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日蓮聖人も日蓮宗も日蓮正宗も大迷惑!殺戮疑惑カルト創価邪教原田一派が日蓮世界宗にすり替え!

2021-11-28 17:48:18 | 日記
今朝の聖教新聞2面。やっと出ましたね。池田先生の日蓮世界宗創価学会の御揮毫。

和紙に大書きではなく、原稿用紙だったんですね(疑えばこれも怪しいですが(苦笑))


「12月15日、池田先生は東京・大田池田文化会館で開かれた神奈川・川崎の音楽祭に出席。同日、「日蓮世界宗創価学会」としたためた。これは、大聖人の仏法を世界に広宣流布する、唯一の仏意仏勅の教団が創価学会であることを再確認する意味を込めて、後世のために書き記されたものである。
 学会の根本規範である「創価学会会憲」の「前文」には、こう明記されている。「池田先生は、創価学会の本地と使命を『日蓮世界宗創価学会』と揮毫されて、創価学会が日蓮大聖人の仏法を唯一世界に広宣流布しゆく仏意仏勅の教団であることを明示された」」

♥♣♥♣殺戮疑惑カルト創価が仏意仏勅がありますか?  殺人似非宗教マフィア原田一派!


いよいよ、日蓮世界宗の旗揚げかな?

会憲の
第1条 名称
この会は、「創価学会」という。

を、この会は、「日蓮世界宗」というに改めるだけ。
トップに原田が就き、日本の創価学会会長に萩本、SGI会長にC1か谷川が就く。
先生の最後の役職名「SGI会長」がなくなり、ついに無役に。


♣♦♣♣殺戮疑惑カルト創価邪教原田一派が 創価学会の犯罪組織を日蓮系にすり替える


日蓮系の仏教団体も 大迷惑です!和紙や 色紙に普通残しますが

よほど性急な日蓮系。

米国創価学会は釈迦牟尼本仏ですから!日蓮系はおかしいです。 

本尊は根本  尊崇! キチガイ創価邪教殺戮疑惑カルトに未来はない!

原田創価邪教カルト一派は哀れな裏切り者!

2021-11-27 15:10:32 | 日記
 ルソーの思想は、こうした仏法の人間平等観に接近したものであった。また彼の同時代人であり、同じフランスの文学者ボルテールも、こう言っている。
 「人間はみな同じ泥から生まれたのだ。幼い時は誰でもみな弱い。富めるも貧しきも、強きも弱きも、みな同じように苦から死へと行く」(竹内謙二『十八世紀のフランス思想界』東京学術出版会東京大学出版会)と。
 生老病死という苦は、誰人も避けられない。その意味で完全に平等である。しかして、その「苦」を平等に救い切っていくのが妙法である。ゆえに妙法の功力を、全人類に教え伝えていかねばならない。
39  ボルテールは、また「幸福」について、こう述べている。
 「なんじ一身のために賢なれ、此のはらからに同情的なれ。つまり汝の幸せを他人の幸せによって造れ」(同前)と。
 汝の幸せを他人の幸せによって造れ――とは、けだし至言である。仏法の自行化他の実践にも通じる。自分のみの幸福を追うエゴイズムの中に真の幸せはない。友の幸をこそ願い、真心から励んでいく実践の中に、我が身の幸福も実現していく。ゆえに、その行動こそ、自分自身にとって最も「賢」なのである。
 御書には「劣れる者に慈悲あれとは我より劣りたらん人をば・我が子の如く思いて一切あはれみ慈悲あるべし」と御指南されている。
 諸君は、将来いかなる立場になろうとも、無名の庶民を尊敬し、悩める人、貧しき人、苦労している人をこそ、最大の真心で包んでいける人であってほしい。慈愛という現実の行動の中にこそ、大聖人の仏法の精髄は躍如と輝くからだ。
40  身近な実践、振る舞いほど重要なものはない。そこにこそ人間の真実が光る。
 ルソーは言う。「書物のなかで遠大な義務を説きながら、身のまわりにいる人に対する義務を怠るような世界主義者を警戒するがいい。そういう哲学者は、ダッタン人を愛して、隣人を愛する義務をまぬがれようとしているのだ」(前掲、今野一雄訳)
 深遠な哲学論議もよい。遠大な理想も大事である。すばらしい御書講義もよいだろう。しかし、口に人類愛を論じながら、身近な周囲の人も大切にできぬ悪しき観念論者であってはならない。現実の労苦もなく、高邁こうまいな弁舌に自分が酔っている人は、我高しと傲っていても、実は最も下劣な人間なのである。
 遠きを愛するはやすく、身近な現実に生きるのはかたい。諸君は広布という壮大な理想を掲げつつも、その具体的実践は身近な一人の生命をかかえながら、また二人の友を抱きかかえながら、広宣流布へと向かわしめゆく日々であっていただきたい。これが現実の布教という修行であり、労作業である。
41  確かに社会には、物質的に富める人もいる。有名と人気の二字に包まれている人もいる。権力と権威の座にあぐらをかいて尊大ぶっている人もいる。世間という舞台にあって幸福そうに見える幾多の人々。不幸の流転の姿を演ずる人々。それらも、三世永遠の次元から見れば、一切は幻のごとき仮諦けたいの領域であり、はかなき変化の連続である。本有の妙法から見れば、世間のすべての富みも幸も無常をまぬかれえない。
 真に富める人、それは″永遠なるもの″をたもつ人である。その永遠なるものは、妙法であり、信心しかない。その上で、現実は現実である。社会は社会である。生活は生活である。諸君は決して敗北者になってはならない。
 ゆえに、永遠なるものの境涯の大地に立って、変化しゆく現実の生活を、勝利で飾っていただきたい。その現実の実証への努力が、また再び、永遠なる信心の領域での原動力となっていく。ここに信心即生活、仏法即社会という正しき歩みがある。
42  「生命の世紀」を広布と人生の勝利で飾れ
 本日はナポレオンを通して、種々、所感を述べさせていただいた。彼は一七六九年生まれ。一八二一年、五一歳で死ぬまで、ヨーロッパ、エジプト、そしてロシアを舞台に波乱万丈の人生のドラマを演じた。まさしく彼は、一八世紀から一九世紀への″世紀の転換″のただ中で生き、戦ったといってよい。
 その心意気は「前進!」の一語であった。私も青年時代、常にこの一念で広布の指揮を執った。戸田先生のもと、いかなる戦野でも日本一の勝利の前進を誓い、その通りの結果を出してきた。
 ちなみに「ナポレオン」という名は、一説によれば″新しい都市の″という意味のギリシャ語に由来する。その名のごとく彼はパリをはじめ、フランスに新しい時代の新しい都市を建設した。しかし私どもの前進は、より深く、新しき時代の新しき″人間″、新しき″生命の都″の建設である。
 一個の生命は立体的、重層的な無限の広がりを持つ。時間的には限りなき過去へ、そして永遠の未来へ。空間的には国土、宇宙とも一体である。仏の生命の本因、本果、本国土を説き、一念三千という完ぺきなる実相を明かしたのが妙法である。
 諸君の生涯の使命である広布の前進は、この法理に基づき、自身という″一人の革命″から全人類の宿命の転換という壮大なるドラマに向かって進む。そして、多くの犠牲者を出したナポレオンと異なり、私どもの運動は、無血革命であり、一人の犠牲者も出さない。また、出してはならないというのが私の固き信条である。
43  ナポレオンは不幸なことに、その最後は敗北であった。花の都パリには、彼の戦勝を記念する凱旋門がある。しかしナポレオンは、自らの人生の最後を勝利で飾り、その門をくぐることはできなかった。
 現在の学生部の諸君は、一番若い世代が一九六九年(昭和四十四年)生まれ。ナポレオンとちょうど二百年のへだたりがある。諸君もまた″世紀への転換″を生きる人達である。
 二十一世紀という「生命の世紀」への転換期を生き、そのを開きゆくのは諸君である。新世紀の″凱旋門″を「民衆の勝利」と「広布の勝利」と「人生の勝利」で飾りゆく使命の人が諸君である。ゆえに私は、妙法の学生部諸君に栄光あれ、晴れやかに生涯永遠の″凱旋の門″をくぐりゆけと心より念願し、記念のスピーチを結ばせていただく。


池田大作氏から資料引用

戸田会長、敵は内部。カルト創価邪教原田マフィア一派

2021-11-26 21:41:39 | 日記



ある時、報告にやってきた参謀の滝本欣也が、戸田にたずねた。

「先生が一日の落慶法要でいわれましたように、御書も発刊され、大講堂も建立された今、学会は身延をしのぎ、もはや、敵はなくなったと思います。これからの学会は、何を敵として進んでいけばよいのでしょうか」

戸田は、横になっていたが、質問を聞くと、布団の上に起き上がった。そして、滝本の顔を見て、言下に答えた。

「敵は内部だよ」

実は、そのころ、学会員同士の共同事業の失敗や金銭貸借から、怨嫉が起こり、それが組織での人間関係に亀裂をもたらすという、由々しき事態が生じていた。

また、一部に、学会の組織を利用して、保険の勧誘や商品の販売を行う者があり、いたく戸田を悩ませていた。

ことに、それを行った者が幹部である場合には、会員は無下に断ることもできず、不本意ながらも、勧めに応じてしまうというケースも、少なくなかった。

戸田は、広宣流布の組織である学会が、個人の利害によって攪乱されることを深く憂慮し、それらの行為を、「信心利用」「組織利用」であるとして、厳しく戒め、固く禁じていた。

学会の組織は、広宣流布という聖業の成就のための組織である。

戸田が会長に就任してから七年に満たない短日月のうちに、学会がこれだけ大きな飛躍を遂げたのも、どこまでも清浄に、いっさいの不純を排して、厳格な運営が行われ、広布の聖業に向かって邁進してきたからにほかならない。

その組織が、私利や私欲によって利用されれば、学会の崇高な目的は汚され、異体を同心とする同志の団結も破壊され、広宣流布は根底から蝕まれることになるだろう

戸田城聖は、まさに、佐渡御書に仰せの、「外道・悪人は如来の正法を破りがたし仏弟子等・必ず仏法を破るべし師子身中の虫の師子を食」との御聖訓が、現実となりつつあることを、強く実感せざるをえなかった。

学会は、信仰によって結ばれ、相互の信頼を基調とした善意の人の輪である。同志というだけで人を信じもし、安心もする。困っている人にはなんらかの手を差し延べてあげようとする思いも強い。

それだけに、悪意の人に、利用されかねない面があることも事実であった。いわばは、会員の信頼と善意に、巧妙に付け入ってきていたといってよい

戸田は、それを防ぐために信仰のうえで知り合った同志間の共同事業や金銭貸借、また、組織を利用しての商売を厳禁し、学会の鉄則としたのである。

そして、これを破り、会員に迷惑をかけた幹部は、解任も辞さぬ決意をしていた。彼は、邪悪の付け入る余地を、微塵も与えまいとしていたのである。

しかし、自己の利益のために学会の組織を利用しようとする者は、今後、学会が大きくなればなるほど、さらに、出てくるであろうことを、彼は予見していた。

それゆえに、戸田は、今後の学会の敵は何かという滝本欣也の質問に、即座に「敵は内部だ」と答えたのである。



♦◇♦◇鯛は頭から腐る‼️ ロシアの諺

原田魔王一派信濃町本部乗っ取り一派ですか?

カルト創価原田マフィア一派信濃町本部から脱退してください!

2021-11-24 21:48:56 | 日記

牧口先生は罰論で戸田先生は功徳論と昔から言われますけども。
罰論と功徳論の決定的違いは「(生命の)具体的目標」の有る無しが大きいです。
その具体的目標は価値判断基準の明確化にもなって『自信』にも繋がることで、昔の活動家がよく言っていた『確信』にも繋がります。

脱会するかしないか以前に「価値判断基準」を得るのが先と私は思います。
「価値判断基準」を得た上で脱会するか組織に残って内部で戦うか、どちらも一長一短ありますから。
脱会したところで政権与党の一角を担ってる公明党もありますから完全に無関係ということでもないんです。
脱会すれば確かに「打ち出し」に従う義理も義務もなくなるけども。
そのかわりよくも悪くも「自由」がありすぎて何を生きる指針にしたらいいのか途方に暮れてしまうんです。
だから人によっては別のところ、やや似た系列の宗門や顕正会に移る人や世界的に有名で広まってるキリスト教に移ったりとか。

大石寺は僧俗差別、法主絶妙論が危ない‼️

顕正会は人権無視の違法レベルな強引な勧誘で徹底的人間関係の破壊で功徳どころか罰の論外。
キリスト教は方便を駆使した宗教のようだから仏性の印象・イメージ的に近いから移る気持ちはわからないでもないけども。
現代科学がこれほど進んだ今はやるべき宗教ではないと思います。
仏性の真実を教えず説かずに方便を駆使するキリスト教よりも、単刀直入に宿業に切り込み仏界に目覚めさせる真実そのものストレートを求める日蓮仏法のほうが遥かに高度で現代的宗教と思います。

いずれにせよ仏界・感謝の境界に目覚めてないまま他の宗教に移ったところで仏界・感謝の境界に目覚めるのはさらに困難でしょう。
だからって無宗教でということならほとんど無理です。

結局のところは脱会するとかしないとか以前に仏界・感謝の境界に目覚めるのが先なんです。
その「価値判断基準」を得た上で本人のその判断基準の自由意志の元で脱会するも内部で戦うもよし、本人の意思・使命でその辺りは変わるでしょうから。

https://www.youtube.com/channel/UC0sCyv5-RkFWRn6HsY09C1A


自殺に追いこめ❗カルト創価邪教原田マフィア一派 平和、人権、文化は???

2021-11-24 17:34:50 | 日記
日本を牛耳る巨大組織の虚と実 (宝島社) 『創価学会 文・ルポライター割石哲也氏 創価学会は、「他の宗教はすべて邪教である」という原理主義に基づき、他宗教を論破(破折)することを是とする集団だ。 熱烈な信者によって、それはしばしば法を超えた行為に及び、刑事事件に発展するケースも過去に数多く見られる。 初代会長の牧口常三郎の時代から、伝統仏教である日蓮正宗とは一線を画し、創価教育学会(当時の名称)は「立派な一個の在家的信仰団体である」 と公言していたのだから、91年に日蓮正宗から破門宣告を受けた要因は、初期から内包していたとも言える。 あまりにも強引な「折伏大行進」と称された勧誘活動、電話盗聴事件、言論・出版妨害事件などで学会が非難され、両者は袂を分かったのだが、 この後から現在に至るまで、創価学会の日蓮正宗への攻撃は凄惨を極める。 紙面では日顕法主から名を取りつつ「日顕宗撲滅」をスローガンに会員を募り、 全国の日蓮正宗系の寺院への嫌がらせの電話(多いときで1日に800本)、放火未遂、集団暴行などが相次ぐ。 その様は外部から見れば、かつての新左翼セクトの内ゲバさながらであるが、これらに嫌気がさして、脱会をしようと目論む会員たちもすんなりと辞めることは難しいようだ。 事実、これを契機に数十万人もの学会員が日蓮正宗の法華講へと流れ込んだのだが、 “”創価邪教マフィアは「(脱会員を)自殺に追い込め」と言い放ったことが、元公明党福井県議員の田賀一誠氏の証言で表沙汰となっている。“” 一方、創価学会が持つその攻撃性は、政界への進出においてもいかんなく発揮されている。最も悪質な事例としては、68年の衆議院選挙で起った「集団替え玉事件」が名高い。 投票率の低い都内の新宿区や世田谷区などで、アパート・マンションの郵便受けから投票用紙を抜き取り、替え玉の学会員が票を投じるという前代未聞の事件だった。 しかも、この所業は男子青年部などの指導による組織ぐるみの犯罪だったため、多数の有罪者を出す始末となる』 原田創価邪教は「(脱会員を)自殺に追い込め」と言い放ったことが、元公明党福井県議員の田賀一誠氏の証言で表沙汰となっている。“” ■■■■■■■■■■ その他、矢野純也氏の著書、元公明党議員、福本潤一氏の著書からも明らかである。 日蓮正宗 立正安国論、正義顕揚七百五十年 - http://www.c-player.com/ac56004/thread/1100104415770