日本大学理事長・林真理子君がテレビに映ると、なんか
イヤ~な気分になってしまう私。
人様の顔をどうこう言うのは差別的な発言に繋がると重々
承知はしているが、必ずイヤな気分になるんだから仕方
ないでしょ。
顔にぴったり、ヤな鼻声である。そしてねっとりな話し方。
作家なのに「知的雰囲気がゼロ」どころかマイナス点さえ
つけたくなるような雰囲気だから、きっと私は嫌いなのだ。
第一、そもそも詰まらん物書き(単なる流行作家)でしょ。
そんなのが理事長になったとて、誰が言うこときくもんか。
鼻で嗤うでしょうが。私が学生なら、確実にそうなる。
乗せられ、調子こいてやるもんじゃない、学校理事長は。
豚が木に登ったのと同じに見える。
作家は作家として生きるべきなのだ。
調子こいているから、益々豚ヅラに見えてくるのだ。
日大の不祥事を観ていて林真理子君もはっきり見えた。
彼女の作品を一冊も読まなくて良かったと思う。
日本全体が駄目だから、彼女の様な人でもどんどん賞を
攫ったのだろう。
早く理事長を辞退するのが賢明である。
理事長も副学長も「大学なので」や「教育の場なので」と
口にしたが、私学スポーツ部の大方の学生は学業とは
無縁の人が多いのが実態である。
大学名を広める為に存在しているに過ぎないのだ。
その典型例が競泳の池江璃花子君で、単位も取らずに
卒業しているではないか。そんなの、おかしいでしょ!
だもの、遊びで麻薬をやるヤツが出てくるのである。
よって日本大学だけの問題ではないのである。
そんな私学に税金を継ぎこむのは無駄の1丁目である。
自力で存続できない私学はとっとと無くすべきなのだ。
吾が国は、既にそういう時代に突入しているのである。
一日も早く盆暗私立校を減らすことが急務なのだ。