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熊野参議院議員当選セクハラ事件 山口北側執行部 知っていた!

2022-09-15 10:58:38 | 日記
被害者 創価会員女性ニ一切非はないですが 創価公明執行部は 

悩乱錯乱する! 被害者女性を告訴する!基地外カルト創価執行部!



「公明党はウソをついている」被害女性が告発 熊野正士議員の性加害、山口代表らはセクハラ行為を把握していた
https://t.co/kbWRk6IWx1 #デイリー新潮
https://twitter.com/Sevenbells21/status/1569910558878748672?t=p4JB8ZJXKOHmCMYdRuRn-A&s=03

被害女性である。改めて当時のことを語ってもらうと「私は北側さんに被害を訴える際、酔っぱらい電話だけでなく、卑猥な内容があったことについても仲介者にはっきり伝えています。北側さんと話をした際にも、それを伝えています。間違いありません」

そもそも、酔っぱらい電話だけで与党のナンバー1&2が謝罪の電話を入れるはずがない。深刻な問題だと認識していたからこそ異例の対応になったわけで、うそにしても、もっとうまいうそをつくべきであろう。

さらに、彼女のLINEの中には、公明党サイドが熊野議員のセクハラ行為を認識していたという証拠もある。北側氏からの電話の前日、熊野議員が彼女に送ったLINEにはこうある。

〈Aさん(LINEでは実名)から、大阪府本部の事務長に話が行き、北側副代表にも、肉体関係、結婚を求められているとの話が行っています。議員は辞めないといけないかもしれません〉

このAさんとは、前出の公明党の関係者で、彼女と熊野議員をつなぎ、謝罪の窓口にもなった人物だ。

「私が仲介者に被害を訴え、その話が公明党の大阪府本部の事務長を介して北側さんに上がった。それを受けて北側さんが熊野さんに事情を聞き、その中身を熊野さんが私に報告してきたのです。」

「それによれば、北側さんは熊野さんが私に肉体関係と結婚を迫っていると認識しているとのこと。で、熊野さんは議員を辞めないといけないと述べていました」

つまり、このLINEには、熊野議員が性絡みの女性トラブルを抱えていたことが北側副代表に伝わっていた事実がはっきりと記されている。これでもセクハラは認識外と言い張るつもりなのだろうか。

 件のLINEのスクショが、今日発売の週刊新潮に載っていました。 https://t.co/f01rKzBSgm

記事の解説は、このようなものです。学会弁護士らは、「肉体関係、結婚を求められているとの話」について、求められているのは熊野で、求めているのは女性の方との認識のようですが、そうなると、熊野自身が「議員は辞めないといけない」と述べているのと矛盾しますね。求めていたのは熊野でしょう。
https://t.co/EBnQQidl1S
https://twitter.com/Shukubo_hobo/status/1570213887001366535?t=PbkpQ7rWeQsePq_7-7I8Xg&s=03

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