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創価学会はナチズム全体主義!

2022-04-30 17:58:39 | 日記
創価学会は正体はナチズム全体主義!


謀反を起こせば創価の正体がわかる

昨今、創価学会内部では集団的自衛権などの安保法案や共謀罪に反対して、内部で分裂騒ぎが起きている訳ですが、謀反を起こした職員3名をすぐさまクビにするなど容赦ない対応をしている。

この3名の内2名は、創価学園・創価大学を卒業後、学会本部に就職した経歴を持ち、絵に描いたような「創価エリート」のようだが、今の創価学会はどんな理由があっても、組織を批判することはご法度のようだ。現役の学会員の話では批判どころか意見も言えない空気が漂っているらしく、ちょっとでも体制の不満や方向性の疑問をしゃべると「仏敵」扱いされ、創価お家芸である離縁工作・風評工作がスタートし、嫌がらせなどに発展していくケースも珍しくないと言う。

これは創価が一枚岩で結束していない証拠で、原因は全て池田大作の二枚舌が大きく影響している。こういう新興宗教というのは、常に言ってる事とやってる事が違ってくるもの。
今まで信者の前できれいごとばかり言ってきたツケが返ってきただけの事で、池田大作本人が健在なら、うまく言いくるめられたかもしれないが、本人はもういないので火消もできない。 幹部がいくら説得しても、池田大作を崇拝している信者たちは「先生がそんな事言う訳が無い!」「先生はこの件に関して何て言っているのか?」「先生は今どこにいるんだ?」「先生に直接会って確かめる」・・・・・と、こうなる。
だからと言って先生はもういないとは口が裂けても言えない。まさに板挟みの状態だろう。

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先日も現役学会員とネット上で話をしたが、その信者も幹部とトラブルになり、その後フリーダイヤルや非通知の無言電話など、いたずら電話が頻発した事を証言されてました。興味深いのはその方と非常に親しい関係にあった信者仲間も、手のひらを返したように急に態度を変え敵意をむき出しになったとの事です。

学会内でもこうした内部アンチなどに対する攻撃が露骨に行われている事がよく分かります。


内部アンチ・謀反信者・脱会者などに対する数々の嫌がらせ・コインテルプロ工作は、集団ストーカー犯罪の手法そのものであり、24時間・365日に及ぶ監視・つきまといなどに発展している信者も多くいる。これは昔から何も変わっていなくて、池田創価学会が日蓮正宗から破門された後から行われている仏法という事です

まじめに信仰している学会員は、創価の本当の怖さをまったく知りませんし、教えてもまず信じようとしません。外部の悪いうわさや事実など見聞きしないように教育されていますし、何より本人が疑うと言う思考を持っていません。
なのでいざそういう状況に立たされたとき、創価の本当の姿を知り、身を持って感じ驚愕する訳です。

それと同時に、創価内部は信者一人一人が物事の良し悪しを自分で判断せず、学会や幹部の判断が全てになってしまってる。
幹部があいつは「仏敵だ!」と言えばどんなに親しかった仲間でも平気で牙を向くわけです。

内部の仲間内でもそんな状況ですから、外部の仏敵に対して、彼らが情や道徳観など頭によぎる訳が無い!
こういう点からも彼らの非情な人間性の理由が見えてきます。

創価学会宗教マフィアの電磁波犯罪実験?

2022-04-30 17:50:49 | 日記

警察と創価学会(公明党)のつながり



警察と創価学会(公明党)のつながり

警察や検察と創価学会の特殊な関係は、いまに始まった事では無い。
『大阪事件』で、警察・検察の厳しい取り調べを受けて、池田は警察と検察を恐れる様に成り
本来ならば、池田は自らの不明を反省すべきですが、池田の意識は反省に向かうのではなく
警察を抱き込むことに向かいました。そこで公明党が都議会でキャスティングボートを
握るや否や、池田の指示で、竹入や藤井が、まっさきに警視庁の抱き込みに動いたのです。
左右の対立の激しい中で、公明党は警視庁予算、人事を無傷で通してやることで恩を売り。
当時は、社・共が警察に厳しい態度をとっていたので、警視庁も公明党にすぐすり寄って
きました。そうした公明党と警視庁の談合の場になったのが築地の料亭・河庄です。
ここに入り浸って今泉太郎(元都議)などが警視庁の幹部を接待・懐柔したのです。
創価学会・公明党の選挙違反は不問に付され、交通違反などももみ消されるばかりか
池田の女性問題を取り上げた月刊ペン事件の隈部大蔵編集長を、警視庁の暴力団担当の
四課がいきなり逮捕するというような、癒着の構造ができあがっていったのです。


■■■ 警察の創価学会汚染 ■■■
創価学会がらみの事件に対する警察の及び腰は目に余る、平成14年9月に発覚したNTT
ドコモ携帯電話通信記録盗み出し事件や、2004年2月に発生したヤフーBBの個人情報漏洩に
からむ恐喝未遂事件での警察・検察の対応は驚くべきもの。すなわちNTTドコモ事件では
創価学会を脱会した創価大学の元教員夫人で、現在は日蓮正宗の法華講に所属している
福原由紀子さんの通信記録が、盗み出されていたことを、警察は捜査の過程で把握するなど
複数の犯罪事実の存在を認識していたにもかかわらず、警察ならびに検察は、実行犯の
根津丈伸(創価大学学生課副課長・創価学会全国副青年部長などを歴任)や
田島稔(創価大学剣道部監督・八王子組織の男子部主任部長)、嘉村英二(創価大学OB・
男子部活動家)らの犯罪行為を、田島の男女関係のトラブルに起因する、1件しか立件せず
福原さんの通信記録の盗み出しをはじめとする、複数の犯罪事実を不問に付すと共に
創価学会と対立する、日蓮正宗の法華講幹部である、佐藤せい子さんの通信記録盗み出しの
疑惑についても解明しようとはしなかった。


同様にヤフーBB事件でも、恐喝未遂で立件された元聖教新聞職員で、函館の創価学会組織
の副圏長だった湯浅輝昭被告の公判で、創価学会の全国副男子部長や創価班(行事運営など
を担当する男子部の訓練組織)の全国委員長などを歴任し、創価学会の組織的犯行である
ことが認定されている、宮本共産党委員長宅盗聴事件の実行犯である竹岡誠治容疑者が
湯浅被告の公判での検察の冒頭陳述や弁護側の最終弁論において主犯格であることが
明らかになっているにもかかわらず、検察は竹岡容疑者を起訴せず処分保留で釈放して
しまっている。



そして創価学会に批判的だった朝木明代東村山市議が、西武新宿線東村山駅前の雑居ビル
から転落して死亡した「怪死」事件では、警視庁東村山署は事件発生当初から朝木市議の
死を「自殺」と吹聴、事件発生直後には、ろくな捜査すらしなかった。この事件については
事件後4年を経過して明らかとなった、司法解剖の鑑定書に、法医学上「争った痕」と
推定される皮下出血痕が、上腕の内側にあった事が記載されていたが、当初から事件を
「自殺」だと強調し続けた東村山署の副署長は、その後、創価学会が「週刊新潮」の朝木市議
の怪死事件に関する記事を、名誉毀損だとして提訴した裁判で、筆者に対する証人尋問の
法廷に姿を見せ、創価学会の代理人と親しく談笑する姿が目撃されている。
創価学会を厳しく批判していた、朝木市議の怪死事件や、朝木市議の生前に生じた暴行事件
などを担当していたのは、創価学園・創価大学出身のバリバリの創価学会員である信田昌男
検事だった。担当検事を指揮する立場にある、東京地検八王子支部の支部長も、学会員の
大学生を法曹界や官界等に送り込む為の、特別プロジェクトである創価学会学生部法学委員会
の参与で、創価学会の副会長の妹を妻に迎えている、バリバリの学会員である吉村弘検事
だった事が分かっている。朝木市議の怪死事件は、学会員の検察シフトで捜査されていた。


■■■ 公明党の政治力用い癒着を構築 ■■■
月刊ペン事件において創価学会は、隈部氏の逮捕と池田氏の証人出廷を阻止する為に様々な
工作を行ったことが分かっているが、そうした裏工作の実態を、当時、創価学会の顧問弁護士
だった山崎正友氏は、最高裁への上申書の中で、次のように陳述している。
「隈部氏を告訴するに当たっては矢野公明党書記長、大野潔代議士、小谷野三郎弁護士
龍年光、藤井富雄、大川清幸東京都議会議員らが、法務省幹部、検察幹部、警視庁幹部と、
綿密な打合わせをしました。衆、参両議院法務委員長の権限を背景に、法務省筋に圧力を
かける一方、東京都議会におけるキャスティングボートをにぎる与党としての力、即ち
警視庁予算を左右する力を背景に、警視庁に圧力をかけたのであります。


当時の警視庁捜査四課の幹部とは、学会側も小谷野弁護士も特別懇意な関係にあり、従って
告訴は、四課で処理されることになりました。創価学会の外郭企業の社長を集めた社長会の
席上、池田氏は「警察だって動かしているのは竹入、井上だよ。龍なんかおどすだけで
味方にならない。竹入の一声だよと発言しているが、創価学会・公明党の文字通り最高幹部
だった竹入・龍・山崎3氏の発言、そして池田氏自身の社長会での発言は、創価学会が警察や
検察を全力を挙げて取り込んできた事実を物語っている。
NTTドコモ事件やヤフーBB事件で、明確な犯罪事実が立件されなかったり、
検察の冒頭陳述でも事件を主導していた事が指摘された、竹岡容疑者が処分保留になった
背景には、創価学会と警察・検察の“癒着の構造”があると見るのは筆者一人ではあるまい。




■■■ 学会員警察官の不祥事も多発 ■■■
公明党の政治力を背景にした、創価学会と警察の関係と共に、千葉県での現職警察官に
よる公職選挙法違反の事実に象徴される、学会員警察官による違法行為や不法行為
職権濫用や、その立場を利用しての問題行為などである。

平成5年3月5日、衆議院の予算委員会において社会党の関晴正代議士は、創価学会の
宗教法人としての適格性を問題にしたが、その際、青森県警の現職の警察官が、日蓮正宗
の法華講に所属する老婦人に、執拗に法華講からの脱講を強要した事実を挙げ
「人権侵害だ」と、こう厳しく指摘している。脱講運動というのは、法華講の講から抜けろ
という運動で、そして学会に来いという事です。一日に何度も来る、脅迫的言辞を弄している。
「こっちへ戻らなければ地獄へ落ちるぞ、こっちへ戻らなければ殺してやるぞ」
この事実は、現職警察官が僧侶を案内して行っている訳です。
公序良俗に反するような行為が公然と行われている、人権侵害もいいところでしょう。


■■■ 職権濫用しての嫌がらせ ■■■
警察官は現役の創価学会活動家で、かつて山梨県警の中に「池田先生を守るために
創価学会男子部によるインフォーマルな組織を作ろう」などと呼びかけていた人物で
あることが確認されたというのである。
こうした事実が判明したことから「慧妙」紙は、この事件は、創価学会の熱心な活動家で
ある現職警察官が、職権を濫用して阿部日蓮正宗法主の車を強制的に停車させ、
不当な職務質問を行い、その事実を「聖教新聞」等で歪曲して報道し、日蓮正宗の名誉を
毀損するという極めて謀略的な事件だったと報じている。


■■■ 警察への浸透を企図 ■■■
創価学会には「水滸会遺戒置文二十六箇条」なる秘密文書がある。これは創価学会の
原島嵩元教学部長によれば、昭和53年頃、池田氏が佐久間昇副教学部長に命じて
池田氏自身の「天下取り」構想を、戸田城聖会長の言行録としてまとめたものだと言う。
その中には、「総理大臣」の位置付けや「総理大臣」ポスト奪取の構想をはじめ「官庁」
への浸透の必要性「政治家対策」など、若い時分から「天下を取ろう」をキャッチフレーズ
にしていた池田氏の「天下取り」のための構想、青写真が述べられているが、その中に
「警察権力」への浸透方法として、警部や警部補などの、現場の指揮者を学会員で
占めていく構想が語られている。


民社党の元委員長で、非自民連立政権で厚生大臣などを務めるなどした大内啓吾氏は
平成7年に開催された「創価学会による被害者の会」の集会の席上、厚生大臣時代
警察関係者から、警視庁には4000人もの学会員の警察官がいると聞かされた旨
語った事実がある。
いくら学会員とはいえ、現職警察官が、書類送検された千葉南署の
巡査長のように、創価学会・公明党のために、軽々に違法行為を犯すとは考えたくないが
「水滸会遺戒置文二十六箇条」などの存在もあるだけに、気になるところです









警察や検察と創価学会の特殊な関係は、いまに始まった事では無い。
『大阪事件』で、警察・検察の厳しい取り調べを受けて、池田は警察と検察を恐れる様に成り
本来ならば、池田は自らの不明を反省すべきですが、池田の意識は反省に向かうのではなく
警察を抱き込むことに向かいました。そこで公明党が都議会でキャスティングボートを
握るや否や、池田の指示で、竹入や藤井が、まっさきに警視庁の抱き込みに動いたのです。
左右の対立の激しい中で、公明党は警視庁予算、人事を無傷で通してやることで恩を売り。
当時は、社・共が警察に厳しい態度をとっていたので、警視庁も公明党にすぐすり寄って
きました。そうした公明党と警視庁の談合の場になったのが築地の料亭・河庄です。
ここに入り浸って今泉太郎(元都議)などが警視庁の幹部を接待・懐柔したのです。
創価学会・公明党の選挙違反は不問に付され、交通違反などももみ消されるばかりか
池田の女性問題を取り上げた月刊ペン事件の隈部大蔵編集長を、警視庁の暴力団担当の
四課がいきなり逮捕するというような、癒着の構造ができあがっていったのです。


■■■ 警察の創価学会汚染 ■■■
創価学会がらみの事件に対する警察の及び腰は目に余る、平成14年9月に発覚したNTT
ドコモ携帯電話通信記録盗み出し事件や、2004年2月に発生したヤフーBBの個人情報漏洩に
からむ恐喝未遂事件での警察・検察の対応は驚くべきもの。すなわちNTTドコモ事件では
創価学会を脱会した創価大学の元教員夫人で、現在は日蓮正宗の法華講に所属している
福原由紀子さんの通信記録が、盗み出されていたことを、警察は捜査の過程で把握するなど
複数の犯罪事実の存在を認識していたにもかかわらず、警察ならびに検察は、実行犯の
根津丈伸(創価大学学生課副課長・創価学会全国副青年部長などを歴任)や
田島稔(創価大学剣道部監督・八王子組織の男子部主任部長)、嘉村英二(創価大学OB・
男子部活動家)らの犯罪行為を、田島の男女関係のトラブルに起因する、1件しか立件せず
福原さんの通信記録の盗み出しをはじめとする、複数の犯罪事実を不問に付すと共に
創価学会と対立する、日蓮正宗の法華講幹部である、佐藤せい子さんの通信記録盗み出しの
疑惑についても解明しようとはしなかった。


同様にヤフーBB事件でも、恐喝未遂で立件された元聖教新聞職員で、函館の創価学会組織
の副圏長だった湯浅輝昭被告の公判で、創価学会の全国副男子部長や創価班(行事運営など
を担当する男子部の訓練組織)の全国委員長などを歴任し、創価学会の組織的犯行である
ことが認定されている、宮本共産党委員長宅盗聴事件の実行犯である竹岡誠治容疑者が
湯浅被告の公判での検察の冒頭陳述や弁護側の最終弁論において主犯格であることが
明らかになっているにもかかわらず、検察は竹岡容疑者を起訴せず処分保留で釈放して
しまっている。











竹入元公明党委員長や龍元都議会公明党幹事長、そして山崎元創価学会顧問弁護士らが
明らかにしている様に、創価学会は公明党の政治力を背景に、警察や検察を自家薬籠中の
存在とし、学会員らによる犯罪を隠蔽するとともに、その権力を対立する人物や団体を攻撃
するための武器として利用している。北海道警や福岡県警などで発覚した捜査費裏金問題
を追及する事も重要だが、同時に警察が創価学会によって汚染されていないかどうか
偏向していないかどうか、こうした点についても厳しい監視が必要である。
( 引用元不明)

オウム真理教の麻原彰晃と池田大作は、北朝鮮人で有り、麻原彰晃は、元創価学会員で
繋がっている、オウム真理教は、創価学会よりお金を貰い、サリン事件で日本乗っ取りの
実験をしたのでしょうか? オウム信者は、サティアンにて、洗脳、覚醒剤、電磁波の
ヘッドギアーなどにより、人体実験をされていたのでしょうか?
一般人がターゲットにされた時期が、オウムの頃から始まったと言われています。

★最近、PCの妨害が酷く、画面が動かない様にされてしまいます、マウスも動かない様に
され一時的に使えない、Twitterが出来ない様に妨害して来て、大変です、身体攻撃も酷く
成りました、ブログ更新も出来なく成っています、ノートンを入れていますが、効果なしです

秋谷栄之助、原田宗教マフィアを逮捕セヨ 不正会計、殺害疑惑!

2022-04-29 17:34:25 | 日記
これが事実ならば、秋谷前会長は創価学会から追放しなきゃならんでしょう。

その秋谷前会長が、何故復権しているのか?

原田隠ぺい学会は、納得いかないことばかり。
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
《 焚書(ぼんしょ)の事実 》
(ホントはふんしょ?なんだと!)
投稿者:ご存知ですか?
投稿日:2019年 5月14日(火)16時49分28秒

当掲示板の多様なご意見の皆様に知っておいてほしい事実を記します。

54年問題勃発から40年の総括にあたり、勘案すべき「焚書の事実」です!

昭和35年5月3日~昭和54年5月3日の池田先生会長時代の
会合指導音源テープが廃棄されました。

全ての音源が聖教新聞社・資料室に集められ廃棄処理
された事実は
内外に秘匿・隠蔽(ヒトク・いんぺい)されています。

写真は、保管音源一覧リスト46ページ目コピーの一部です。
およそ20年前に入手しました。

昭和54年2月、秋谷副会長(当時)は、リスト記載の全ての廃棄処分を命じました。

その命令が実行されたのであれば、学会本部(聖教資料室)に
池田会長の指導音源は存在しない事になります。

この「焚書の事実」に積極的に係わろうとする職員はいません。
非常に危険のようです。

創価学会信濃本部は犯罪組織! 大邪教

2022-04-27 16:48:44 | 日記

オルガノフ殺戮疑惑事件です?

2022-04-22 22:07:29 | 日記
ロシアの富豪とその家族の死が相次いでいます。

 ロシアメディアによりますと、19日、天然ガス大手のノバテク社の元副会長、セルゲイ・プロトセーニャ氏がスペインのリゾート地で妻と娘とともに遺体で発見されました。

 地元警察はプロトセーニャ氏が家族を殺害した後、自殺した可能性があると話しているということです。

 また、18日にはロシア有数の銀行の一つガスプロムバンクの元副社長、ウラジスラフ・アバエフ氏がモスクワ市内の自宅で妻と娘とともに死亡しました。

 モスクワの捜査当局は一家心中の可能性があると発表しています。




○●○金利が1%上昇した場合、25年度の元利払いの負担は想定より3.7兆円(財務省の試算)増える。

財務省幹部「それほどの資金をどうひねり出すのか」

日銀関係者「為替防衛のために利上げするなら米国並みに上げないと効果はなく、そのペースで日本が利上げしたら財政が破綻し円安が止まらなくなる」