奈良県での出来事日記

青息吐息の老人が、奈良行事も交えながら、日記を投稿しますね・・(^◇^)

際立つジャッジの「205」には大谷翔平でもまだ届かぬ領域?・・(^_-)-☆

2025-01-15 10:04:35 | 日記
おはようございます・・(^_-)-☆

今日の奈良は雨の性か8℃と少し暖かいのかもしれませんね?・・(^_-)-☆
だけど最高気温は9℃泊りとまだ寒い日が続きますね。
2000年以降のホームラン王はやはりジャッジなんですね。
ドジャースの2位の大谷翔平選手に20本の差が?・・
これを超えることは少し無理があるかなあ?・・
 ドジャースの大谷翔平投手とヤンキースのアーロン・ジャッジ外野手は華やかな本塁打を量産して球界をわかせている。
MLB公式が13日(日本時間14日)に投稿したランキングに、ファンも納得の声を上げた。
「2020年代も半分が過ぎました。アーロン・ジャッジのパワーは全体を大きく引き離して、目立っています」として掲載されたのは、2020年以降の通算本塁打ランキングだ。
 1位がジャッジの205本で、2位が大谷の185本。
さらにカイル・シュワーバー(フィリーズ)の174本、ピート・アロンソ(メッツFA)の173本、マット・オルソン(ブレーブス)の170本と続く。
「2位の男はピッチングもする」「わずか20本差で投手がランクインしている 笑」「ジャッジは投球をしない」と“大谷派”のファンも多いが、「疑いはない」「史上最高の打者だ」「断トツでリーグ最高の選手」「感心する」などジャッジを称えるコメントも多かった。
ホームラン数については今年も負けているので、ここ数年で追い越すのは無理かも?・・(^_-)-☆
だけど、2010年までに追いつき追い越してほしいですね。
今日も良い日でありますように・・(^_-)-☆
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