こんばんは‥(^_-)-☆
今日の奈良は曇って、大分寒くなってきました‥(^_-)-☆
どんどん気温が下がり今は6℃です・・(^_-)-☆
もうエアコンを入れますね?・・(^_-)-☆
今朝は二度寝しているとマリア猫が、10時過ぎに起きてきて餌を催促?・(^_-)-☆
餌をやると、チャオチュールだけ食べて後は残して、広縁に?・・(^_-)-☆
餌は残りを食べていたんですね?・
今日は早くから帰り3時ごろから家の中をウロウロしています?・・(^_-)-☆
だから出たのか家にいるのかもわかりません?・・
だけど、広縁に見に行くとおるので外には出てないんでしょうね?・
昨日の岡田監督の祝勝会のあいさつを聞いて・・(^_-)-☆
今季38年ぶりの日本一、18年ぶりのリーグ優勝を果たした阪神の「優勝祝賀会」が29日、大阪市内で行われ、関西を中心とした財界、企業関係者が参加した。
会場には、吉村洋文大阪府知事(48)、斎藤元彦兵庫県知事(46)や松本正義関西経済連合会会長(79)、日笠弥三郎近畿運輸局局長ら経済界の重鎮など、そうそうたる顔ぶれが集結。
日本シリーズはちょっと、しんどかったですけど」とこの1年間での、選手たちの成長ぶりを褒めたたえた。
さらに指揮官は、来季は球団史上初のリーグ連覇のかかることに触れ「もっともっと、このチームは、強いチームになると思いますし、1年後にまたこういう会をしたいと思っています」とスピーチ。
会場を大いに沸かせていた。
あいさつに立った岡田彰布監督(66)は、来季に向けた合い言葉「アレンパ」を造語した佐藤輝のセンスを絶賛し、会場を沸かせた。
「佐藤が言ったアレンパ。びっくりしました。今年一番(の仕事)本当に良かった。バッティングより良かった。(そういうことが)できるんだと思った」
絶賛された佐藤輝も壇上で頭をペコリ。
選手にも笑顔が浮かんでいた。
岡田監督は「就任1年目から期待が高かったんですが、監督代わって1年目から優勝できるかい、と心の中では思っていた。マイナスから打たれること、打てないことを考えていった。不安7、期待3での開幕だったけど、不安は6、5、4と減り、期待は上がった。9月には見違えるくらい強いチームになった。ベンチで座っているだけだった。日本シリーズはしんどかったですけど」とシーズンを振り返った。
さらに連覇のかかる来季に向け「若い選手も多く、もっと上の数字、タイトルも狙える選手が多い。もっともっと強いチームを作っていきたい。オフも勝ったおかげで忙しい。1年後にまたこういう会をしたい」と連覇と常勝軍団化を宣言した。
必ず来年も狙うという気持ちが伝わりました‥(^_-)-☆
私が応援している近本も来年もベストナインになるように頑張って欲しいですね?・・
優勝祈願も終えて、きっと来年が良い歳になるように私も陰ながら応援しますね・・(^_-)-☆
今日も良い日でありますように・・(^_-)-☆