茨城県の御岩神社に参拝してきた、いかさん。






山頂に御神体が。。。


帰りは裏参道




冬虫夏草!?

天ぷらそば


8:00にレンタカーで出発

10:30から神社参拝






山頂に御神体が。。。
毎年懲りずに、急登だらけの登山

本当に登山とか苦手なのに必死に登る。
なぜ毎年参拝してるのか
いかさんは、わからない

きっとご縁があるのでしょう



山頂に着く頃には、
息も絶え絶え、顔色悪く、唇は紫

山頂で撮って貰った写真は
ヤバい





老け込み、死相かよってほど、
顔色と唇は紫で、姿勢も悪く首もなくなる

そしてすべての煩悩なくなる。
愚痴も感謝もほんとなくなる。
御神体に手を合わせるのも、無心



でも今年は、いままでに無いくらい
元気に登頂できたよー



帰りは裏参道



何かを一生懸命説明しているいかさん。
黒Tシャツが、おパンティに見える

そして歩いているのに
トイレ我慢してる人みたい


冬虫夏草!?
12:30に下山後は、ごはーん。

天ぷらそば



そしてこの後、袋田の滝と温泉へ行きました



ストレッチのお陰で筋肉痛もなく、
元気な翌日を過ごせてる。凄い

いつもは当日から筋肉痛

創建の時期は不明ですが、縄文晩期の祭祀遺跡の発掘や、日本最古の書の1つ「常陸國風土記」(721年)に「浄らかな山かびれの高峰(御岩山の古称)に天つ神鎮まる」とされる事から、古代より信仰の聖地であった事が窺えます。
御祭神は国之常立神 大国主神 伊邪那岐神 伊邪那美神 大山祗神 ほか20柱御岩山総祭神188柱を祀り、中世には山岳信仰とともに神仏混淆の霊場となり、江戸時代に至っては水戸藩初代徳川頼房公により出羽三山を勧請し水戸藩の国峰と位置づけ、徳川光圀公(水戸黄門さま)など藩主代々参拝を常例とする祈願所でありました。
仏像の現存、境内の遺跡、祭事内容など古代信仰(古神道)、神仏習合色が色濃く残り、「神仏を祀る唯一の社」として、他の神社、寺院に見られない独自の信仰を伝えております。
御祭神は国之常立神 大国主神 伊邪那岐神 伊邪那美神 大山祗神 ほか20柱御岩山総祭神188柱を祀り、中世には山岳信仰とともに神仏混淆の霊場となり、江戸時代に至っては水戸藩初代徳川頼房公により出羽三山を勧請し水戸藩の国峰と位置づけ、徳川光圀公(水戸黄門さま)など藩主代々参拝を常例とする祈願所でありました。
仏像の現存、境内の遺跡、祭事内容など古代信仰(古神道)、神仏習合色が色濃く残り、「神仏を祀る唯一の社」として、他の神社、寺院に見られない独自の信仰を伝えております。