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創価学会の犯罪者は多数です!信濃町本部原田一派ヤクザマフィアなんですか?

2021-11-24 11:38:42 | 日記

「Re:犯罪・不祥事の履歴」
公正証書偽った学会員を逮捕!

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(『慧妙』H15.7.16)

 去る5月19日、埼玉県警外事課と岩槻署は、東京および大阪入国管理局と合同で、公正証書原本不実記載・同行使の疑いにより、さいたま市北区に注む行政書士・中村広(47)ら、日本人2人と中国人1人を逮捕した。
 中村は創価大学の5期生で、地元の学会組織では夫婦揃(そろ)って地区部長・地区婦人部長を務める熱心な学会員。
 調べによると、入国管理局への取次行政書土に指定されていた中村は、平成13年11月23日、90日間の短期滞在ビザで日本に入国していた中国人(37)の残留期限延長のため、その中国人と日本人女性(29)との婚姻届を、結婚の実態がないにも拘(かか)わらず、岩槻市役所に提出した。
 中国人からの依頼を受けた中村は、日本人女性に対し50万円の報酬で偽装緒婚を承諾させ、市役所に同行して書類を代筆するなどしていた。中国人男性と中村の自宅からは、偽装結婚についての契約書が見つかっており、中村も容疑を認めている。
 本来なら、行政書士として他の規範となるべき立場にある中村が、その法律知識を悪用して中国人の不法残留を手助けしたこの事件、地元学会組織にも大きな動揺を与えている。

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―偽装結婚で行政書士を逮捕―
http://www.nikkansports.com/ns/general/f-so-tp0-030520-0019.html

(nikkansports.com H15.5.20)


 埼玉県警外事課と岩槻署は20日までに、中国人と日本人の結婚を偽装したとして、公正証書原本不実記載などの容疑で、さいたま市の行政書士中村広容疑者(47)や神戸市のエステ店店長の中国人魏立善容疑者(37)ら3人を逮捕した。
 調べでは、中村容疑者は魏容疑者らと共謀。01年11月22日、魏容疑者とさいたま市に住む飲食店店員の日本人の女(29=同容疑で逮捕)の婚姻届を埼玉県岩槻市役所に提出し、戸籍にうその記載をした疑い。女は報酬として50万円を受け取っていた。
 魏容疑者は01年9月に短期ビザで入国、不法残留していた。県警は魏容疑者がほかに、複数の中国人女性の偽装結婚に関与した疑いがあるとみて調べている。[2003/5/20/16:48]

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―在留資格延長狙い偽装結婚―
―帰化者多い団地を「食い物」に/中国人組織が関与か?―
http://mytown.asahi.com/saitama/news02.asp?c=5&kiji=970

(asahi.com H15.5.26)


 偽装結婚を仲介していたとして、県警外事課と岩槻署は今月、相次いで中国人犯罪組織・蛇頭の構成員や日本人行政書士らを公正証書原本不実記載・同行使などの疑いで逮捕した。日本人男性と偽装結婚させて中国人女性に在留資格を取らせ、風俗店で働かせるため、中国人らのネットワークと行政書士の知識を利用、多くの偽装結婚にかかわっていたとされる。(佐藤卓史)
 01年11月、岩槻市役所市民課を3人の男女が訪れた。蛇頭の構成員で、神戸市でエステ店を経営する魏立善(37)と当時、岩槻市内に住んでいた飲食店の女性店員、豊島真澄(29)の両容疑者が婚姻届を提出した。さいたま市の行政書士・中村広容疑者(47)も一緒だった。
 外国人と日本人の婚姻届には、重婚を防ぐために外国で既に結婚していないことなどを証明する婚姻要件具備証明書など多くの書類が必要になる。中村容疑者が協力した婚姻届は書類が整い、当人が来ていたため、問題なく受理された。
 中村容疑者は在留資格申請などができる「申請取次」の資格を持ち、入国管理業務に精通している。魏容疑者とは数年前から親しくしていたという。資格に目を付けた魏容疑者が話を持ちかけたと県警はみている。
 今月、県警は別に5人のグループも逮捕した。中国人女性工員(35)の在留資格延長のため、無職男性(47)を夫に仕立て、やはり同市に婚姻届を出したとされる。
 岩槻市の人口は約11万人。うち外国人は約1400人。毎月数件の国際結婚があるが、「書類に不備がなければ、怪しむこともない。窓口で見抜くのはまず無理」と同市市民課は言う。
 2つの偽装結婚には、蛇頭などの犯罪組織がかかわっているとみられる。事件をつなぐのは、市東部の県営団地だ。
 10年以上前から、中国残留孤児の帰国受け入れ施設から来た日本人が多く住み、中国から帰化した人も多い。団地周辺で中国系のコミュニティーが出来上がっている。
 中国人女性らの国際結婚が目立ちにくい団地周辺に、犯罪組織が目を付けて、偽装結婚の舞台に選んだようだ。夫役の無職男性も、豊島容疑者も以前、団地近くに住んでおり、50万〜80万円の報酬で偽装結婚に合意したとされている。



魏容疑者の逮捕容疑は、自らの在留資格を延長するための偽装結婚だったが、経営するエステ店などで働かせる中国人女性のための偽装結婚数10件に関与したとみて県警は調べを進めている。
 団地に住む、中国から帰化したという中年男性は「犯罪の食い物にされているようで、住民としては迷惑だ」と語気を強める

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