【知っておきたい韓国の真実】第12章
現代人は普通に「人類」と呼ぶが、現代の人類に一歩近いところまできて絶滅したヒト科の生き物、それこそが「黒い山葡萄原人」なのである。
彼等はホモ・サピエンスとは根本的に異なる生き物である。この事実は他ならぬ朝鮮人がそのように言っているのである。
中杉弘氏によれば、北朝鮮の歴史教科書に実際そのように書いてあるという。「我々の先祖は黒い山葡萄原人である」と北朝鮮の学者が言っているのである。
「朝鮮民族亜人種論」は、最新の遺伝子研究が導き出した否定のしようがない結論である。2008年に開始されたこの重要な研究は、マクローゼン生命科学研究所とソウル大学医科大学遺伝体医学研究所の共同研究で、『アジア人の遺伝体多様性プロジェクト』と呼ばれた研究の一環であったが、余りに常軌を逸した研究結果が出た為に全容は研究開始から9年が経過した今も、未だに日本国内では詳らかにされていない。
文科省もマスメディアも敢えてこの事実を公にしようとしない。
韓国愛に満ちた日本政府が日本国民にひたすら隠しているのである。
#韓国の真実12
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