんの嘘も腹立つが、共に執行部と戦う同志を裏切ってた」とも言ってました。