【知っておきたい韓国の真実】第五章
「地獄門の洞窟」の由来は、その洞窟に近づくヒトが皆姿を消してしまう事から恐れられて付けられた呼び名である。
ネアンデルタール人、ジャワ原人、北京原人、アウストラルピテクス・アフリカヌスなどの原人はホモ・サピエンスが現れると悉く滅亡していったが、北方の寒くて暗い洞窟に隠れ、密かに人肉や山葡萄などを採取狩猟して生き延びていた雑食性の「黒い山葡萄原人」だけはしぶとく生き延びていた。
彼等「黒い山葡萄原人」は、穴ぐらに近ずいてきたヒトを引き摺り込んではその人肉を喰らい、近親相姦を繰り返して生き延びていたのである。
ヒトに姿を見られないよう、洞窟の外に出てくるのは稀であったから、洞窟内は人骨や糞尿に塗れ悪臭が立ち込めていた事だろう。
今、朝鮮民族と呼ばれている者たちが「近親相姦」を好み、現代の韓国人も密かに、人糞を原料とする酒「トンスル」を飲むのも、ガンギエイ(エイの仲間)の刺身、或いは切り身を壷などに入れて人糞に漬け込んで発酵させた「ホンオフェ」或いは「ホンタク」を好んで食すのも、皆「黒い山葡萄原人」の習性の名残である。
「ホンオフェ」或いは「ホンタク」とは、韓国の全羅南道最西部の港町である木浦地域の郷土料理である。「トンスル」も「ホンオフェ」もまともな人間が口にするものではない。
♯知っておきたい真実5
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