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矢野絢也と創価学会執行部ヤクザは矢野氏の暴露を恐れた!殺害疑惑事件の可能性?

2022-05-29 23:29:40 | 日記

創価学会側と矢野元公明委員長が「手打ち」 双方が提訴4件すべて取り下げ

創価学会側と元公明党委員長の矢野絢也氏(79)が互いに提訴していた計4件の民事裁判で、双方が裁判所の勧告を受け入れ、すべての提訴を取り下げた。

裁判(創価学会側が提訴3件、矢野氏側が提訴1件)は東京高裁と東京地裁で係争中だったが、2012年2月10日、双方が提訴を取り下げ、08年から続いていた訴訟合戦は「手打ち」が済んだ形だ。

裁判所から勧告があり、「それに従いました」

矢野氏は2008年5月12日、創価学会幹部から「政治評論活動の妨害」などの「人権侵害」を受けたとして、創価学会と幹部7人を相手取り損害賠償請求を起こした。

訴状などによると、矢野氏は、過去に月刊誌で発表した手記をめぐり、2005年に創価学会機関誌で誹謗中傷された、などとしていた。まだ東京地裁で係争中だった。

一方、創価学会の谷川佳樹副会長は2008年5月20日、「週刊新潮」の関係記事をめぐり、矢野氏らに名誉を棄損されたとして損害賠償を求め提訴した。1審では矢野氏らに賠償支払いを命じる判決が出たが、双方が東京高裁に控訴していた。

ほかに公明党OBらが2件の訴訟を起こした。

今回の訴訟取り下げについて、創価学会広報室は、「東京高裁より、矢野絢也氏と創価学会側に対して、双方が訴訟の場で争いを継続することは、両者の関係、その社会的立場から見て好ましいことではない、と裁判を終息させるよう勧告があり、それに従いました」とコメントした。

矢野氏の弁護士らのある事務所にコメントを求めるファックスを2012年2月20日午後に送ったが、20日夜現在、回答は来ていない。

矢野氏の手帳「強奪」問題では公明側が敗訴

矢野氏が2008年に起こした訴訟で問題視した05年のトラブルに関連しては、以前に別の裁判があり、決着がついている。

矢野氏の手帳を公明党OB議員らが「強奪」したかどうかをめぐり、公明党OBらが「週刊現代」側と矢野氏に損害賠償を求めた訴訟で、1審は公明党OB側勝訴、2審は逆転敗訴となり、最高裁判所が2009年、上告を棄却し、公明党OB側敗訴が確定していた。

矢野氏は2011年秋に「乱脈経理 創価学会vs.国税庁の暗闘ドキュメント」(講談社)を出版するなど、「暴露」を続けていた。

今回の双方による提訴取り下げ情報について、サイト「アクセスジャーナル」でいち早く取り上げたジャーナリスト、山岡俊介氏に聞いてみた。

山岡氏は、関係者情報をもとに「手打ちは、これで完全に済んだ形だ」と分析した。創価学会側としては、矢野氏の暴露本が今後も続く事態を避ける思惑があり、矢野氏は自身が高齢なことなどを考慮した模様だという。





八王子サリン殺戮疑惑事件 秋谷栄之助創価マフィアを取り調べください!

2022-05-21 19:17:49 | 日記

まさに還著於本人!!──八王子サリン事件

6027.teacup.com/situation/bbs…
●実行犯のオウム真理教幹部本人に「還って毒が著いた」!!

A:14年前(2004年3月4日)の本部幹部会
創価大学をのぞむ東京牧口記念会館にて
6027.teacup.com/situation/bbs…
「冒頭に唐突だった。
『私が、命を狙われた事を知っている人?』
厳しい口調だった。
突然だったので、ほとんど手は上がらない。先生は、さらに厳しく。

『知っておきなさい!』

師匠が、命を狙われている事を知らない。そんな、ふがいない弟子になるな!
師は、命をかけて戦っている!
弟子も立ち上がれ!

1993年の暮れ12月18日。東京牧口記念会館にいらっしゃる先生を狙ったサリン襲撃事件のことだった」

B:12月18日…第九の演奏会の日かな?サリン仕向けたのも、内部からオウムへの打診ではないかと

A:そうかも。
オウムのサリン襲撃時、本部幹部会の日時や、先生が出入りする場所がなぜ分かっていたのか。
内部から情報漏らさなければ出来ない事ですもんね。

A:被害にあった牙城会のひと、もう大丈夫なのかな
後遺症で今でも苦しんでる人沢山いるからなぁ

C:正確には、牙城会ではなく金城会のメンバー2人ですね。
オウム真理教の新実智光らが三井団地の高台から、サリン噴霧トラックで、牧口記念館の池田先生を狙おうとしましたが、その中間にあるマル金の詰所の会館辺りにいた2人が浴びました。

「池田大作サリン襲撃未遂事件」
ja.wikipedia.org/wiki/池田大作サリン…

A:オウムの池田先生サリン襲撃の時、
襲撃した側がかぶっちゃったんだよね、サリンを。

C:まさに「還著於本人」です。Wikipediaに詳細が出ています。
「会館の警備を担当している創価学会の牙城会の会員に怪しまれワゴン車で追跡してきたため、直ちに逃走。Uターンしながらなんとか3kgのサリン溶液を噴霧した。
その際、実行犯の新実智光は、サリン噴霧トラックを後退させるため防毒マスクを外したせいでサリンを大量に吸引し、重体に陥った」

C:更に驚くのは、法華経観音品の原文に当たってみることです。
「呪詛諸毒薬 所欲害身者 念彼観音力 還著於本人」 (呪いや毒薬で身を害されようとも、彼の観音力を念ずれば、呪いも毒も還って本人に著くであろう)
books.google.co.jp/books?id=W…

C:「還著於本人」の原義は、毒殺しようとした者が逆に毒を浴びてしまうということ。池田先生は、法華経の正しさを身をもって証明されたと言えます。
まさに、池田先生が法華経を色読した、法華経の行者の一人であることの証明ですね。オウム真理教は、その証明役です。

A:この件はとてもはっきりしていて分かりやすい現証ですね。聞いたときは思わず笑ってしまったけど、重症だったんですねオウムの実行犯。

D:新実は、死にかけたみたいです。

E:新実は、林医師の解毒剤でやっと生き延びた

池田会長が日蓮大聖人の正統な後継であることが証明された。宗教史上の残る暗殺未遂事件ですね

A:こわー そうなんですか
浴びてしまった金城会の人はどうなったのでしょう。

C:Wikipediaにある通りで、「一時的な視力減退や倦怠感などサリン中毒特有の症状を訴えたというが、後遺症は確認されなかった」とのこと。元気らしいですよ。
それにしても「そのため、創価学会では警察への通報をしなかった」と言うのは何だかなあ~。通報してれば、松本サリン事件は防げたかも。

A:警察への通報されなかったというのは、いやいや~ なぜなのでしょう 不自然すぎる…

C:当時、テレビで見たけど、オウム真理教は、千駄ヶ谷駅そばの国際友好会館に隣接するビルの一室も借りていたとか。三井団地の高台から牧口記念館は距離があるけど、国際友好で狙われたら、一溜まりもなかったでしょうね。ホント、誰がこんな知恵をつけたのだか・・・。

C:ググると、こんなのが出てきました。
houonsha.co.jp/jiyu/27/ato033…
『東京スポーツ』(平成七年六月三日付)は、渋谷区千駄ヶ谷の創価国際友好会館に隣接するマンションをオウム真理教が購入し、そこからサリン迫撃弾を打ち込もうとしたと報道している。

C:現場の航空写真です。「谷野町」交差点を北西に進めば創価大学の“裏門”、北東に登っていけば右に牧口記念館、左に富士美術館があります。「谷野友好会館」がマル金の詰め所。今は整地されて車で入れませんが「弥生公園」辺りがサリン噴霧トラックのいた場所です。正しくは「みつい台団地」でしたね。
twitter.com/kyatagarasu/statu…

A:思ったより距離感ありますね。周辺の住民の方に被害はなかったのでしょうか。ますますなぜ警察に届けなかったのか疑問。病院に行ったなら医師はどう診断したのか。その時点では解らなかったのか。こういう事態の時、金城会ではどう対処する規則になっているのでしょう。

C:Wikipediaの「牙城会の会員に怪しまれワゴン車で追跡してきたため、直ちに逃走。Uターンしながらなんとか3kgのサリン溶液を噴霧した」からすると、不審車両を発見したマル金がワゴン車で谷野町交差点から南西へ坂を登って行く途中で浴びた可能性が高いですね。住民が歩いていたりしたら危なかったかも

C:マル金の2人は当然、病院に行きました。しかし、この八王子サリン事件が起きたのは1993年12月。河野義行さんへの冤罪で有名な松本サリン事件(最終的に死者8人)が起きて、世間が毒ガス・サリンの存在を知ったのは翌年6月です。なので、診断した医師も、その可能性を夢想だにしなかったと思われます。

A:では、のちのち何をされたのか解ってきた、という感じだったのですね。診察に当たった医師も催涙ガスか何かでも浴びせられたくらいの感覚で済ませていたのかしら。。

C:千駄ヶ谷の現場航空写真も。「聖教新聞社編集総局」とあるのが、「国際友好会館」。聖教本社移転新築中のため、仮住まいですね。オウム真理教が購入したマンションは、「千駄ヶ谷パークスクエア」か。車の出入り口に近い「福島ビル」の一室を借りられた方がヤバかったですね。
twitter.com/kyatagarasu/statu…

A:これは近いですね。
確かニュース23で筑紫さん生前の時、報じてた記憶が。

F:池田大作サリン襲撃未遂事件
ja.wikipedia.org/wiki/池田大作サリン…

G:ガッカイはだいぶ経ってから警察に届けたらしいですが、すぐに届けておけば、更なる犯行は防げたかもしれません。

6027.teacup.com/situation/bbs…


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秋谷栄之助を不正経理等から調べてください
日蓮大聖人から日興上人から池田名誉会長なんですか?  池田名誉会長は金輪聖王でしょうか? 上行菩薩なんですか? 大邪教創価原田日本信濃町は悪魔に組織なんです!
秋谷栄之助、原田創価宗教はヤクザマフィアでしょうか?!



杉田かおる氏の創価宗教殺戮疑惑組織から自殺 脅迫

2022-05-16 23:25:01 | 日記
「脱会者は自殺に追い込め」②
 芸能人に創価学会員が多いことはよく知られているが、創価学会が日蓮正宗から破門さ
れた当時、脱会して日蓮正宗の信徒となった元学会員に対する嫌がらせは、芸能界にも及
んだことを、女優の杉田かおる氏が著書で明かしている。

 杉田氏は、先に日蓮正宗の信徒となり、その後、彼女が正宗信徒であることを知った学
会員から勧誘されて創価学会にも入った。一時期、学会の広告塔にもなっていたが、破門
に際しては当初からの信仰、日蓮正宗を選んだ。杉田氏の著書には、創価学会を脱会した
芸能人がどんな目にあわされたかが記されている。


>  わたしよりも少し前に、わたしと仲がよかった、年齢も近い女優のK・Uが、やは
> り教団をやめていた。彼女は、やめたらどのような目にあわされるか、だいたい想像
> がついていたので、そのころ、ハリウッドでの仕事が入っていたこともあり、日本か
> らなるべく離れて、日本とロサンゼルスを往復する生活をしていた。
>  ロスにいたある日、仕事の関係者に自宅へ招待されたので、仕事の話に決まってい
> るだろうと疑いもしないで、出かけていった。ところが、そこで待ちうけていたのは、
> 教団の海外支部の人たちだった。気がついたときはときすでに遅く、軟禁状態にされ
> て、半日以上も、「なんで教団をやめたんだ」「戻ってこい」と説得されて、ひどく
> 怖かったと教えてくれた。わたしは同じめにはあいたくないと思った。
>  また、とくに有名人でもなんでもなくて、ふつうの人々も退会によって、意地悪を
> されていた。狭い地域で、地域ぐるみで入会していたような場合は、地域社会から完
> 全に仲間はずれにされる人もいたほどだ。
 (杉田かおる著『杉田』より引用)


 同書には、脱会者に対する酷い嫌がらせの実情を知った杉田氏が、生命の危険を感じ、
身を守るための対応策をとったことが記されている。


>  あの緊迫した空気は、いくら説明してもわかってはもらえないかもしれない。おお
> げさでも被害妄想でもなくて、死という言葉が頭をかすめるようなところまで自分を
> 追い込んでしまうのだ。実際に、教団の周辺でわたし以外にもそんなめにあっている
> 人たちを、わたしは知っている。
 (中略)
>  わたしの場合は、それまでに失敗だらけだった。だから、その自分自身を反面教師
> にして、失敗を回避できるように、頭を使うことにしたのだ。
>  黒幕氏と訣別したあと、わたしはテレビの仕事を増やした。番組の内容を問わず、
> 依頼があったものはすべて引き受けた。
>  それは自分なりに身を守る方法だった。テレビに姿をさらすということは、人目に
> つくということだ。人目についているということは、身を守る最上の方法だと思う。
> 誰かが抹殺しようとしても、そう簡単に手は出せないはずだ。


 







 杉田氏は、自信が経験した嫌がらせ被害については、詳述を避けているものの、同書に
は学会員から脅迫された事実は述べられている。


>  「裏切り者のおまえは、魔だ。地獄に落ちるぞ」とも、心ない信者から脅された。
> 「地獄に落ちるぞ」という脅しは、最高指導者のスピーチにもよく出てきた。「地獄」
> といえば、いかにも仏教の世界のようであるが、真の仏教者は、地獄をそんな脅しに
> は決して使わないと思う。最高指導者が「地獄に落ちるぞ」というのは、やくざの世
> 界なら組長が、「足抜けできないぞ」と脅すようなものだろうか。

 ※ 引用中の「最高指導者」とは、創価学会の最高指導者、つまり秋谷栄之助、原田稔、池田のことであ
  る。


 卒爾ながら、私も学会員から「お前のような奴は地獄に堕ちる」と言われたことがある。
私自身は過去に学会員であったことはないが、連中からしつこい勧誘(彼らの言葉でいえ
ば「折伏」)を受けたことは何度かある。

 その際に、法華経に説かれていることと創価学会の教義が矛盾していることを指摘し、
論破したところ、「地獄に堕ちる」と言われた。

 それに対し、私も「法華経の譬喩品には、法華経を否定する者は無間地獄に堕ちると説
かれている。おまエラが言うように法華経が唯一真実の教えならば、地獄に堕ちるのは、
『南無妙法蓮華経』と唱えているくせに、その妙法蓮華経と矛盾した教義を信奉するおま
エラ学会員の方だ」と言いかえしたが、その後、逆恨みしたその学会員から嘘八百を言い
ふらされて、だいぶ不愉快な思いをさせられた。

 創価学会の教義は支離滅裂で、完全に破綻しているので、議論で学会員を言い負かすこ
とは簡単だが、奴らは卑怯な手で仕返しをしてくることが多いので、議論になど応じず、
最初から関わらない方が無難である。

 なお、創価学会の教義の矛盾点についても、そのうち当ブログで論じる予定である。
 脱線してしまったが、本題の破門直後の脱会者への嫌がらせについての記述に戻る。


 たいていの創価学会員は、家族ぐるみで入信しているわけであるが、破門直後には家族
の間でも、創価学会につくか、日蓮正宗につくかで、意見が分かれることもあった。




 創価学会は、そうした悲劇的状況をも利用して、創価学会から脱会すれば、親族と争わ
ざるを得ない状況を作りだし、脱会を防ごうと画策した。

 ジャーナリスト・永島雪夫氏の著書『創価学会池田王国の崩壊』に記されている、当時、
公明党の福井県議会議員で、創価学会員でもあった田賀一成氏の事例が、学会のやり方の
非道さをよく物語っているので紹介したい。

 この事例は、県議会議員という公職にあった人物が、実名を明かしているという点でも
重要なものである。

 田賀氏は、創価学会と日蓮正宗との対立が決定的になった際、日蓮正宗につくことを決
めていたが、できるだけ穏健な形を取ることを望んでいた。しかし、学会幹部から人倫に
もとる要求を受け、早々に脱会することにしたという。

 その一連の経緯が、平成4年(1992年)3月、何者かによって怪文書にされ、ばらまか
れた。当該文書の一部を『創価学会池田王国の崩壊』から引用する。


>  学会を脱会するという田賀さんの意思は固まっていたが、静かな形で学会を離れた
> いとの姿勢を崩さなかった。このため早くても7月の参院選後、できれば任期いっぱ
> い務めあげて、学会員への影響のない状況を選んで脱会するという考えでいた。
>  ところが、次女の千代子さん(28歳)が昨年暮れに脱会したのとあわせて、田賀さ
> ん一家への嫌がらせが激しくなった。ついに2月下旬には、森岡副会長ら県大幹部は、
> 池田文化会館に田賀さんを呼びつけた。つるしあげるような形で、
> [1]日顕の悪口を言って歩くことが君の役目だ。ただちに実行せよ
> [2]脱会した者が自殺するまで追い詰めろ、それが池田先生の指令だ――
>  などと強烈に詰め寄ったという。
>  これに対して田賀さんは、猊下への悪口は絶対に言えないと断った後、『脱会した
> 娘(千代子さん)をまず自殺に追いつめろということですか』と、聞き直したところ、
> 県大幹部らは『そのとおりだよ』と、よどみなく答えたという。

 ※ 文中の日顕とは、創価学会を破門した日蓮正宗法主・阿部日顕氏のことである。


 この文書を入手した永島氏が、田賀氏に脱会のいきさつを取材したところ、上記引用の
内容は、ほぼ事実だった。しかも脱会後、田賀氏のもとには脅迫電話が相次いだという。

 創価学会の副会長という要職にある者が、子の親に対して、その娘を「自殺に追い込め」
と迫ったというのである。人として言ってはならない言葉だが、それを宗教法人の幹部が
言ったというのであるから、絶句するより他ない。

 この一事だけをもって、創価学会は仏教でも何でもなく、ただのカルト邪教だと断じて
も過言ではあるまい。

 日本国憲法第20条は、「信教の自由は、何人に対してもこれを保障する」と規定してい
る。また、同条第二項は、「何人も、宗教上の行為、祝典、儀式又は行事に参加すること
を強制されない」と規定してる。

 特定の宗教の信者であることを強制されないことも、憲法が保障する「信教の自由」の
一部なのである。創価学会が行っている、脱会者や勧誘に応じない者への嫌がらせは、絶
対的自由として尊重されるべき個人の内面の問題である、信仰の選択に対する許されざる
侵害である。


創価学会は、法曹界やマスコミにも広く深く浸透し、彼らが行っている非道な嫌がらせ
が表沙汰にならないようにしているが、これだけ広範な人権侵害を隠し通すことなど不可
能である。

 創価学会のような邪悪な人権侵害集団には、いつか必ず裁きが下されると私は確信して
いる。その日が少しでも早くくるように、我が身の微力は重々承知しているが、これから
も声を上げ続けたいと思う。

●●●●正統派ではこのような 人権弾圧、人権無視を徹底的に糾弾してください! 

創価宗教マフィアの洗脳!

奴らは悩乱錯乱状態の 悪魔なんです!

カルト宗教マフィア! 原田創価学会信濃本部を解散命令してください!