宇宙の中に存在する地球は青く輝き
どんな星よりも美しいと思います。
自転をし、公転をし、
朝があり夜があり、
太陽が昇り、月が満ち欠けし、
風が吹き、星が輝き、
地球は生きています。
こんな美しい地球🌏に生まれ、
命をいただいている人間は、
地球の構成員として、
共存してこの星を守らなければならないですね。
人も動物も植物も、生きとし生けるもの全て
地球の細胞。
その細胞ひとつひとつが、笑い喜び幸せを感じるなら、親である地球は喜びます。
逆に、その細胞が怒り悲しみ妬んだり恨んだりするなら、親である地球は悲しみます。
愛、笑顔、感謝、大切ですね。
こんな美しい地球ですが
破壊は一瞬であり
その再生には時間がかかります。
破壊の規模が大きければ大きいほど、
その再生には気の遠くなるような年月がかかります。
地球は生きています。
潮の満ち引きは地球の呼吸。
世界の全ての人が、地球の構成員として、
自分たちの星を守るという役割に気付き、
地球を喜ばせ
愛の星として
地球を存続させていかなければならないと思います。
こんな美しい星に住み、恵みを頂いているのですから。
私たちの星である、美しい地球も
大宇宙銀河の中でみれば、きっと細胞のひとつですよね。
大宇宙銀河における地球の存在意義は、
一人一人の心から始まるのかもしれないですね。