公然ワイセツで逮捕の「法務省公安調査庁上席調査官」は学会員
7月30日午後7時頃、東京・池袋駅東口付近の公園で、一人の中年男が下半身を剥(む)き出しにしているところを通行人が目撃。男は、通報により駆けつけた警察に公然ワイセツで逮捕された。この男「H」の事件は、いわゆる街娼(がいしょう)を相手にワイセツな行為を行なったものの、その対価を払わずに下半身剥き出しのまま逃げ出したところを通行人に目撃され、御用となった、というもの。だが、それよりも驚かされるのは、Hが法務省公安調査庁の上席調査官だったということだ。公安調査庁とは、過激派やテロリスト、カルト教団など、いわゆる治安を乱す輩(やから)を、日夜、監視し研究している役所で、Hはそこでイスラム圏の調査を担当していたのである。ところが、さらにビックリさせられることがある。なんと、Hはバリバリの学会員だったのである。(*略)9月下旬、Hは起訴猶予となったが、それにしても、カルトとして監視されるべき創価学会の会員が「法務省公安調査庁上席調査官」で、その上、公然ワイセツで警察のお世話になる……いやはや、世も末だ。
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DAVE
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2007/04/18
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◆高齢者宅から大金盗んだ訪問介護員(学会員)に実刑判決
9月30日、訪問介護派遣先の高齢者宅から、現金約750万円を盗み出していた元訪問介護会社社員・山本あけみ(42)に対し、一関簡易裁判所は、「訪問介護員という立場を利用した悪質な犯行」「みずからの無計画な借金の返済に窮(きゅう)し、一人暮らしの要介護者宅から、複数回にわたり多額の現金を盗んだ犯行に酌量(しゃくりょう)の余地はない」と、求刑どおり懲役2年の実刑判決を言い渡した。山本は今年2月、ホームヘルパーとして派遣されていた一関市内の被害者宅の寝室から、2回にわたって合計400万円を盗み出し、さらに5月25日、被害者宅の窓ガラスを壊して侵入し、約350万円を盗み出していた。
◆被害者4万人!!「八葉」会長は学会員だった
自殺者・ショック死・破産相次ぎ地獄絵図「出資金が1年で2倍になる」……こういう触れ込みで出資を募り、1500億円もの大金を集めながら、495億円の負債を抱えて倒産した「全国八葉物流」。計画倒産の疑いすら持たれているこの悪徳商法に、なんと創価学会の影が!
予想されたこととはいえ、「またか!?」の驚きを禁じえない。(*中略)『八葉新聞』からの引用だが、「マルチ商法」告発の危険を察知し、マスコミ対策、資金調達を呼びかけている。「(告発の危機を乗り切るためには)どうしても準備金を用意しなくてはならない。資金を蓄(たくわ)え、この難局と戦わなければならないからです。しかも、大きな資金です。6ヶ月間もちこたえることができれば、マスコミも報道しなくなるでしょう。あそこは、『どんなに叩いても叩いても動揺せずに平気でやっている』となれば、報道しなくなります。」(『八葉新聞』第14号・平成13年12月1日付)創価学会同様、世間があきらめ、関心を示さなくなるまで、持ち堪(こた)えるために「資金」を調達しろ、というのである。(*略)八葉物流の手口は、まさにミニ創価学会というべきもので、営利団体だけに、その悪の構図が理解しやすい。
◇加害者・被害者共に学会員! 欲ボケ社会の縮図がここに
さて、日頃、「人権・平和・教育」を口ずさんでいる創価学会員がこのような事件を起こすこと自体、創価学会の異常さを示しているが、この事件はそれだけでは終わらない。なんと、この八葉物流の加害者そして被害者の中に、どうやら、創価学会員が数多くいるようなのだ。調査で判明した資料を見ると、八葉の「代理店」として創価学会の幹部の名前がずらりと並んでいる。(*略)何とも異様な光景だが、この、加害者も学会員、被害者の多数も学会員という構図は、創価学会自体が、本来の宗教的目的を忘れて変質していることを物語っているではないか。(*略)田所収……学会員はこの超ミニ池田大作を見て、創価学会の異常さに気付くべきだ。
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2007/04/18
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◆公明党参議院議員による女性秘書セクハラ事件(平成7年)
公明党の参議院議員・片上公人は、参議院議員会館内の自室で女性秘書にキスや肉体関係を迫り、訴えられました。なお、被害女性も学会員でした。