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都会生活1.2.3

ヘチ〜王座への道

朝鮮王朝時代劇が好きなんですが、「ヘチ〜王座への道」は地味に面白く、キャストもボチボチよろしいです。

このドラマ、トンイの息子およびイサンの祖父である英祖が21代王座に就くまでの波乱に満ちた月日を描いています。
トンイ、イサンを観て来たのなら、このドラマの面白さも倍増しますね。

初回のタイトル「卑しい王子」からも読み取れるように、母トンイが奴婢であった事から側室の王子として生を受け、差別の風にさらされてきた後の英祖ことイ・グム。

王宮の世界ってほんとドロドロしい。

英祖は腹違いの兄である20代目王景宗の世弟として、王とともに政権に携わるのだけど、英祖が王になる事を阻むミルプングンという親族の男にかき乱される。ミルプングンって、人殺しが趣味である悪どい奴なんです。
なんとなく、森山未來に似てる?

とうとう王もこいつに毒殺されてしまった💦

しかも、英祖に全責任が被されて。

パク・フン扮するタルムンがカッコいいなあ❤️










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