子供にしては、結構大きな積み木でした。
昭和30年代なので、木もいいものが使われていました。
手触りに温かみを感じていました。
大きさも程よく、種類も豊富。
長さと厚みの違う直方体が多く・立方体・三角柱・円柱くらいだったかしら。
今みたいにキャラクターなんてありません。
でもそこがよかったです。
毎日タワーを作っては、倒すのに快感を味わっていました。
レゴのように、たくさんの組み合わせはないけれど、自然と数学が身に着いたような気がします。
これとこれを合わせれば、この積み木と同じ形になっることを自然に学べました。
今は玩具に、いらない要素をつけすぎているような気がします。
子供時のあの積木があれば、毎日想像力を発揮して立体の幾何学が身に着きました。
質のいい、シンプルな玩具こそ子供の創造性を伸ばすと思います。
昭和30年代なので、木もいいものが使われていました。
手触りに温かみを感じていました。
大きさも程よく、種類も豊富。
長さと厚みの違う直方体が多く・立方体・三角柱・円柱くらいだったかしら。
今みたいにキャラクターなんてありません。
でもそこがよかったです。
毎日タワーを作っては、倒すのに快感を味わっていました。
レゴのように、たくさんの組み合わせはないけれど、自然と数学が身に着いたような気がします。
これとこれを合わせれば、この積み木と同じ形になっることを自然に学べました。
今は玩具に、いらない要素をつけすぎているような気がします。
子供時のあの積木があれば、毎日想像力を発揮して立体の幾何学が身に着きました。
質のいい、シンプルな玩具こそ子供の創造性を伸ばすと思います。