歩くのも覚束ない80歳のアメリカ大統領・バイデン君。
「よろける・こける」の連続で、あんなジジィに国を任せる
国民の頭の中身を、申し訳ないが私は理解できない。
バイデン君の対抗馬筆頭がドナルド・トランプ君(76歳)
なんだから、やはりアメリカは病んでいるのだろう。
もしもアメリカに褒めるところがあるとしたら、二大政党で
政治が動いている点か。
右も左もジジィがトップでも吾が国の一党独裁みたいな
形よりはマシである。
最近の吾が国は、自民・公明・維新・国民民主が右派で、
左派は共産党・立憲民主になってしまった。
私が政治に完全絶望したのは国民民主ができたことで、
共産・立憲では絶対に自民党に勝てないからだ。
だから見なさいよ!
最早SNS上では、「自民・公明・維新・国民」連合軍が、
ここぞとばかりに立憲叩きを始めたではないか。
維新は「立憲をぶっ潰す」とまで吠えている。
きっと岸田君は(維新は不気味だがもう野党は居ない)と
思っていることだろう。
だから解散風を吹かせているのだ。
ということは、日本の没落は早まるね。
それが私の予想です。