暑さ寒さも彼岸までってママが言ってるけど・・・黄桃に気持ちが向いてるピハです。

秋の夜長を・・・リーンリーンと鈴虫？が煩いくらいに泣いてますヨ。
３連休でお彼岸。
なのに・・・台風１７号で荒天になりそうですね。
台風の影響が無いように祈るばかりです。

お彼岸に供える”黄桃”買ったのですが、見切り品だったので、完熟でもたないので食べることに。






少し酸味がありけど、ジューシーで美味しいよ！　

「暑さ寒さも彼岸まで」って言いますけど、秋風感じて朝夕涼しくなりました。
これって、言い伝えらしいです。
で、故事ことわざ検索してみました。

【暑さ寒さも彼岸までの解説】
【意味】暑さ寒さも彼岸までとは、夏の暑さも冬の寒さも、春秋の彼岸を境として次第に薄れていき、それ以後は過ごしやすくなるという言い伝え。
【注釈】 「彼岸」とは、雑節の一つで、三月の春分・九月の秋分を中日とする前後三日を合わせた七日間のこと。
もともとは、この期間に行われる「彼岸会」のことをさしたが、現在はこの期間のことをいう。
春分と秋分の日は昼夜の長さがほぼ等しく、気候の変わり目でもあり、この頃になると夏の暑さも冬の寒さも薄れ、過ごしやすい気候になっていく。
「暑い寒いも彼岸まで」「暑さ寒さも彼岸ぎり」「寒さ（暑さ）の果ても彼岸まで」とも。

庭には”彼岸花（曼殊沙華）が咲き始めてます。
田んぼの畦道とかお墓で見かけますよね。
写真撮り忘れたのでこの次にね。

精選版 日本国語大辞典の解説
まんじゅしゃげ【曼珠沙華】
〘名〙 (「まんじゅしゃけ」とも) (mañjūṣaka の音訳) 仏語。赤色（一説に、白色）で柔らかな天界の花。
これを見るものはおのずからにして悪業を離れるという。華の一つ、紅蓮華にあたる。
日本では、彼岸花(ひがんばな)をさす。《季・秋》

いつものワンちゃんです。
リンカちゃんです。




クレア君＆ニコルちゃんです。
素敵な名前ですね。






またね。＆