こんにちは‥(^_-)-☆
今日は久しぶりに一階の部屋を掃除しましたが?・・
こんな簡単な動きでも汗が噴き出してきました?・・(^_-)-☆
奈良の天気予報を見ると、体感気温は、42℃なんですね?・・
だから掃除を始めましたが一階の半分でもうやめることに‥(^_-)-☆
そして今朝からモヤモヤしていた大谷翔平投手の取り扱いの記事が目に入ってきました‥(^_-)-☆
こんなケースは10年間もなかったんですね。
米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手が30日(日本時間31日)、敵地ブルージェイズ戦に「2番・DH」で出場。
3回の第2打席で左前打を放ち、4試合連続安打をマークした一方、4回、9回と申告敬遠で勝負をさせてもらえなかった。
2試合連続の1試合2敬遠となったが、米データ分析会社は2試合連続で複数回敬遠をされた選手は、過去10年では初のケースになったと伝えている。
1-0とエンゼルスがリードして迎えた4回、2死からレンヒーフォが二塁打を放ち出塁。
打席に大谷を迎えるなか、ブルージェイズベンチは迷わず勝負を避け申告敬遠を選択。
続くモニアックが三邪飛に倒れ、エンゼルスは得点を奪えなかった。
さらに1-1で迎えた9回1死一塁では、ブルージェイズ4番手メイザの暴投により、一塁走者のレンヒーフォが進塁。
2ボールから大谷が申告敬遠となり、この回も後続が倒れて得点を奪えなかった。
これで2試合連続の1試合2敬遠で、今季12敬遠は、ガーディアンズ・ラミレスに並んで両リーグ最多タイとなった。
米データ分析会社「コディファイ・ベースボール」はツイッターで、「ショウヘイ・オオタニは、2試合連続で複数回敬遠された2014年以降で初めてのメジャーの選手となった」と投稿。
さらに「MLB史上、2つの連続する試合で今週末のショウヘイ・オオタニの4よりも多くの敬遠を受けたのは以下の選手たちだけ」とつづり、ロジャー・マリス、アンドレ・ドーソン、チリ・デービス、バリー・ボンズと4人の名前を並べた。
これらの投稿に、米ファンも「敬遠は違法であるべき」「始まりにすぎない」「彼ら(エンゼルス)がプレーオフに進んだら、彼はスイングする機会を与えてもらえないだろう」「申告敬遠のルールを禁止する必要がある」などと嘆いている。
大谷が2度も勝負を避けられたが、エンゼルスは延長10回にレンフローの17号2ランで勝ち越し。
3-2で勝利して、プレーオフ争いのライバルを相手に連敗を止めた。
だけど、勝利だけでなく、申告敬遠を多用するチームは、プレーオフから追放すべきです・・
1試合で2回はもう打たせないという事ですから勝負じゃないんですよね。
自軍が勝つだけの試合運びですから、こんなチームは、プレーオフに参加させないようにしないと、例えば、プレーオフで出会っても同じことをしますよね。
これはお客さんを愚弄する試合だと思います。
力一杯で戦って、エンゼルスが負けたのなら納得ですが?・
この2試合が同じチームというのも余計に腹がたちました。
スポーツは実力を出し合って戦うものです・・(^_-)-☆
この試合の事後の会見で監督は、選手にいわれてと言っていましたが?・
チームの運営責任は一選手の発言で決まるのでしょうか?・・
監督も納得したからやったんですよね。
スポーツとは、チーム選手一丸となって、監督の采配のもとで戦うものではないんでしょうか?・・
そんな考えができないチームや監督は、出場資格ができても出せないようにする規則も必要だと思います。
そうするとお客さんも納得して楽しめますよね?・・
ブーイングが起こる試合を起こさないのも監督の仕事と思いますが?・・
勝つことしか考えない選手や監督が多いのもアメリカ野球かもしれませんね?・・
またマリア猫が裏庭でなく出しました?・(^_-)-☆
お腹が空いて帰ってきたのかなあ?・・(^_-)-☆
少し放っておきますね?・・(^_-)-☆
今日も良い日でありますように・・(^_-)-☆