こんばんは‥(^_-)
今日の奈良は11時過ぎから晴れてきました。
だけど、9℃と少し寒いので、エアコンを入れました‥(^_-)-☆
夜に入り冷えてきて今は3℃と寒いです。
マリア猫は私が起きると枕元に来て、お尻を向けて座ったので、擦ると?・・
数分後に、こっちを向いたので喉を擦ると?・・(^_-)-☆
まずは手を舐めていましたが、その後は手で引っ掻き始め、口で噛まれました。
今日は二回ほど一階に降りて来ましたが、えさを食べるとすぐに二階に?・・
阪神の沖縄情報は?・・(^_-)-☆
「阪神2軍春季キャンプ」(13日、具志川)
阪神の育成ドラフト2位・福島圭音外野手(22)=白鴎大=の脚力をもってすれば、盗塁成功に「いいスタート」は必要なかった。
2軍キャンプで、工藤2軍外野守備走塁コーチによる盗塁レッスンに島田らとともに参加。
左投手を模した同コーチの動きに合わせて約10分間、ひたすら盗塁のスタートを切る練習に没頭した。
「いいスタートを切ろうと思いすぎて体に勝手に力が入る」。
反省は11、12日の1、2軍合同紅白戦。
12日には二盗を成功させて1軍行きの切符をつかんだものの、前日は2度の盗塁機で力みが生じ、企図することなく終わった。この日はリラックスしてスタートのタイミングをうかがう動きを反復。
「力を抜いて走った方が絶対速く走れる」と脱力状態でこそ、快足の本領を発揮できることを知った。
スタートに集中しなくていいのも、それだけ余裕があるからこそ。
工藤コーチは「スタートを切る根拠がないと盗塁は難しいですけど、彼の場合はそれにあり余ったスピードがある」とうなる。
福島は投手の動きを見てからでも走れる“後出しの権利”を習得した。
なぜか阪神は佐藤輝明、森下翔太と若手の報道が多いですね。
これもチームの報道姿勢か?
それ以外の選手の報道が少ないように思いますが?・・
チーム戦略か?・・
アメリカの大谷翔平は?・・(^_-)-☆
ドジャーズのデーブ・ロバーツ監督(51)は15日(日本時間16日)、大谷翔平投手(29)の14日の2度目の屋外フリー打撃ついて「翔平はすごかった。
打球の音が違う」などと絶賛した。
29スイング中、圧巻の5連発、最長140メートル弾を含む柵越えは10本を放った打撃に指揮官は「翔平はすごかった。打球の音が違うし、正確に捉える。パワーは印象的だった。近くで見たが、バットスピードも素晴らしかった」と、あらためて驚きを口にした。
大谷の人間性については「彼はユニークだ。初日にも話したが、謙虚で、才能があり、周囲のことへの認識力があり、それでいて彼の中にはライオンのような勝負師がいる。あれほど期待されながらも集中できるのはユニークなことだ。毎日、彼について学べば学ぶほど感謝できる」と述べた。
オープン戦については、出場の具体的な日程は明言しなかったが「試合に出場させないのは難しいだろう。デビューがいつになるかはわからないが、間違いなく出るよ」と話すにとどめた。
本試合前にソの凄さを見たいですね・・(^_-)-☆
今日も良い日でありますように・・(^_-)-☆