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合言葉はヒュッゲ

映画 怪物

※念願のマックカフェに行って来ました。スイーツとドリンク専門だと聞いて期待してましたが。

二度とない店リストに入れます。笑

本日のケーキは写真のオレオロールケーキとメレンゲメープルタルト、チョコレートケーキのたった3種類。

ん〜!?

そして、話題作「怪物」を鑑賞しました。

はあ、なんとも言えない気持ちになる映画です。子どもを取り巻く環境、親と子、教師と子、親と教師。「怪物」という壮大なタイトルが目指す方向に着地出来ているかはわからない。

問題提起はがっつり。モンスターペアレントという言葉が横行してもう20年、ひとり親の数は増え、子ども達はこの危うい社会を生き抜かねばならない。

最終的には悪者=怪物はいないこの作品。
マイノリティな性を扱ったのはスパイス的要素とも取れる。親の気持ち、子の気持ち、教師の気持ちもその立場を考えればそれなりに理解できる。ニュースでも体罰や言葉の暴力、各種ハラスメントが問題化されるとマスコミは一方的に加害者扱い。

側面も背景もあるのだとこの物語は教えてくれる。

そして最後のシーンで、観た者は皆混沌とする。二人の少年はハッピーエンドだったのか?嵐の後、楽しそうに草むらを駆け抜ける二人の姿、無邪気な瞳に救われるけど、でも、あれは?

切なく胸打たれるシーンはいくつかある。
過去と現在が何度もページ数なく交錯する。そしてジグソーパズルのように合致してゆく。

娯楽性や癒しを求める人には不向きかな?
でも私的にはもう一度はめこまれたパズルを分解してはめ直したい。しばらくしたら二度目の鑑賞をしたいと思う作品でした。

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