創価学会は正体はナチズム全体主義!
それと同時に、創価内部は信者一人一人が物事の良し悪しを自分で判断せず、学会や幹部の判断が全てになってしまってる。
幹部があいつは「仏敵だ!」と言えばどんなに親しかった仲間でも平気で牙を向くわけです。
内部の仲間内でもそんな状況ですから、外部の仏敵に対して、彼らが情や道徳観など頭によぎる訳が無い!
こういう点からも彼らの非情な人間性の理由が見えてきます。
謀反を起こせば創価の正体がわかる
昨今、創価学会内部では集団的自衛権などの安保法案や共謀罪に反対して、内部で分裂騒ぎが起きている訳ですが、謀反を起こした職員3名をすぐさまクビにするなど容赦ない対応をしている。
この3名の内2名は、創価学園・創価大学を卒業後、学会本部に就職した経歴を持ち、絵に描いたような「創価エリート」のようだが、今の創価学会はどんな理由があっても、組織を批判することはご法度のようだ。現役の学会員の話では批判どころか意見も言えない空気が漂っているらしく、ちょっとでも体制の不満や方向性の疑問をしゃべると「仏敵」扱いされ、創価お家芸である離縁工作・風評工作がスタートし、嫌がらせなどに発展していくケースも珍しくないと言う。
これは創価が一枚岩で結束していない証拠で、原因は全て池田大作の二枚舌が大きく影響している。こういう新興宗教というのは、常に言ってる事とやってる事が違ってくるもの。
今まで信者の前できれいごとばかり言ってきたツケが返ってきただけの事で、池田大作本人が健在なら、うまく言いくるめられたかもしれないが、本人はもういないので火消もできない。 幹部がいくら説得しても、池田大作を崇拝している信者たちは「先生がそんな事言う訳が無い!」「先生はこの件に関して何て言っているのか?」「先生は今どこにいるんだ?」「先生に直接会って確かめる」・・・・・と、こうなる。
だからと言って先生はもういないとは口が裂けても言えない。まさに板挟みの状態だろう。
先日も現役学会員とネット上で話をしたが、その信者も幹部とトラブルになり、その後フリーダイヤルや非通知の無言電話など、いたずら電話が頻発した事を証言されてました。興味深いのはその方と非常に親しい関係にあった信者仲間も、手のひらを返したように急に態度を変え敵意をむき出しになったとの事です。
学会内でもこうした内部アンチなどに対する攻撃が露骨に行われている事がよく分かります。
この3名の内2名は、創価学園・創価大学を卒業後、学会本部に就職した経歴を持ち、絵に描いたような「創価エリート」のようだが、今の創価学会はどんな理由があっても、組織を批判することはご法度のようだ。現役の学会員の話では批判どころか意見も言えない空気が漂っているらしく、ちょっとでも体制の不満や方向性の疑問をしゃべると「仏敵」扱いされ、創価お家芸である離縁工作・風評工作がスタートし、嫌がらせなどに発展していくケースも珍しくないと言う。
これは創価が一枚岩で結束していない証拠で、原因は全て池田大作の二枚舌が大きく影響している。こういう新興宗教というのは、常に言ってる事とやってる事が違ってくるもの。
今まで信者の前できれいごとばかり言ってきたツケが返ってきただけの事で、池田大作本人が健在なら、うまく言いくるめられたかもしれないが、本人はもういないので火消もできない。 幹部がいくら説得しても、池田大作を崇拝している信者たちは「先生がそんな事言う訳が無い!」「先生はこの件に関して何て言っているのか?」「先生は今どこにいるんだ?」「先生に直接会って確かめる」・・・・・と、こうなる。
だからと言って先生はもういないとは口が裂けても言えない。まさに板挟みの状態だろう。
先日も現役学会員とネット上で話をしたが、その信者も幹部とトラブルになり、その後フリーダイヤルや非通知の無言電話など、いたずら電話が頻発した事を証言されてました。興味深いのはその方と非常に親しい関係にあった信者仲間も、手のひらを返したように急に態度を変え敵意をむき出しになったとの事です。
学会内でもこうした内部アンチなどに対する攻撃が露骨に行われている事がよく分かります。
内部アンチ・謀反信者・脱会者などに対する数々の嫌がらせ・コインテルプロ工作は、集団ストーカー犯罪の手法そのものであり、24時間・365日に及ぶ監視・つきまといなどに発展している信者も多くいる。これは昔から何も変わっていなくて、池田創価学会が日蓮正宗から破門された後から行われている仏法という事です
まじめに信仰している学会員は、創価の本当の怖さをまったく知りませんし、教えてもまず信じようとしません。外部の悪いうわさや事実など見聞きしないように教育されていますし、何より本人が疑うと言う思考を持っていません。
なのでいざそういう状況に立たされたとき、創価の本当の姿を知り、身を持って感じ驚愕する訳です。
まじめに信仰している学会員は、創価の本当の怖さをまったく知りませんし、教えてもまず信じようとしません。外部の悪いうわさや事実など見聞きしないように教育されていますし、何より本人が疑うと言う思考を持っていません。
なのでいざそういう状況に立たされたとき、創価の本当の姿を知り、身を持って感じ驚愕する訳です。
それと同時に、創価内部は信者一人一人が物事の良し悪しを自分で判断せず、学会や幹部の判断が全てになってしまってる。
幹部があいつは「仏敵だ!」と言えばどんなに親しかった仲間でも平気で牙を向くわけです。
内部の仲間内でもそんな状況ですから、外部の仏敵に対して、彼らが情や道徳観など頭によぎる訳が無い!
こういう点からも彼らの非情な人間性の理由が見えてきます。