こんばんは‥(^_-)-☆
今日の奈良は少し寒くなったころに4番大山の三振でゲームセット?・・(^_-)-☆
これで、もう明日からはがたがたと負ける気が?・・(^_-)-☆
明日からはもう結果だけを見ます。
惨めな阪神を見たくありませんので?・・
今日の結果は・・
「SMBC日本シリーズ2023第3戦」が31日、甲子園球場で行われ、オリックスが逆転勝利で阪神を下し2勝目(1敗)を挙げた。 過去のシリーズで1勝1敗から先に2勝目を挙げた例は34度。
そのうち28度で先に2勝目を挙げたチームが日本一に輝いている。
勝利球団の日本一確率は79%。
特に最近19度のケースで日本一を逃したのは2008年の巨人が西武相手に初戦黒星後に連勝も、第4戦に負け、第5戦で王手をかけながらも連敗で逃した1例しかない。
今年のシリーズはどうか。
試合は2回に1死一、三塁から阪神・坂本の一、二塁間を破ろうかという当たりの間に、三走・大山が先制のホーム。
一方、オリックスは相手先発・伊藤将司の前に3回まで無得点も、4回に頓宮がバックスクリーン左のスタンドギリギリに同点弾。
続く同点の5回に紅林、若月の連打でチャンスをつくると、広岡の遊ゴロ併殺の間に勝ち越し。
2死一、二塁から宗が7球粘った後のフルカウントから真ん中に入ってきた142キロの直球を見逃さずフルスイングし、右中間を破る2点適時二塁打でこの回3点を奪った。
6回にはオリックスが阪神2番手・ぶるわーブルワーから先頭の頓宮が左前打で出塁。
四球と犠打で1死二、三塁のチャンスをつくると、若月がきっちりと左犠飛を放ち加点。
リードを4点に広げた。
しかし、甲子園の大歓声に背中を押された阪神は4点を追う7回に相手3番手・山岡から先頭の坂本、続く木浪が連打で無死一、二塁とチャンスをつくる。
球場のボルテージが最高潮に達する中、代打・糸原が中飛、近本四球で1死満塁に。
そして中野の一ゴロの間に1点返すと、3番・森下が右前に2点適時打を放ち1点差まで詰め寄った。
だが、阪神の逆襲もここまで。
オリックスが最後は守護神・平野をマウンドに送り1点を何とか守り抜きシリーズ2勝1敗とした。
今の阪神の3~5番打者では、4試合を3つ勝つのは難しいと思います・・
大事な時にはいつも三振では勝てませんよね‥(^_-)-☆
今年ももう日本シリーズは終わりました‥(^_-)-☆
この打線では勝ち越すのは無理なようですね。
マリア猫は夕方から二度帰り最後は7時過ぎに帰り広縁の座布団で眠っています?・・(^_-)-☆
明日も良い日でありますように・・(^_-)-☆