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犯罪養成組織 カルト創価邪教原田マフィア一派信濃町本部なのですかね?

2021-11-24 16:10:20 | 日記
公然ワイセツで逮捕の「法務省公安調査庁上席調査官」は学会員
7月30日午後7時頃、東京・池袋駅東口付近の公園で、一人の中年男が下半身を剥(む)き出しにしているところを通行人が目撃。男は、通報により駆けつけた警察に公然ワイセツで逮捕された。この男「H」の事件は、いわゆる街娼(がいしょう)を相手にワイセツな行為を行なったものの、その対価を払わずに下半身剥き出しのまま逃げ出したところを通行人に目撃され、御用となった、というもの。だが、それよりも驚かされるのは、Hが法務省公安調査庁の上席調査官だったということだ。公安調査庁とは、過激派やテロリスト、カルト教団など、いわゆる治安を乱す輩(やから)を、日夜、監視し研究している役所で、Hはそこでイスラム圏の調査を担当していたのである。ところが、さらにビックリさせられることがある。なんと、Hはバリバリの学会員だったのである。(*略)9月下旬、Hは起訴猶予となったが、それにしても、カルトとして監視されるべき創価学会の会員が「法務省公安調査庁上席調査官」で、その上、公然ワイセツで警察のお世話になる……いやはや、世も末だ。

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DAVE
未読、
2007/04/18
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◆高齢者宅から大金盗んだ訪問介護員(学会員)に実刑判決
9月30日、訪問介護派遣先の高齢者宅から、現金約750万円を盗み出していた元訪問介護会社社員・山本あけみ(42)に対し、一関簡易裁判所は、「訪問介護員という立場を利用した悪質な犯行」「みずからの無計画な借金の返済に窮(きゅう)し、一人暮らしの要介護者宅から、複数回にわたり多額の現金を盗んだ犯行に酌量(しゃくりょう)の余地はない」と、求刑どおり懲役2年の実刑判決を言い渡した。山本は今年2月、ホームヘルパーとして派遣されていた一関市内の被害者宅の寝室から、2回にわたって合計400万円を盗み出し、さらに5月25日、被害者宅の窓ガラスを壊して侵入し、約350万円を盗み出していた。
◆被害者4万人!!「八葉」会長は学会員だった
自殺者・ショック死・破産相次ぎ地獄絵図「出資金が1年で2倍になる」……こういう触れ込みで出資を募り、1500億円もの大金を集めながら、495億円の負債を抱えて倒産した「全国八葉物流」。計画倒産の疑いすら持たれているこの悪徳商法に、なんと創価学会の影が!
予想されたこととはいえ、「またか!?」の驚きを禁じえない。(*中略)『八葉新聞』からの引用だが、「マルチ商法」告発の危険を察知し、マスコミ対策、資金調達を呼びかけている。「(告発の危機を乗り切るためには)どうしても準備金を用意しなくてはならない。資金を蓄(たくわ)え、この難局と戦わなければならないからです。しかも、大きな資金です。6ヶ月間もちこたえることができれば、マスコミも報道しなくなるでしょう。あそこは、『どんなに叩いても叩いても動揺せずに平気でやっている』となれば、報道しなくなります。」(『八葉新聞』第14号・平成13年12月1日付)創価学会同様、世間があきらめ、関心を示さなくなるまで、持ち堪(こた)えるために「資金」を調達しろ、というのである。(*略)八葉物流の手口は、まさにミニ創価学会というべきもので、営利団体だけに、その悪の構図が理解しやすい。

◇加害者・被害者共に学会員! 欲ボケ社会の縮図がここに
さて、日頃、「人権・平和・教育」を口ずさんでいる創価学会員がこのような事件を起こすこと自体、創価学会の異常さを示しているが、この事件はそれだけでは終わらない。なんと、この八葉物流の加害者そして被害者の中に、どうやら、創価学会員が数多くいるようなのだ。調査で判明した資料を見ると、八葉の「代理店」として創価学会の幹部の名前がずらりと並んでいる。(*略)何とも異様な光景だが、この、加害者も学会員、被害者の多数も学会員という構図は、創価学会自体が、本来の宗教的目的を忘れて変質していることを物語っているではないか。(*略)田所収……学会員はこの超ミニ池田大作を見て、創価学会の異常さに気付くべきだ。

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DAVE
未読、
2007/04/18
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◆公明党参議院議員による女性秘書セクハラ事件(平成7年)
公明党の参議院議員・片上公人は、参議院議員会館内の自室で女性秘書にキスや肉体関係を迫り、訴えられました。なお、被害女性も学会員でした。

創価会員による栃木リンチ殺害事件はオーム以上の残忍‼️

2021-11-24 11:43:40 | 日記
★大津いじめ事件だけではない、『栃木リンチ殺人』の主犯の母親は創価学会幹部で父親が警察官だった!
◆被害者の両親から9回もの捜査依頼を受けながらそれを拒絶した栃木県警!


今回の大津の事件に類似した事件が、今から13年前にあったのを覚えているだろうか。
1999年12月5日に、栃木県で発覚した、複数少年らによる拉致・監禁・暴行・恐喝・殺人・死体遺棄事件である。
無抵抗な被害者(須藤正和さん当時19歳)を加害者少年らが(萩原克彦・梅沢昭博・村上博紀)連れまわして暴行を加え多額の金を奪い、被害者家族が警察に相談していることを知ると被害者を殺害に及んだという凶悪・凄惨な少年犯罪である。
また被害者の両親から9回もの捜査依頼を受けながらそれを拒絶し続けた栃木県警察の不手際も世論に衝撃を与えた事件。

◆栃木リンチ殺人事件
http://www.alpha-net.ne.jp/users2/knight9/totigilynch.htm

そしてこの事件の主犯加害者・萩原克彦の父親・萩原孝昭は栃木県警警部補警察官で、母親は何と創価学会幹部だったのだ。

大津の事件はいじめ自殺とされてますが、どうみても殺人事件であり、
前回の記事でも書きましたが、私は大津事件の背後にも創価学会が絡んでいると断定しております。
まさしく「諸悪の根源に創価あり」「不幸の法則発動の影に創価あり」ですね!

創価学会は殺人テロリストであり日本の癌であります。
それをい今だに日本に野放しにしているとは日本人はどこまで人が良いのでしょうか?
一日も早く創価学会の破防法を適用して日本から叩きださねば更に凶悪な事件が起こるでしょう!

※その他の、創価学会凶悪犯罪者リスト
http://daily2.sakura.ne.jp/63.html

栃木リンチ殺人事件
http://www.youtube.com/watch?v=OWSCTsiRd6I

※関連リンク





◆栃木リンチ殺人事件
http://critic2.exblog.jp/3221973/
◆動かない警察の問題・警察の怠慢
http://youmenipip.exblog.jp/9882390/
◆栃木リンチ殺人事件~主犯格の母は創価学会幹部
http://2chnull.info/r/koumei/1126004690/201-300
◆栃木リンチ殺人の主犯の母親は元・創価学会副会長
http://mimizun.com/log/2ch/koumei/1146303597/
◆事件の本質 栃木リンチ殺人事件
http://yaplog.jp/uruseiblog/archive/46
◆栃木リンチ殺人事件 【これは主犯とされている人物の父親が警察官でした】
http://www.asyura2.com/0306/nihon6/msg/434.html
◆1999年11月に起きた栃木リンチ殺人事件の主犯加害者、萩原克彦(父親の萩原孝昭は...
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1349886853

日本人差別=在日=ヤクザ=創価学会=集団ストーカー=日本人抹殺計画

※詳しい記事は下記の
『新・創価学会の集団ストーカー日記』
http://ameblo.jp/jmuzu10812/entry-11307052582.html

創価学会の犯罪者は多数です!信濃町本部原田一派ヤクザマフィアなんですか?

2021-11-24 11:38:42 | 日記

「Re:犯罪・不祥事の履歴」
公正証書偽った学会員を逮捕!

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(『慧妙』H15.7.16)

 去る5月19日、埼玉県警外事課と岩槻署は、東京および大阪入国管理局と合同で、公正証書原本不実記載・同行使の疑いにより、さいたま市北区に注む行政書士・中村広(47)ら、日本人2人と中国人1人を逮捕した。
 中村は創価大学の5期生で、地元の学会組織では夫婦揃(そろ)って地区部長・地区婦人部長を務める熱心な学会員。
 調べによると、入国管理局への取次行政書土に指定されていた中村は、平成13年11月23日、90日間の短期滞在ビザで日本に入国していた中国人(37)の残留期限延長のため、その中国人と日本人女性(29)との婚姻届を、結婚の実態がないにも拘(かか)わらず、岩槻市役所に提出した。
 中国人からの依頼を受けた中村は、日本人女性に対し50万円の報酬で偽装緒婚を承諾させ、市役所に同行して書類を代筆するなどしていた。中国人男性と中村の自宅からは、偽装結婚についての契約書が見つかっており、中村も容疑を認めている。
 本来なら、行政書士として他の規範となるべき立場にある中村が、その法律知識を悪用して中国人の不法残留を手助けしたこの事件、地元学会組織にも大きな動揺を与えている。

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―偽装結婚で行政書士を逮捕―
http://www.nikkansports.com/ns/general/f-so-tp0-030520-0019.html

(nikkansports.com H15.5.20)


 埼玉県警外事課と岩槻署は20日までに、中国人と日本人の結婚を偽装したとして、公正証書原本不実記載などの容疑で、さいたま市の行政書士中村広容疑者(47)や神戸市のエステ店店長の中国人魏立善容疑者(37)ら3人を逮捕した。
 調べでは、中村容疑者は魏容疑者らと共謀。01年11月22日、魏容疑者とさいたま市に住む飲食店店員の日本人の女(29=同容疑で逮捕)の婚姻届を埼玉県岩槻市役所に提出し、戸籍にうその記載をした疑い。女は報酬として50万円を受け取っていた。
 魏容疑者は01年9月に短期ビザで入国、不法残留していた。県警は魏容疑者がほかに、複数の中国人女性の偽装結婚に関与した疑いがあるとみて調べている。[2003/5/20/16:48]

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―在留資格延長狙い偽装結婚―
―帰化者多い団地を「食い物」に/中国人組織が関与か?―
http://mytown.asahi.com/saitama/news02.asp?c=5&kiji=970

(asahi.com H15.5.26)


 偽装結婚を仲介していたとして、県警外事課と岩槻署は今月、相次いで中国人犯罪組織・蛇頭の構成員や日本人行政書士らを公正証書原本不実記載・同行使などの疑いで逮捕した。日本人男性と偽装結婚させて中国人女性に在留資格を取らせ、風俗店で働かせるため、中国人らのネットワークと行政書士の知識を利用、多くの偽装結婚にかかわっていたとされる。(佐藤卓史)
 01年11月、岩槻市役所市民課を3人の男女が訪れた。蛇頭の構成員で、神戸市でエステ店を経営する魏立善(37)と当時、岩槻市内に住んでいた飲食店の女性店員、豊島真澄(29)の両容疑者が婚姻届を提出した。さいたま市の行政書士・中村広容疑者(47)も一緒だった。
 外国人と日本人の婚姻届には、重婚を防ぐために外国で既に結婚していないことなどを証明する婚姻要件具備証明書など多くの書類が必要になる。中村容疑者が協力した婚姻届は書類が整い、当人が来ていたため、問題なく受理された。
 中村容疑者は在留資格申請などができる「申請取次」の資格を持ち、入国管理業務に精通している。魏容疑者とは数年前から親しくしていたという。資格に目を付けた魏容疑者が話を持ちかけたと県警はみている。
 今月、県警は別に5人のグループも逮捕した。中国人女性工員(35)の在留資格延長のため、無職男性(47)を夫に仕立て、やはり同市に婚姻届を出したとされる。
 岩槻市の人口は約11万人。うち外国人は約1400人。毎月数件の国際結婚があるが、「書類に不備がなければ、怪しむこともない。窓口で見抜くのはまず無理」と同市市民課は言う。
 2つの偽装結婚には、蛇頭などの犯罪組織がかかわっているとみられる。事件をつなぐのは、市東部の県営団地だ。
 10年以上前から、中国残留孤児の帰国受け入れ施設から来た日本人が多く住み、中国から帰化した人も多い。団地周辺で中国系のコミュニティーが出来上がっている。
 中国人女性らの国際結婚が目立ちにくい団地周辺に、犯罪組織が目を付けて、偽装結婚の舞台に選んだようだ。夫役の無職男性も、豊島容疑者も以前、団地近くに住んでおり、50万〜80万円の報酬で偽装結婚に合意したとされている。



魏容疑者の逮捕容疑は、自らの在留資格を延長するための偽装結婚だったが、経営するエステ店などで働かせる中国人女性のための偽装結婚数10件に関与したとみて県警は調べを進めている。
 団地に住む、中国から帰化したという中年男性は「犯罪の食い物にされているようで、住民としては迷惑だ」と語気を強める

すべては池田氏に責任転嫁するカルト創価学会本部マフィア原田一派。

2021-11-08 22:28:13 | 日記
※※池田大作とありますが すべて秋谷栄之助執行部、信濃町本部に入れ替えてください。池田氏は 名誉会長で組織上 権限は会長、本部執行部にあります‼️

Re:創価学会員必読コーナー 」
正本堂裁判全件勝訴確定

 創価学会 最高裁39訴訟全敗

正本堂解体を口実にした総本山への攻撃
最高裁で総本山全件勝訴確定


 去る十月六日、最高裁第一小法廷は、正本堂解体を理由として総本山大石寺を訴えていた創価学会員の上告を棄却し、上告審として受理しない決定を下した。この決定は、一連の正本堂関連訴訟で最後の最高裁決定であり、これによって正本堂関連訴訟は、宗門側の全件全勝で確定した。
 平成十二年一月から四月までのわずかな期間に、全国各地で三十九件もの訴訟が提起された正本堂関連訴訟は、動員された創価学会員らの数が四百二十人を超え、請求額も合計三億数千万円におよぶ莫大なものであった。
 そもそもこの訴訟で問題とされた正本堂が解体されるに至った原因は、池田大作の慢心による創価学会の謗法路線にある。
 正本堂は、本門戒壇の大御本尊を御安置申し上げるが故に現時における戒壇の意義を有していた。ところが池田大作は戒壇に関する誤った意義付けを行い、また、日蓮正宗の教義逸脱という仏法破壊の大謗法を行った。かつて「正本堂さながら池田大作、池田大作さながら正本堂」と称された正本堂は、池田大作の慢心を増長させ、創価学会員を惑わす堂宇と化してしまったため、平成十年四月、大御本尊は奉安殿に御遷座され、無用の長物となった正本堂は解体されるに至った。池田の慢心と謗法さえなければ、正本堂は解体されず、創価学会員も正しい信仰を持ち続けていたであろう。諸悪の元凶が池田大作にあるのは明白である。
 また、御供養とは純粋な信仰心の発露としてなされるものであり、何らかの見返りを求めるようなものではない。ところが原告らの主張によれば、彼らのなした御供養は正本堂を保守・維持・管理する契約の対価であり、大石寺は彼らに対して未来永劫、正本堂を保守・維持・管理する義務を負わされていたというのである。まことに荒唐無稽な主張である。彼らは恥じることもなく、御供養に対する不純な動機や信仰心の欠如を自ら吐露したのである。
 結局、本件訴訟において彼ら創価学会員は、日蓮正宗に帰依していない裁判官にさえ、仏教における御供養は信仰心の発露でなされるものであって、条件や負担をつけるものではないと諭されたわけである。
 創価学会員諸氏にはいい加減に目覚めてもらおうではないか。彼らが愛読する聖教新聞は、提訴時にあれだけの大報道をしておきながら、三十九件全件敗訴の事実は隠蔽し、ダンマリを決め込んだままである。池田礼讃にのみ躍起となっている創価学会員諸氏には、この事実を直視してもらいたい。
 宗門全件勝訴確定を受けて、宗門弁護団より談話が寄せられたので、以下に紹介する。




宗門弁護団の談話



 宗門は平成十年から十一年にかけて正本堂を解体しましたが、これに対し、創価学会は平成十二年一月から四月にかけて、全国各地の裁判所に実に三十九件もの訴訟を提起してきました。これら正本堂に関わる事件、いわゆる正本堂事件は、二つの種類に区分けされます。いわゆる建設御供養事件と護持御供養事件で、内訳は前者が二十六件、後者が十三件です。
 建設御供養事件は、正本堂の建設に際し、創価学会に建設資金を寄付した創価学会員らが、耐用年数が「千年」とも言われる正本堂を通常の耐用期間正本堂として維持管理すべきであったのに、宗門が僅か二十六年で取り壊したため、精神的苦痛を被ったとして損害賠償を求めた事案です。これに対して、護持御供養事件は、正本堂の護持のために寄付した御供養金であるから、正本堂を解体した以上、返還せよと求めてきた事案です。
 まず建設御供養事件について言えば、全国各地の裁判所で学会員にさせている!何故秋谷栄之助は創価学会本部で裁判を起こさなかった?

カルトの責任転嫁ですか? 

まったくカルト創価学会本部でのやり方は意味不明