こんばんは‥(^_-)-☆
今日の奈良は夕方の5時過ぎから気温が落ち始めて、今は3℃とめちゃ寒いですね・・(^_-)-☆
今日も天気予報では、9℃と10℃に届かず寒い日が続きそうですね?・・(^_-)-☆
マリア猫も昨夜は、30分ほど布団に入ると枕元に来るので、擦ると、5分ほどは大人しくしているんですが?・・
その後は嚙み始めて、そのうちに手も使って引っ搔きに来ます。
この時に爪をたてるのでこれが痛くて、20~30分ほどで終えて寝ることに?・・
今日は朝と午後から1回に餌を食べに降りて来ましたが?・・
餌を食べると段ボール箱を引っ掻くので怒ると二階に?・
ユネスコの世界遺産「古都奈良の文化財」が2023年12月2日に登録25周年を迎えたことを記念し、八つの構成資産(東大寺、興福寺、春日大社、春日山原始林、元興寺、薬師寺、唐招提寺、平城宮跡)が薦める「写真映えする」撮影スポットから最も人気のスポットをウェブ投票で選定。
現代の「新・南都八景(なんとはっけい)」として、奈良市観光協会(奈良市三条本町)が発表した。
今までの「南都八景」は、奈良の美しい景色とそれに溶け込んだ風物を名付けたもので、「東大寺の鐘」「春日野の鹿」「南円堂の藤」「猿沢池の月」「佐保川の蛍」「雲井坂の雨」「轟橋の旅人」「三笠山の雪」の八景を指す。
今までの「南都八景」は、奈良の美しい景色とそれに溶け込んだ風物を名付けたもので、「東大寺の鐘」「春日野の鹿」「南円堂の藤」「猿沢池の月」「佐保川の蛍」「雲井坂の雨」「轟橋の旅人」「三笠山の雪」の八景を指す。
これはならまほろばソムリエにもよく試験に出されますので覚えてね。
室町時代の「陰涼軒日録」という文献に初めて登場。
室町時代の「陰涼軒日録」という文献に初めて登場。
江戸時代には、名所絵図や名所案内記に描かれ、広く知られて来た。
現代でもその景色が見られることが魅力の一つでもある。
「新・南都八景」も世界遺産とともに後世に伝えられる景色、撮影スポットとなる。
「新・南都八景」も世界遺産とともに後世に伝えられる景色、撮影スポットとなる。
今日はフナの日なんですね?・・(^_-)-☆
茨城県古河市のフナ甘露煮店組合が2001年(平成13年)に制定。
日付は「フ(2)ナ(7)」と読む語呂合わせから。
同組合は、2000年(平成12年)に11月27日を「いいフナの日」に制定したが、翌年から2月7日に変更された。
古河市を流れる渡良瀬川ではフナが取れ、甘露煮が名物の一つとなっている。
フナ(鮒)は、コイ目コイ科コイ亜科フナ属に分類される魚の総称である。
日本を含むユーラシア大陸に広く分布し、河川・湖沼・ため池・用水路など、水の流れのゆるい淡水域などにも生息し、水質環境の悪化にも強い。
全体的な外見はコイ(鯉)に似るが、口元にひげがない。
また、コイに比べて頭が大きく、体高も高い。
フナは、人間に触れやすい環境に生息していることから、身近な魚として昔から人々に親しまれてきた。
最古の和歌集『万葉集』や平安時代の『今昔物語集』にも「鮒」はしばしば登場している。
フナの種類には、ギンブナ・キンブナ・ゲンゴロウブナ・ニゴロブナ・ナガブナ・ヨーロッパブナ・ギベリオブナなどがある。
フナは姿・形・色だけで種を判別することはできないため、生物学的な分類が難しいとされている魚の一つである。
好きなお寿司は?
鯛かなあそれともマグロかなあ?・・
私は小さい頃に瀬戸内海にいて、鯛は祝い事にしか食べたことがなく、鯛が良い魚でした?・・
だから大人になっても鯛は美味しい魚と思い鯛が一番かも?・・
魚は好きで、毎週一回は寿司を食べていますね?・・
だけど青魚だけではないかも?・・
だけど、一度琵琶湖で鮒ずしを食べましたがあまりの臭いで、それ以降は食べていませんが?・・
もう臭いは無くなっているのかなあ?・・
名物なので一度は食べたいですね?・
今朝の血圧は、147-81、脈拍は67.けっとうちが105でした。
体温は36.4℃でした。
昨日の散歩数は、25122歩でした。
今朝も体調はいいのに血圧が少し高めですね?・・
注意して散歩に頑張りますね?・・
今日も良い日でありますように・・(^_-)-☆